2015年10月17日

クライマックスシリーズファイナルステージ第4戦 巨人2-3ヤクルト

ヤクルトが日本シリーズ進出に王手をかけて臨んだ第4戦。先発は巨人がポレダ、ヤクルトが杉浦。初回、山田のタイムリーでヤクルトが先制。さらにダブルプレーの間にもう1点を挙げ、2-0とする。2回には比屋根のタイムリーでさらに1点を追加し、3-0に。巨人は5回、阿部の2点タイムリーで26イニングぶりの得点を挙げ、1点差と迫る。その後は両チームとも選手をつぎ込む総力戦。お互いにチャンスを作るが、次の1点が入らない。1点差のまま迎えた9回、最後は代打の高橋由伸が空振り三振に倒れゲームセット。この瞬間、ヤクルトの14年ぶりの日本シリーズ進出が決まった。

先発のポレダは2回3失点。負けられない1戦だったが結果を残せなかった。ただ、守備の乱れもあったのでポレダだけが悪いわけではない。まあポレダもフィルダースチョイスをしてるんだけど。

リリーフ陣は今日も良かった。このCSでは1st、ファイナル通じて、リリーフ陣は無失点という完璧なリリーフを見せてくれた。これだけは来季以降に向けて明るい材料だったと思う。

打線は今日も結果を残せなかった。今日は阿部に3度、チャンスで回すことができたが、還せたのは2度目の6回だけだった。とはいえ、この4試合で打率.688という異次元の打率を残した阿部を責めることはできない。結局、シーズンを通じて苦しんだ貧打を最後まで解消することができなかったのが最大の敗因だった。

2年連続、ファイナルステージの第4戦でシーズンが終わることとなった。ただ昨年はシーズン優勝から阪神に逆襲を食らったので悔しかったが、今年は2位だったし、試合を見ても負けるべくして負けたという感じがしたので、昨年ほどの悔しさはない(もちろん全くないわけではないけど)。でもやっぱり日本シリーズに出たかった。来年こそ。

今年の戦いは終わったが、巨人にはやらなければいけないことがまだ残っている。監督の問題と野球賭博の問題。監督の方はまた別記事で考えるとして、野球賭博の方は徹底的に調べてほしい。これからヤクルトとソフトバンクが日本シリーズを戦うのでその間調査をしっかりとして、日本シリーズが終わってから然るべき処分を下してほしい。来季以降にこの問題を残さないためにも。

とにかく選手のみなさん、監督・コーチのみなさん、1年間お疲れさまでした。

posted by K at 23:46 | Comment(0) | 巨人〜2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする