2015年09月15日

9月15日 巨人0-1広島

防御率リーグ1位のジョンソンと、3位の菅野の先発で始まった試合は2回、2アウト1,3塁からエラーによって広島が先制する。その後は非常にスピーディーに試合が進み、両チームチャンスも作れない展開が続く。8回、巨人は1アウト1,3塁のチャンスを作るが、ここで痛恨のダブルプレー。1点を守りきった広島が勝利した。

先発の菅野は7回1失点(自責0)。出したランナーはエラーを含めてもわずか4人。しかし、そのうち3人が1イニングに集中してしまった。菅野を責める点があるとすれば新井に出した四球だけだ。ただ、1点ではとても責められない。自らヒットも打っていたし、今日は間違いなくナイスピッチングだった。

打線は3度目の対戦となったジョンソンをまたしても打てず。ジョンソンは好投手だけど、それでも3試合、23イニングにわたって1点も取れないというのはひどすぎる。ヒットは5本しかないのに、ダブルプレーが2つもあってはどうしようもない。

ただ、8回のチャンスにルーキーの岡本を出したのはまずかったような気がする。たしかにジョンソンは右打ちのほうが左打ちより被打率が高く、ベンチに右打ちの選手は岡本と両打ちの吉川しかいなかったが、それでもまだプロ5打席目のルーキーにあそこの場面は荷が重すぎたと思う。左打ちだけど左投手が得意な堂上とかの方が良かったかも。まあ結果論だけど。

4位の広島戦を、エースの菅野で落としたというのはとても痛い。しかもヤクルトと阪神がともに勝ったので、1位との差、4位との差がともに1.5ゲームとなった。これはつまり、優勝の可能性もBクラスの可能性も同じくらいあるということだ。一瞬も気が抜けない。

広島戦は今日の1試合だけで、次の試合は金曜日からのヤクルト戦。ここからはヤクルト2連戦、中日2連戦、阪神2連戦、ヤクルト戦が休養日なく続く。つまり7連戦である。先発はおそらくマイコラス、ポレダ、菅野、高木、大竹、田口、マイコラスという感じになるんじゃないかと思われる。田口のところは別の誰かになるかもしれないが、マイコラスと菅野をフル回転させるにはこの順番がいいと思う。この7連戦で今シーズンのすべてが決まるかもしれない。総力を挙げて臨んでほしい。

タグ:広島 野球 巨人
posted by K at 22:35 | Comment(0) | 巨人〜2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成27年秋場所 3日目○常幸龍

3日目 ○御嶽海(押し出し)常幸龍●

立ち合い、真っ向からぶつかった両者。押しでは御嶽海に分があり、常幸龍に何もさせずに押し出し。先場所敗れた相手にリベンジを果たした御嶽海が3連勝とした。

今日も非常にいい内容だった。常幸龍には先場所強烈な張り手を食らって口の中を切り、終盤の相撲に影響が出ただけに、まず立ち合いでしっかり当たれるか、そこが不安だったのだが、頭から行けた。常幸龍も先場所はやりすぎたと思っていたようだが、それもあってか今回は張ってはこなかった。もしくは一気に攻めたので張る間もなかったのか。とにかく、苦手意識は全くなかったようで良かった。

これで序盤3連勝。また常幸龍に勝ったことで、ひとつ大きな山を越えたと言ってもいいだろう。先場所敗れた4人のうち、千代鳳と大栄翔は幕内に上がっており、今場所当たる可能性があるのは変化で敗れた北磻磨のみ。あとは幕下時代に敗れた正代も十両に上がってきているが、それ以外の相手には苦手意識も持たずに臨めるだろうし、今場所も良い成績を残せるかもしれない。

明日の相手は松鳳山。現在31歳のベテラン力士で、今場所は西十両6枚目と御嶽海より番付は下。しかし今日勝った常幸龍と同じく、松鳳山も三役経験のある実力者だ。今年の春場所まで3年半、幕内の地位を守っていたが、春場所に1勝14敗と大きく負け越して十両陥落。その後十両でも負け越しが続いているが、今場所はここまで3連勝と好調。体格・相撲の取り口は御嶽海と似ており、ここで勝てれば自信もさらにつくだろう。また明日勝てば来場所の十両残留も確実になる。連日の実力者との対戦をものにできるか。

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 21:56 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする