2016年02月22日

NGT48初の完全オリジナル曲「Maxとき315号」のMVが公開

3月9日に発売されるAKB48のニューシングル「君はメロディー」のType Dに収録される、NGT48初の完全オリジナル曲「Maxとき315号」のMVのショートバージョンがYou Tubeで公開された。オリジナル曲としては「NGT48」があるが、あれは言ってしまえば「AKB48」の替え歌であり、曲もNGTのために作られたものという意味で「完全オリジナル曲」と呼んでいる。



Maxときというのは上越新幹線を走る列車の愛称で、そのうち315号は10:16に東京駅を出発し、12:21に新潟駅に着くものである。これは、NGTの昼公演が13:00開始なので、それに間に合うものにしたからという噂も見たが本当のところは知らない。語呂の良さで選んだのかもしれないし。

今回もセンターはかとみな…ではない。今日初めて見たのでびっくりしたが、今回のセンターはおかっぱこと高倉萌香が務めている。どういう考えかは分からないが、かとみなとおかっぱ、両方に試練を与えている感じだろうか。かとみなはこれまでのセンターというポジションを1回外れることで違う経験ができるし、おかっぱは人の目を惹く不思議な魅力があるので、ここで1回センターをやらせてプレッシャーを与える。おかっぱはネガティブだけど、センター向きではあると思うので、これを自信に変えてほしいところ。あとは曲調も考えたのかなと。かとみなは元気いっぱいな曲の方が向いてるけど、「Maxとき315号」はそういう曲とはちょっと違うし、確かにおかっぱの方が合ってるかもしれない。

今回の曲は兼任のゆきりんを除く25人が歌っているが、公開されたショートバージョンのMVではチームNVのメンバー15人のみが出演している(フルバージョンだと研究生も入っているらしい)。サビの時点でのフォーメーションは以下の通り。

1列目(左から) 荻野由佳、北原里英、高倉萌香、加藤美南、中井りか
2列目(左から) 村雲颯香、太野彩香、西潟茉莉奈、本間日陽、山口真帆、佐藤杏樹
3列目(左から) 菅原りこ、長谷川玲奈、山田野絵、小熊倫実

普通に考えると、列は前の方が、同じ列では真ん中の方が序列は高いと思われる。まあ、あくまでこの曲でのポジションなので参考程度ではあるが、でもまあ大体納得のポジションかなとは思う。きたりえは2列目真ん中くらいかと思っていたので予想より良いポジションでびっくりしたけど。

MVは新潟の市内(たぶん)を走るメンバーたちの映像が主。制服のメンバーと私服のメンバーがいて、最初は学生とそれ以外で分けているのかと思ったのだが、もふちゃんやおぎゆかも私服っぽいのでどういう線引きかは分からない。ダンスシーンでは雪が降っていて、それが曲に合っていて非常に良いんだけどちょっと降りすぎ感もある。まあこればかりは自然現象なのでしょうがない。むしろ雪が降ったのがすごい。

さて肝心の曲だが、AKBらしさはありつつも、いい意味で元気過ぎない曲。どの姉妹グループのイメージとも似ていなくて(強いて言うなら乃木坂に似ているかも)、これがNGTらしい曲ということになっていくのかなと思う。作曲・編曲は松本一也さん。過去にはNMBの「片想いよりも思い出を…」の作曲を担当している。

詞の方は、Maxとき315号に乗って恋人と帰省する話、なのか?そのへんは個人個人の解釈によって変わってくるんだろうが、この曲の主人公の年齢はこれまでの姉妹グループの最初の曲の主人公よりも上。NMB「青春のラップタイム」、HKT「初恋バタフライ」、乃木坂「ぐるぐるカーテン」の主役はいずれも学生だったが、「Maxとき315号」は東京から帰省しているので少なくとも大学生。これもまた、比較的年長メンバーの多いNGTの特色だろうか。

曲もMVも素晴らしい出来で安心した。ひとつだけ残念なのはゆきりんが参加できなかったこと。今回のシングルのカップリングには各グループの曲が収録されていて、それぞれ兼任メンバーのいない純メンバーだけで構成されている。NGTもそれに則ったのではないかと思うのだが、ゆきりんに関しては単なる兼任ではない。兼任メンバーは通常は元々あるグループに後から入ってくるのだが、ゆきりんはむしろ1期生より先に所属しており、なんだったら1期生の選考にも関わっている。兼任メンバーでありながら純メンバーでもある存在だと思うので、ゆきりんにも参加させてあげてほしかった。次の曲では絶対に参加してもらいたいし、今度こそ、26人全員での曲を聴きたいと思う。

「Maxとき315号」が収録されたAKB48のシングル「君はメロディー」は3月9日発売。付属のDVDにはMVのフルバージョンも入っているので要チェック。

43rd Single「君はメロディー Type D」初回限定盤 - AKB48
43rd Single「君はメロディー Type D」初回限定盤 - AKB48

43rd Single「君はメロディー Type D」通常盤 - AKB48
43rd Single「君はメロディー Type D」通常盤 - AKB48
posted by K at 01:28 | Comment(0) | NGT48 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

今後発売されるAKB関連の写真集情報

これから1ヶ月ほどの間にAKB関連の写真集が4冊発売される。その4冊を発売日順にまとめて紹介。

2月24日発売
生駒里奈「君の足跡」
乃木坂46 生駒里奈ファースト写真集『君の足跡』 -
乃木坂46 生駒里奈ファースト写真集『君の足跡』 -

乃木坂46、生駒里奈の1st写真集。

先日20歳となり、新成人を迎えた生駒ちゃん。その写真集がついに発売となる。乃木坂の個人写真集としてはまいやん、なーちゃん、ななみん、生ちゃんに次いで5人目、のはず。写真集ではスクール水着姿も披露しているとのこと。

カメラマンは青山裕企さん。今回のような個人の写真集のほか、あるコンセプトに基づいた写真集も多数撮っている。AKBグループでは、昨年の松村香織「無修正」を担当している。そんな青山さんなので、今回の写真集もただ写真が載っているのではなくちゃんとストーリー性のあるようなものになっているんじゃないかと思う。


3月10日発売
永尾まりや「永尾まりやファースト写真集(仮)」
永尾まりやファースト写真集(仮) -
永尾まりやファースト写真集(仮) -

AKB卒業を発表した永尾まりやの1st写真集。自身の誕生日である3月10日に発売される。

まりやぎはネットの記事でポストこじはると言われるようなビジュアルメンバーの1人で、商品の説明の欄によると「アイドル写真集の枠を越えた超スタイリッシュ&スーパーセクシーな一冊」らしいので、まあ期待して良さそう。

カメラマンはTakeo Dec.さん。AKBとは何度も仕事をしているおなじみのカメラマンさん。最近では木アゆりあ「ぴーす」のカメラマンも担当している。おそらくまりやぎも馴染みがある人だと思うので、やりやすいのではないかと思われる。


3月22日発売
指原莉乃「スキャンダル中毒」
指原莉乃写真集 スキャンダル中毒 (講談社 MOOK) -
指原莉乃写真集 スキャンダル中毒 (講談社 MOOK) -

指原莉乃の写真集。「猫に負けた」以来の写真集で、フォトブックを含めると3冊目の写真集となる。

今回はラスベガスで撮影し、水着なし、オール下着での写真集とのこと。また、写真だけでなく2万字のロングインタビューも収録される。

カメラマンは細居幸次郎さん。細居さんもAKBとはよく仕事をしている人で、最近では森保まどか「森のモノローグ」、生田絵梨花「転調」を担当している。生ちゃんの写真集が良かったのでこれも期待できそう。それにしても生ちゃんのがドイツで、さしこのがラスベガスということで細居さんは世界を飛び回っているな。


3月30日発売
朝長美桜「日向」
朝長美桜 ファースト写真集 日向 -
朝長美桜 ファースト写真集 日向 -

HKT48、朝長美桜の1st写真集。この写真集は昨年行われた755ウォッチ数対決で勝ったごほうびの写真集である。この対決が始まったのが昨年の4月1日なので、丸1年が経ってようやくの発売となる。美桜はグラビア映えする子なので期待していいだろう。

カメラマンはまりやぎの写真集に続いてTakeo Dec.さん。Takeo Dec.さんも忙しいなあ。


ということで4冊一気に紹介した。昨年は乃木坂が出し始めたのと755のバトルの影響もあって1年でかなりの数の写真集が出たが、今年も多くなるのだろうか。個人的にはそろそろあんにんの写真集が見たい。本人も出したいと言っているし、どこかの出版社さんぜひ。

posted by K at 01:52 | Comment(0) | AKB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

高橋みなみプロデュース公演第4弾「ダンス選抜公演」セットリスト

高橋みなみプロデュース公演、1日空いての4公演目は「ダンス選抜公演」。AKBグループ屈指のダンスメンバーたちによる公演のセットリストを見ていこう。

高橋みなみプロデュース「ダンス選抜公演」
出演メンバー:高橋みなみ・木アゆりあ・田野優花・市川愛美・藤田奈那・岩田華怜・宮崎美穂・宮澤佐江(SNH48・SKE48兼任)・本村碧唯(HKT48)・松井珠理奈(SKE48)・斉藤真木子(SKE48)・湯本亜美・平田梨奈・大島涼花・相笠萌・梅田綾乃

セットリスト(メンバー表記のないものは全員)
01.僕たちは戦わない
02.UZA
03.Escape
自己紹介
04.エンドロール/宮澤佐江、本村碧唯、田野優花、梅田綾乃
05.思い出以上/宮崎美穂、湯本亜美、大島涼花
06.Must be now/宮澤佐江、松井珠理奈、田野優花、平田梨奈、木アゆりあ、市川愛美、岩田華怜、相笠萌、藤田奈那、斉藤真木子
07.愛しさのアクセル(直前にプチMCあり)/高橋みなみ
MC前半/宮澤佐江、相笠萌、斉藤真木子、木アゆりあ、田野優花、平田梨奈、梅田綾乃、宮崎美穂
MC後半/高橋みなみ、市川愛美、藤田奈那、岩田華怜、松井珠理奈、本村碧唯、大島涼花、湯本亜美
08.胡桃とダイアローグ/MC後半メンバー
09.Ambulance/MC前半メンバー
10.Party is over

EN1.ビバ!ハリケーン
EN2.エリアK
MC(見学ゲスト・朝長美桜)
EN3.メロンジュース

やや少なめの全13曲。たかみなによると非常にハードだったので、たとえば「Beginner」も本来はやる予定だったのを削ったとのこと。

最初の3曲はまさに圧巻の一言。これまでにもいろんなメンバーで「UZA」や「Escape」をやっていたが、これだけのメンバーをそろえるとここまでのものになるのかと、本当に圧倒された。中盤以降はダンスナンバーと言われていないものも入ってきたが、それでもこのメンバーがやるとキレキレになって印象も変わる。個人的には後半にもう1曲、前半3曲系の、それこそ「Beginner」とかを入れてほしかったと思ったのだが、ラストの「メロンジュース」が非常に爽快で大満足だった。今回はメンバーのというよりも、楽曲の新しい1面が見られて良かった。

メンバー的には、ダンス選抜なのでもちろん全員ダンスができるメンバーなのだが、その中でもやはり田野ちゃんは半端なかった。1曲目でセンターだったが、それも納得の素晴らしさだった。今日のメンバー的にはたかみなと佐江が引っ張る形だったのだが、MCだとなぜか田野ちゃんがボスみたいだったし。田野ちゃんは今日の公演も余裕っぽかったので、いつかどこまで踊れるか限界に挑戦してほしいところ。

他のメンバーも選ばれているだけあってさすがのパフォーマンスで、たかみなが「自分が一番できていない」と言っていたが、もしかしたらそれも本当かもしれないと思うほどのレベルだったと思う。まあ、たかみなはかなり疲れもたまっているだろうし、もっとできるとも思うけど。

たかみなプロデュース公演はこれで前半戦が終了。すでに相当疲れているたかみなだが、ここからの4公演はそれぞれコンセプトが全く異なる。1公演ごとに気持ちの入れ替えが必要になりそうだが、はたして最後まで持つのだろうか。次回は月曜日の「ザ・アイドル公演」。「ダンス選抜」とは真逆のメンバーたちがそろっている。最近のたかみなはアイドルよりも政治家に近いような気がするが、ザ・アイドルたちに囲まれてたかみなもかつてのアイドルらしさを取り戻すことができるか。

posted by K at 23:30 | Comment(0) | AKB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月19日

高橋みなみプロデュース公演第3弾「いちごちゃんず公演」セットリスト

高橋みなみプロデュース公演、8つのうちの3つ目、「いちごちゃんず公演」が行われた。「いちごちゃんず」こと15期生の11人とたかみなの12人による公演。セットリストを見ていこう。

高橋みなみプロデュース「いちごちゃんず公演」
出演メンバー:高橋みなみ・谷口めぐ・飯野雅・佐藤妃星・福岡聖菜・達家真姫宝・大川莉央・市川愛美・大和田南那・向井地美音・込山榛香・湯本亜美

セットリスト(メンバー表記のないものは全員)

01.Dreamin'girls/高橋みなみ除く全員
寸劇(声の出演:篠田麻里子)
02.気になる転校生
03.青春ガールズ
04.オネストマン
自己紹介
05.お手上げララバイ/高橋みなみ、市川愛美、湯本亜美
06.こみきー(原曲:わるきー)/込山榛香
07.スイート&ビター/佐藤妃星、大川莉央、達家真姫宝、福岡聖菜
08.ヒグラシノコイ/谷口めぐ、飯野雅
09.Girls'talk/高橋みなみ、向井地美音、大和田南那
MC/大川莉央、福岡聖菜、込山榛香、湯本亜美、市川愛美
10.背中から抱きしめて
11.Virgin love
12.軽蔑していた愛情
MC(声の出演:篠田麻里子)
13.手をつなぎながら

EN1.愛の存在
EN2.Overtake
MC
EN3.青空のそばにいて

この「いちごちゃんず公演」だけはたかみなではなく15期生がセットリスト、演出を考えた(たかみなも助言はしたらしいが)。そして15期が考えたコンセプトは「学校」。たかみなに合わせるのではなく、現在全員が学生である15期が自分たちのフィールドにたかみなを引きずり込んだ感じ。「いちごちゃんず公演」という名前から分かるようにこの公演の主役はたかみなではなくいちごちゃんずであり、おそらく多くの人が望んでいたのはこの形式だったと思うので非常によかったと思う。

選曲も良かったと思う。まさか「気になる転校生」が2日連続で出てくるとは思わなかったが、全体曲は学校のコンセプトにあっていたし、15期は個人個人のキャラがけっこうはっきりしているので、ユニット曲もそれぞれに合っているものが選べたんじゃないだろうか。「こみきー」(まこきーのときも思ったけどこの場合のきーってなんだよ…)は言うまでも無いが、ダンス選抜にも入った2人とたかみなによる「お手上げララバイ」、子ども組4人の「スイート&ビター」、大人っぽい曲が似合うめぐと雅の「ヒグラシノコイ」、そして2トップとたかみなの「Girls'talk」、どれも素晴らしかった。

演出としては、寸劇で声の出演として麻里子さまが登場。1.5期、元祖いちごちゃんだかららしい。こういうゲスト出演もありか。あとは最後の卒業ドッキリ。こんなこと言ったらあれだけど、愛美が言うというのが妙なリアル感があって本気でビビった。みーおんとかめぐが言ってもリアリティないけど、愛美だからな。たかみながだまされるのも無理はない。でも今日の愛美はこの演技力の高さも含めて大活躍で、個人的には今日のMVPだったと思う。あの総合力の高さは近い将来、チームでも必要不可欠な存在になると思う。

今日の公演が素晴らしかったのは一体感の強さによるものだと思う。やっぱり同期ならではのチームワークの良さも目立ったし、来ていたのも当然15期のファンばかりだったので客席の熱さもすごかった。技術的にはもっと磨くところもあるのかもしれないが、現時点での最高のパフォーマンスはできたのではないかと思う。今後のAKBの中心を担う存在となっていってほしい。

さあ、4つ目となる次の公演は土曜日、「ダンス選抜公演」。ダンス選抜はある程度曲も予想できる。おそらく「RIVER」とか「Beginner」とか「風は吹いている」とか「UZA」とか「Escape」とか「Must be now」とかそのへんのクールなダンスナンバーが披露されるのではないかと思う。このメンバーで「会いたかった」とかやってもしょうがないし。なので個人的に注目したいのはセットリストよりもたかみなの体力。たかみなは2週間で8公演という近年やっていないであろう公演スケジュールの真っただ中にいる。「お蔵入り公演」や「いちごちゃんず公演」でも結構疲れていたたかみなにとって次の「ダンス選抜公演」が1つの山場になるだろう。ダンスの猛者たちに最後までついていけるか、注目したい。ちなみにいちごちゃんずから愛美とゆあみも出演する。

posted by K at 02:34 | Comment(0) | AKB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月18日

高橋みなみプロデュース公演第2弾「お蔵入り公演」セットリスト

高橋みなみプロデュース公演、第2弾は「お蔵入り公演」。ゲストも登場したセットリストをさっそく見ていこう。

高橋みなみプロデュース「お蔵入り公演」
出演メンバー:高橋みなみ・横山由依・武藤十夢・入山杏奈・高橋朱里・下口ひなな・柏木由紀・峯岸みなみ・前田亜美・指原莉乃(HKT48)・竹内美宥・茂木忍・岡田彩花・岡田奈々・横島亜衿・北原里英(NGT48)

セットリスト
01.月見草(A3rd「誰かのために」)/全員
02.日付変更線(K2nd「青春ガールズ」)/全員
03.リオの革命(A2nd「会いたかった」)/全員 ゲスト・川崎希、アレクサンダー
04.JESUS(A2nd「会いたかった」)/全員
自己紹介MC
05.愛の色(K5th「逆上がり」)/高橋みなみ、峯岸みなみ、柏木由紀、指原莉乃、北原里英、横山由依
06.蜃気楼(A3rd「誰かのために」)/峯岸みなみ、指原莉乃
07.恋のPLAN(A2nd「会いたかった」)/北原里英、横山由依、前田亜美、武藤十夢、下口ひなな、横島亜衿、高橋朱里
08.愛しさのdefense(ひまわり1st「僕の太陽」)/柏木由紀、茂木忍、入山杏奈
09.ライダー(A3rd「誰かのために」)/駒谷仁美(ゲスト)、渡邊志穂(ゲスト)、竹内美宥、高橋朱里、武藤十夢、岡田奈々、岡田彩花
MC 北原里英、高橋みなみ、渡邊志穂、駒谷仁美、峯岸みなみ、指原莉乃
10.気になる転校生(K3rd「脳内パラダイス」)/全員
11.夏が行っちゃった(A3rd「誰かのために」)/全員
12.そんなこんなわけで(ひまわり1st「僕の太陽」)/全員
13.月のかたち(A3rd「誰かのために」)/全員
MC ゲスト・渡辺麻友
14.片思いの卒業式(K3rd「脳内パラダイス」)/全員

EN1.森へ行こう(ひまわり2nd「夢を死なせるわけにいかない」)/全員
EN2.花と散れ!(K3rd「脳内パラダイス」)/全員
EN3.これからWonderland(21stシングル「Everyday、カチューシャ」c/w)/全員


正直、たかみなは「これからWonderland」をやりたくてこの公演を考えたんじゃないかと思っている。明らかにこれだけ異質だし。お蔵入り公演と言いつつも、現在チーム8がやっている「会いたかった」公演から3曲、チーム4がやっている「夢死」公演からも1曲が入っていてあんまりレア感がないのだが、なんでそういう曲を入れたのかはおそらく、昨年のリクアワの順位を見れば分かる。

2015年のリクアワでの順位(順位順・今年は全曲圏外)

449位:愛の色
458位:森へ行こう
570位:愛しさのdefense
644位:ライダー
751位:蜃気楼
767位:これからWonderland
821位:日付変更線
821位:片思いの卒業式
862位:花と散れ!
915位:そんなこんなわけで
926位:JESUS
926位:夏が行っちゃった
948位:月見草
948位:気になる転校生
948位:月のかたち
967位:リオの革命
967位:恋のPLAN

…はい、そういうことです。ちなみにほとんどの曲(「愛の色」「森へ行こう」「これからWonderland」以外)が最初のリクアワの時から存在していたが、最初のリクアワの際(対象曲は100曲)も全曲が50位より下だった。もちろん今は公演でやってるのでもうちょっと順位も上がるかもしれないが、まあ確かに今後コンサートとかでやることはそうないだろうな、と。全体曲は特にそうだし、ユニット曲ももっと人気なのがいっぱいあるし。

この公演の意義は2つあって、1つは「人気・知名度はいまいちだけど良い曲」の再発見。AKBがブレイクしてからのファンで、姉妹グループの公演まで見られていないというようなファンにとってはほとんどが知らない曲だったと思う。実際自分がそうだった。でも「ああ、こりゃ確かに不人気だろうな」と思うような曲は1曲も無かった。きっと同じように思った人もたくさんいたはずで、その時点で目的の1つは達せられたと思う。

もう1つは普段あまりないようなメンバー構成。このたかみなプロデュース公演は、その多くが「あるコンセプト」によってメンバーが集められているので、どこかで一緒にユニットをやったことがある組み合わせも多いのだが、この「お蔵入り公演」はコンセプトが曲の方なので、メンバーにはこれといった共通点が無い。だからこそ新鮮なメンバーだったと思う。ベテランはいつも一緒にいるようなメンバーなんだけど、たとえばあえりんやひななはさしこが移籍した後に加入したメンバーで同じステージには立っていないし、とくに若手にとっては非常に刺激になる公演だったのではないかと思う。これを機に思わぬ交流が生まれたら面白い。

ゲストに関してはオリジナルメンバーを呼んだのが良かった。川崎夫妻はまあ知名度を考えて呼ばれたんだと思うが、「ライダー」はちゃんと意味のある2人でいい演出だったと思う。この曲は劇場で倒れてその後亡くなった「ライダー」というファンに捧げられた曲で、そのライダーさんの推しメンが今日来た2人だった。来てくれた2人にも感謝したい。まゆゆはゆいはんとさしこと一緒にオールナイトニッポンに出るからだろうか。服がおそろしく地味で笑った。

さあ、明日は第3弾。15期生とたかみなによる「いちごちゃんず公演」。この公演だけはたかみなではなく、15期生が選曲している。15期はどんな曲を選んだのか、楽しみだ。

posted by K at 00:47 | Comment(0) | AKB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする