2018年02月22日

平昌五輪 大会13日目の主な結果

平昌五輪、大会13日目の主な結果。

【スピードスケート】
女子チームパシュート決勝
金メダル 日本(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃)

男子チームパシュート5−6位決定戦
5位 日本(一戸誠太郎、ウイリアムソン師円、土屋良輔)

【フィギュアスケート】
女子シングルショートプログラム
4位 宮原知子
5位 坂本香織
→2人ともフリー進出

【カーリング】
予選ラウンド
男子
日本 4−10 韓国
→予選8位、予選敗退

女子
日本 4−8 スイス
→予選4位、準決勝進出


金メダルの大本命だったスピードスケート女子チームパシュート。まず準決勝ではカナダと対戦。日本は高木姉妹と菊池で臨み、序盤からリードを奪い、後半は多少力を温存して勝利し、この時点で銀メダル以上を確定させる。そして高木姉妹と佐藤で臨んだオランダとの決勝では、序盤は互角、中盤はオランダに若干リードを奪われる。しかし残り2周からオランダがタイムを落としたのに対し、日本は粘って、残り1周で逆転。最後は1.58秒の差をつけ、五輪新記録でゴール。日本が悲願の金メダルを獲得した。見てる方はちょっと心配してたが、選手たちは冷静なレースができていた。準決勝を滑った菊池も含め、チーム全員で獲った見事な金メダルだった。高木美帆は1大会で金・銀・銅すべて獲得したことになった。また、男子は5−6位決定戦に出場。イタリアとのレースには敗れたのだが、レース後イタリアが失格となり、繰り上がりで5位となった。

フィギュアスケート女子シングルショートプログラムには、宮原、坂本が登場。第4グループで先に登場した坂本は、すべての要素を見事に決め、自己ベストを更新。暫定1位となる。最終グループで登場した宮原は、直前でメドベージェワが歴代最高得点を更新するという状況の中、団体戦では回転不足となったジャンプを修正。こちらも自己ベストを更新し、坂本の上につけた。しかしこの女子ショートは男子に続いて超ハイレベルな争いとなり、その後登場したオズモンド、ザギトワも自己ベストを更新。ザギトワにいたっては、さっきメドベージェワが更新したばかりの歴代最高得点をさらに塗り替え、ショート1位に立った。1位から5位まで全員が自己ベストを更新するというハイレベルで、宮原は4位、坂本は5位となった。3位のオズモンドとの差は、宮原が3点弱、坂本が6点弱で、2人にもメダルの可能性は十分に残っている。フリーでも自分の力を出し切ってほしい。

カーリングは予選最終戦。先に試合があった男子は韓国と対戦。中盤までは互角だったが、第6エンドで痛恨の4失点。さらに第8エンドでも3点を奪われギブアップ。残念ながら準決勝進出はならなかった。今日も途中までは勝つチャンスはあったが、要所のミスが大きく響いた。それでも、日本は20年ぶりの出場で4勝5敗。強豪のノルウェーやアメリカにも勝利し、確かな存在感は示した。このチームは確実に世界と戦える。両角友佑は今後はまだわからないと言っていたが、個人的にはぜひ、このチームでまたオリンピックに戻ってきてほしいと思う。そして女子はスイスと対戦。こちらも第4エンドで4失点するなど苦しい展開で、第9エンドにギブアップ。5勝4敗となったが、同時刻に試合をしていた、準決勝進出のライバルであるアメリカが敗れたため、日本史上初の準決勝進出が決まった。複雑な気持ちだろうが、とにかく快挙だ。あと2試合で1つ勝てばメダルとなる。日本は4位通過なので、準決勝では予選1位の韓国と対戦。しかし、この韓国に予選で唯一黒星をつけたのが日本である。勝つチャンスは十分ある。今日はミスもあったので、もう一度調子を整えて準決勝に臨みたい。

スノーボード男子ビッグエア予選には大久保、国武が登場。1組目の大久保は1本目で決勝進出圏内の6位につけるが、その後他の選手が得点を伸ばして後退。2本目で得点を伸ばせず、9位で予選敗退となった。2組目の国武は難易度の高い技で決勝進出を狙ったが、1本目、2本目ともに失敗し、17位で予選敗退となった。2人はスロープスタイル、ビッグエアともに予選敗退となったが、2人とも高校生と非常に若い。まだまだこれからだろう。


パシュートの金メダルにより、日本の獲得メダル数は11となり、長野五輪を抜いて冬季五輪史上最多となった。そして、まだまだ伸ばせる可能性がある。残る競技も少なくなってきたが、これからの選手たちにも頑張ってほしい。

明日の注目、まずはスノーボード女子ビッグエア決勝。本来は23日に決勝の予定だったのだが、23日が悪天候予想のため、前倒しでの開催ということになった。これによって影響がなければいいが。日本からは藤森、岩渕、鬼塚の3人が出場。3人ともにメダルの可能性はあると思う。一発を決められるか。

ノルディック複合は団体。個人ノーマルヒルで銀メダルを獲った渡部暁斗を筆頭に、渡部善斗、山元、永井の4人で臨む。この種目はドイツとノルウェーが強く、現実的には銅メダル争いとなるだろう。日本はジャンプの方が得意だと思うので、ジャンプで差をつけたい。

ショートトラックは男子500メートル、女子1000メートル、男子5000メートルリレーに出場。何があるかわからない競技なので、最後まであきらめずに滑ってほしい。リレーは5−7位決定戦だが、ここでトップに立っておけば決勝の結果次第ではメダルが転がり込んでくる可能性もある。

その他、アルペン男子回転に湯浅が、バイアスロン女子4×6キロリレーに日本チームが出場する。どちらも1つでも上の順位を狙いたい。

タグ:平昌五輪
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2018年02月21日

NGT48 2ndシングル個別握手会の第16次応募受付がスタート

NGT48の2ndシングル「世界はどこまで青空なのか?」。その個別握手会の第16次応募受付がスタートした。

フォーチュンミュージックのページ(購入には会員登録が必要)
https://fortunemusic.jp/ngt48_201712/

第16次応募受付は2月21日の14:00から2月22日の14:00まで。買える枚数は1回の申し込みにつき、1人15種類まで、1種あたり20枚まで(最大300枚まで)。最大5回まで申し込みが可能。

この16次から、一部メンバーの部が追加された。

追加された部
4月15日:神戸
本間日陽…5部
宮島亜弥…2部

これを踏まえて、まだ買える3日の日程で、第15次までに完売した部は以下の通り。

3月17日:東京
荻野由佳…全部(1,2,3,4,5部)
小熊倫実…3部
北原里英…全部(1,2,3,4,5部)
中井りか…2,3,4,5部
西潟茉莉奈…全部(1,2,3,4,5部)
本間日陽…全部(1,2,3,4,5部)

3月25日:新潟
荻野由佳…全部(1,2,3,4,5部)
柏木由紀…全部(1,2,3,4,5部)
北原里英…全部(1,2,3,4,5部)
西潟茉莉奈…全部(1,2,3,4,5部)
本間日陽…全部(1,2,3,4,5部)
当日メンバー指名券

4月15日:神戸
荻野由佳…1,2,3,4部
小熊倫実…3部
太野彩香…4部
西潟茉莉奈…2,3,4部
本間日陽…1,2,3,4部
中村歩加…3部
宮島亜弥…3部


15次で新たに完売した部
3月17日:東京
中井りか…2,4部

3月25日:新潟
当日メンバー指名券

4月15日:神戸
小熊倫実…3部

3月25日は当日メンバー指名券が完売となった。用意していた分が売れたということなのか、それとも各メンバーの部が一定数売れて、これ以上当日券を売ると混みすぎる可能性があるからだろうか。他の会場でなく新潟が売れてるのは、地元というのと、きたりえが最後というのもあるだろうが、もしかしたらドラフト3期生が出てくるのを期待しているのもあるかも。

なお、次の17次で東京が最後の受付、その次の18次で新潟が最後の受付になる。買う予定の人はお忘れなく。

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NGT48 3rdシングル「春はどこから来るのか?」のビジュアル・握手会日程が発表

4月11日に発売されるNGT48の3rdシングル「春はどこから来るのか?」のアートワークが公開された。












公式サイトの記事
http://www.sonymusic.co.jp/artist/ngt48/info/491695

オリコンの記事
https://www.oricon.co.jp/news/2106107/full/?ref_cd=tw_pic

ドワンゴジェイピーの記事
https://news.dwango.jp/2018/02/21/171461/idol/


NGTの強みの1つである「雪国」というのを存分に活かしたビジュアルになっている。雪は本当に降っているものとのこと。とりあえず、寒そう。あとType-Bのベンチが冷たそう。

衣装も初解禁で、これまで同様NGTカラーの赤を強調した衣装になっている。胸のあたりのマークが気になる。

今回は全員選抜だからか、Type-AからCまでのジャケットはあいうえお順に8人ずつになっている。なのでセンターのひなたんはType-Cにいる。アーティスト写真とCD盤の写真は同じものだと思うが、この立ち位置が曲の立ち位置と同じなんじゃないかと思われる。立ち位置は以下の通り。

1列目(最前列、左から)柏木由紀、中井りか、本間日陽、荻野由佳、北原里英
2列目(左から)中村歩加、山田野絵、山口真帆、高倉萌香、加藤美南、西潟茉莉奈、小熊倫実、宮島亜弥
3列目(左から)橋真生、日下部愛菜、角ゆりあ、清司麗菜、西村菜那子、奈良未遥、長谷川玲奈、佐藤杏樹、菅原りこ、村雲颯香、太野彩香

ひなたんをセンターに、過去のシングルセンター2人が脇を固め、ベテラン2人がさらにその横にいるという最前列。ゆきりんときたりえはいつもの位置という感じだけど、きたりえが卒業した後、4thシングルとかではゆきりんがどの位置になるのかは気になるところ。列ごとの人数は5・8・11となった。


また、握手会の日程も発表された。

公式サイトの記事
http://www.sonymusic.co.jp/artist/ngt48/info/491690

【全国握手会】
4月29日(日):朱鷺メッセ
5月19日(土):幕張メッセ
5月27日(日):京都パルスプラザ

【個別握手会】
5月4日(金・祝):アオーレ長岡
5月20日(日):幕張メッセ
7月16日(月・祝):幕張メッセ
7月28日(土):アオーレ長岡
8月18日(土):吹上ホール

吹上ホールは名古屋にある。今回は全握が新潟1、関東1、関西1、個握が新潟2、関東2、名古屋1ということになった。過去のシングルと比較してみる。

【全国握手会】
1st 新潟1 関東1 名古屋1
2nd 新潟1 関東1
3rd 新潟1 関東1 関西1

【個別握手会】
1st 新潟1 関東3 関西1
2nd 新潟2 関東2 関西1 名古屋1
3rd 新潟2 関東2 名古屋1

2ndシングルは全握2日、個握6日だったのを、3rdでは全握3日、個握5日ということで1stと同じ日程に戻した。会場は、全握は新潟と関東1日は固定で、今回は関西で初めて開催。個握は2ndを基準に、関西を全握にした分減ったという感じになった。日程は3日連続全部別会場というのもあった2ndの反省?を活かしてか、分散させた。5月19日・20日は全握・個握で連続するが、同じ幕張メッセなのでメンバー側もファン側も大丈夫だろう。

握手会の受付の日程はまだ発表されていないが、「青春時計」の時を参考にすると、早ければ今月中に始まることになりそうだ。

春はどこから来るのか?(Type-A)(DVD付) - NGT48
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春はどこから来るのか?(Type-B)(DVD付) - NGT48
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春はどこから来るのか?(Type-C)(DVD付) - NGT48
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春はどこから来るのか?(通常盤) - NGT48
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平昌五輪 大会12日目の主な結果

平昌五輪、大会12日目の主な結果。

【フリースタイルスキー】
女子ハーフパイプ決勝
5位 小野塚彩那

【アイスホッケー】
女子5−6位決定戦
日本 0−1 スイス

【ノルディック複合】
個人ラージヒル
5位 渡部暁斗

【ショートトラック】
女子3000メートルリレー
6位 日本(菊池純礼、斎藤仁美、菊池悠希、神長汐音)

【カーリング】
予選ラウンド
男子
日本 4−8 カナダ
日本 6−4 デンマーク

女子
日本 6−8 イギリス


フリースタイルスキー女子ハーフパイプ決勝では小野塚が5位入賞。1回目、2回目、3回目と徐々に得点を伸ばしていったのだが、2大会連続のメダルには届かなかった。小野塚の実力ならばもう少し得点を伸ばせたかなとも思うが、前回銅メダル、そして今回5位というのは立派な成績だと思う。

ノルディック複合個人ラージヒルは、金メダルを狙う渡部暁斗が前半のジャンプでトップに立つも、後半のクロスカントリーでドイツ勢3人らに抜かれ、板を取られるアクシデントもあり5位。メダルはならなかった。今回はジャンプでトップに立ち、ノーマルヒルで金メダルを争ったフレンツェルに24秒の差をつけた。しかし、ドイツ勢が4位、5位、6位と固まっていたことで、3人が協力して追い上げてきた。これはズル…くはないんだけど、思わずズルいと言いたくなるような展開だった。個人戦なのにチームで追い上げてくるんだから。まあ全員に力がないとこの戦略はできないし、やはりドイツ勢の実力がすごかったということなのだろう。なお、その他の日本勢は永井が12位、山元が16位、渡部善斗が20位。全員が20位以内に入っており、団体のメダル争いにも期待が持てる結果となった。

アイスホッケーは最終戦、5−6位決定戦。日本は予選で敗れたスイスと対戦したが、得点を奪うことができず敗戦。最終順位は6位ということになった。勝って終わりたかったところではあるが、過去2大会1度も勝てなかったオリンピックで2勝。しかも1勝はランキングが上のスウェーデンから挙げたというのは大きかったと思う。世界との差は縮まっている。

ショートトラック女子3000メートルリレーは日本が5−8位決定戦に出場。最下位となったが、決勝で2チームが失格となったため、繰り上がりで6位ということになった。ちなみにこの種目、5−8位決定戦で1位だったオランダが繰り上がって銅メダルだったのだが、世界新記録を出しており、金の韓国、銀のイタリアよりタイムが速いという珍しい状況になった。女子1000メートルでは斎藤が準々決勝進出を果たしたが菊池純礼は予選敗退。男子500メートルは坂爪と渡辺がともに予選を突破した。

カーリングは男子がカナダに敗れたものの、デンマークに勝利し4勝4敗で準決勝進出に望みをつないだ。女子はイギリスに敗れたが、5勝3敗でまだ準決勝進出圏内となっている。どちらも残りはあと1試合。男子は韓国戦、女子はスイス戦となっている。まず、男子はすでにスウェーデンが準決勝進出を決めており、残り3枠をカナダ、イギリス、スイス、日本、アメリカの5チームで争っている。このうちスイスは全試合終わっており、5勝4敗。カナダとイギリスが5勝3敗、日本とアメリカが4勝4敗。日本は負けると敗退で、勝つと最大5チームでのタイブレークとなる。一方、女子は韓国がいち早く勝ち抜け。残る3枠をスウェーデン、イギリス、日本、中国、アメリカ、カナダの6チームで争っている。ただし、この中で6勝に到達できる可能性があるのはスウェーデン、イギリス、日本の3チームだけであり、つまり日本は勝てば準決勝進出が決まる。また敗れても、他チームの結果次第ではタイブレークをせずに準決勝に進める可能性がある。


明日の注目は、なんといってもスピードスケート女子チームパシュート。日本が金メダルに挑む。まずはカナダとの準決勝で、勝てばその後決勝となる。カナダとは力の差があり、できればここは体力を少しでも温存して、オランダが来ると思われる決勝に備えたい。オランダは個人戦では非常に調子がいいが、チーム力で上回り、金メダルを掴みたい。また、男子チームパシュートはイタリアとの5−6位決定戦に臨む。

フィギュアスケートはいよいよ女子ショート。日本は宮原、坂本が出場する。2人とも、特に宮原の方はメダルを狙える力があるが、気になるのが滑走順。宮原は金メダルの大本命であるメドベージェワの直後の滑走となる。男子のときは羽生が完璧な演技をし、その直後に滑ったチェン、コリヤダが崩れただけにちょっと心配ではある。宮原には、メドベージェワがどんな演技をしても動揺することなく演技をしてほしいと思う。

カーリングは予選最終戦。準決勝進出をかけ、男子が韓国、女子がスイスと対戦する。男子はとにかく勝つしかない。韓国は世界ランキングも下ですでに予選敗退が決まっているが、スイスやイギリスに勝利するなど、地元であり侮れない。集中して、自分たちの力を出してほしい。女子は勝てば自力で準決勝進出を決められる。スイスは世界ランキング2位の強豪だが、今大会は不調ですでに予選敗退が決まっている。勝って新たな歴史を作りたい。

スノーボード男子ビッグエア予選には大久保、国武が出場。スロープスタイルでは決勝進出がならなかったが、ビッグエアでは女子が3人決勝進出を果たしている。男子2人も続いてほしい。

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2018年02月20日

平昌五輪 大会11日目の主な結果

平昌五輪、大会11日目の主な結果。

【スピードスケート】
男子500メートル
5位 山中大地
6位 加藤条治

女子チームパシュート準々決勝
2位 日本(高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃)
→準決勝進出

【スキージャンプ】
男子ラージヒル団体
6位 日本(竹内択、伊東大貴、葛西紀明、小林陵侑)

【フリースタイルスキー】
女子ハーフパイプ予選
5位 小野塚彩那→決勝進出

【スノーボード】
女子ビッグエア予選
2位 藤森由香
3位 岩渕麗楽
7位 鬼塚雅
→以上、決勝進出

【フィギュアスケート】
アイスダンスショートダンス
15位 村元哉中/クリス・リード組→フリー進出

【カーリング】
女子予選ラウンド
日本 3−8 カナダ
日本 5−4 スウェーデン


スピードスケート男子500メートルは、山中が5位、加藤が6位と2人が入賞を果たした。今大会のスピードスケートは小平や高木美帆と女子が強く、男子は女子と比べて話題になっていないのだが、力があることをしっかり示したのではないかと思う。加藤は4大会連続入賞(バンクーバーは銅メダル)で立派。同じくスピードスケートの女子チームパシュート準々決勝では、金メダル有力候補の日本はスタートがうまくいかないアクシデントがあったが、その後立て直し、オランダに次ぐ2位で準決勝進出を果たした。結構なアクシデントに見えたのだが、それでもオランダと0秒48差、3位以下とは大きく差があることを考えれば、ここさえ治せば金メダル最有力なのは変わらないだろう。準決勝はカナダと対戦する。

スキージャンプは男子ラージヒル団体。日本は小林潤志郎を外して竹内、伊東、葛西、小林陵侑の4人で挑み6位。2大会連続のメダルとはならなかった。3位のポーランドとは130点以上の大差だった。まあ、今の調子がそのまま出た感じかなと思う。小林陵侑は今大会非常に調子が良かったので、この経験を活かして兄の潤志郎とともに今後の日本ジャンプ界を引っ張っていってほしい。

フリースタイルスキー女子ハーフパイプ予選には3人が出場し、鈴木と渡部は予選敗退となったが、小野塚が5位で決勝に進んだ。前回銅メダルの小野塚、決勝ではさらに完成度を高めたい。

スノーボード女子ビッグエア予選には4人が出場。広野は予選敗退となったが、藤森が2位、岩渕が3位、鬼塚が7位で決勝進出となった。予選ではあるが、藤森、岩渕はメダル圏内につけている。決勝はライバルたちもさらに難度や完成度を上げてくるだろうが、ビッグエアは一発のエアで競うので十分チャンスはある。3人ともに期待したい。

フィギュアスケートアイスダンスショートでは村中/リード組が15位となり、フリー進出。クリス・リードは姉と出た前回が21位でフリーに進めなかったので、一歩前進。フリーではバンクーバーの17位を超えたい。

カーリングは女子が2試合。朝のカナダ戦では第5エンドに大量4点をスチールされ、第7エンド終了時にギブアップするが、夜のスウェーデン戦は第8エンド終了時2点ビハインドという苦しい展開ながら、第9エンドに2点、そして第10エンドに1点スチールし、大逆転勝利。通算成績を5勝2敗とし、準決勝進出にまた一歩近づいた。スウェーデン戦は最後の一投、それも日本のスイープによってわずか数センチ差で勝利し、大きな一勝になった。


明日の大きな注目はノルディック複合個人ラージヒル。ノーマルヒルで銀メダルを獲得した渡部暁斗が、悲願の金メダルに挑む。渡部は今季のワールドカップではラージヒルでも勝っている。ノーマルヒルではジャンプでの差をクロスカントリーで逆転された。ラージヒルの方がジャンプの差はつきやすいので、ジャンプでライバルから大きな差を奪いたい。

フリースタイルスキー女子ハーフパイプ決勝には小野塚が出場、2大会連続のメダルを狙う。予選からまだまだ完成度は高められるはずなので、期待したい。

カーリングは予選ラウンドも佳境。男子がカナダ、デンマークとの連戦、女子はイギリスとの試合となる。男子はできれば連勝したい。もし連敗すると、準決勝進出は絶望的となる。女子は準決勝進出を争うライバルでもあるイギリスに勝利すれば、準決勝が大きく近づく。どちらも非常に大事な1日になりそうだ。

アイスホッケーはスイスとの5−6位決定戦。予選ラウンドでは負けているが、スウェーデンには予選のリベンジを果たしている。スイスにも勝って、この大会を勝ち越して終われるか。他、フィギュアスケートアイスダンスフリー、ショートトラック女子1000メートル予選、男子500メートル予選、女子3000メートルリレー5−8位決定戦にも日本勢が出場する。

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