2015年09月23日

9月23日 巨人3-2阪神

初回、片岡のホームランで巨人が先制。3回、阪神は福留のタイムリーで同点とする。その後はしばらく試合が動かなかったが、7回、代打・高橋由のタイムリーで巨人が勝ち越しに成功する。このまま巨人の勝利かと思われた9回、澤村が阪神の代打関本にタイムリーを打たれ、土壇場で試合は振り出しに。そしてその裏、巨人はチャンスを作ると、寺内が自身初となるサヨナラタイムリーで試合を決めた。巨人が連勝し、またもヤクルトのマジック点灯を阻止した。

先発のポレダは7回1失点。今日も阪神キラーぶりを発揮した。危ないところはあったけど7回1失点は上々で、裏に巨人が勝ち越したため9勝目が手に入るはずだったのだが、まさか澤村が捕まるとは…。今季の2ケタ勝利はほぼなくなったが、あと2イニング投げれば規定投球回到達ということでこれは達成させてあげたい。問題はこのままいくと苦手のDeNA戦で投げることになりそうなところだが…。

澤村はおよそ1ヶ月半ぶりの失点となった。ポレダは気の毒だが、澤村が打たれたらしょうがない。でも澤村はポレダにごちそうでもしてあげてほしい。結局勝ち星は澤村についたし。

打線では村田の代わりに上がってきた寺内が見事サヨナラタイムリー。寺内はわりと勝負強いので、これまでにも打ったことあるんじゃないかと思っていたのだが、サヨナラヒットは意外にも初。この2年はケガなどもあってあまり活躍できていなかったが、大事な試合で大仕事をしてくれた。

ヤクルトが負けないのでこっちも勝つしかない。ヤクルトとの差は2ゲーム。優勝条件を見ると、ヤクルトが残り試合を5分でいった場合、巨人はほとんど負けられず、厳しいことは間違いない。しかし阪神の優勝が非常に厳しくなった今、ヤクルトを逆転できるのは巨人だけ。あと7試合、全部勝ちたい。

ちなみに、CSの方はかなり有力になった。4位の広島とは4.5ゲーム差。巨人が残り7試合、広島が残り10試合なので、まあ9割がた大丈夫なんじゃないかと思う。とはいえ3位ではホームで試合ができないので、最低でも今の2位は確保したい。

そして明日はその広島と直接対決。明日勝てば99%CS進出となる1戦。今季広島を苦手としている巨人としては、広島がCSに上がってこない方がいいので、明日勝って、広島がCSに来る確率を減らしたい。

明日の先発は巨人がマイコラス、広島が野村。規定に到達すれば最高勝率のタイトルが見えてくるマイコラスとしては、おそらく残り2回となる登板機会で13イニング投げることが必要。明日できれば8回くらいまで投げたいところだが、マイコラスの対広島戦は0勝2敗、防御率7.71という衝撃的な数字になっている。しかしこれはマイコラスが初勝利を挙げる前、いわば覚醒前の成績で、圧倒的な成績を残すようになってからは対戦していない。以前とは別人のピッチングを見せてくれると信じている。対する野村とは今季4度目の対戦。野村は今季13試合の登板にとどまっており、4勝7敗、防御率5.02と精彩を欠いている。しかしなぜか巨人戦には強く、今季は3戦3勝、防御率2.70と巨人打線は抑えられている。野村は1ヶ月ぶりの1軍登板なので立ち上がりを攻めたい。

タグ:野球 巨人 阪神
posted by K at 21:27 | Comment(0) | 巨人〜2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成27年秋場所 11日目○輝

11日目 ○御嶽海(押し出し)輝●

立ち合いから激しくぶつかった両者。どちらも突き押しが得意だが、押しこんだのは御嶽海。低いところから押し上げていき、今日は一気に押し出した。3敗同士の対決を制し、御嶽海が2場所連続の勝ち越しを決めた。

ここ2日間、相手を押し込みながらも押し出すことができず、叩き込みを食らったり組み止められたりしていたのだが、今日は土俵の外まで押し切ることができた。輝の方が背が大きいので体格面では有利だと思っていたが、背が低い分逆に腰の位置も低く、安定していたのかなと思う。

これで2場所連続の勝ち越しを決めた。11日目で決めたというのは非常にいいペースだと思う。ここからは新入幕をかけて白星を伸ばしていきたい。今のところ、豊響は返り入幕がほぼ確実だが、あとはまだ未定。幕内から何人落ちるかにもよるが、昇進を争うのは輝や松鳳山になりそうなので、できればこの2人の勝ち星は上回っておきたい。

そして優勝争いも変化。全勝の豊響と1敗の松鳳山の直接対決で松鳳山が勝利し、全勝がいなくなった。また1敗だった正代も敗れたため、状況は以下のようになった。

1敗 豊響 松鳳山
2敗 正代
3敗 御嶽海 明瀬山

豊響が敗れたので御嶽海優勝のチャンスもまだ残っている。上の3人が負けるのを待つしかないので厳しいことには変わりないが、御嶽海としては勝つしかないのであまり気にせずにいればいいと思う。

明日の相手は阿武咲。阿武咲(おうのしょう)は現在関取最年少の19歳。高校1年生の時に国体の少年の部で優勝し、高校卒業を待たずに角界に入ることを決め、高校を退学。前相撲から1度も負け越すことなく、昭和以降では史上10番目の若さとなる18歳5ヶ月20日で、今年初場所に新十両に昇進。その後は8勝7敗と7勝8敗を繰り返し、なかなか番付を上げられないでいるが、今場所は好調で7勝4敗、今日は1敗の正代を破る活躍を見せている。背は御嶽海より低いものの、御嶽海と同じく突き押しが持ち味。御嶽海としてはここは負けたくないところだ。
タグ:相撲 御嶽海
posted by K at 20:54 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする