2016年03月31日

2016.03.31 巨人6-4DeNA

3回、坂本の内野ゴロの間に巨人が先制。巨人はさらに、5回に長野のタイムリー、7回には相手のワイルドピッチによりそれぞれ1点を追加。3-0とする。巨人の先発・菅野は6回まででわずか73球というサクサク投球で無失点。このまま完封か、と思われた7回、ランナーを2人ためたところで筒香に痛恨の同点3ランを浴び、試合は一瞬でふり出しに戻る。その後は両チーム、チャンスを作りながらもあと1本が出ず、試合は延長戦に突入する。10回、村田のタイムリーで巨人が勝ち越したが、その裏、抑えの澤村がつかまり、荒波のタイムリーでまたしても同点となる。11回、巨人は満塁のチャンスを作り、4試合ぶりの出場となった亀井が勝ち越しの2点タイムリー。最後はマシソンが締め、巨人が2カード連続の勝ち越しを決めた。

先発の菅野は8回3失点。菅野が投げていたのが昔に感じるくらい終盤が大変な試合だったが、菅野としては勝ちを逃したという思いが強いだろう。6回までは完璧に近い内容だっただけに、7回だけが非常に悔やまれる。結局113球投げてしまったし、もったいない試合だった。もちろん好投なんだけど、菅野には求めるハードルが高くなってしまう。

10回に勝ち越したことで今日こそは中継ぎの失点も止まるかと思われたが、澤村がまさかの失点となってしまった。力んでいるのがとてもよく伝わった。まあ今日のピッチングで信頼が揺らぐわけではないし(他にいないし)、切り替えて頑張ってほしい。あとは2試合連続で失点していたマシソンがきっちり抑えたのが今後に向けての明るい材料。

打線は今日は奮起。3度も勝ち越してみせた。ヒーローは決勝点の亀井だったが、今日すごかったのは長野。6打数5安打、うち3本が二塁打という固め打ちを見せた。昨年は不振だったが、一昨年までの長野が戻ってきたか。

2カード連続勝ち越し。良い調子でスタートが切れた。カードが一巡するまでは様子見だと思うが、今のところ由伸監督の采配も堅調だと思う。これなら采配によって崩れることはそうそうないのでは。

明日からは敵地で広島との3連戦。先発は巨人が高木、広島がドラ1ルーキーの岡田。高木は前の試合で7回2失点。上々の滑り出しを見せた。昨年は対広島戦がセリーグのチームの中で最も防御率がよかった。マツダスタジアムとの相性もよかったが、今季もその相性を持続できるか。対するはドラ1ルーキーの岡田。巨人はヤクルト・原、DeNA・今永に続いて早くも3人目のドラ1との対決。阪神の1位は野手の高山なので、残るドラ1投手は中日の小笠原のみとなっている。さて、岡田は150キロを超える速球を投げる右腕とのこと。プロの洗礼を浴びせるのか、こっちが浴びるのか。

タグ:巨人 野球 DeNA
posted by K at 23:00 | Comment(0) | 巨人2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする