2016年05月05日

2016.05.05 巨人4-2広島

巨人・菅野、広島・九里の両先発が好投し、5回まで0-0が続く。試合が動いたのは6回、菅野のヒットからチャンスを作り、坂本が先制タイムリー。巨人が先制する。さらに続くギャレットに2ランが飛び出し、3-0とする。7回、天谷の2ランで広島が1点差に迫るが、その裏、村田のソロホームランで2点差に。このリードを菅野が守り抜いて、巨人がこのカード勝ち越しを決めた。

先発の菅野は9回2失点。早くも今季3度目の完投となった。天谷の一発で3月31日以来の自責点がついたが、防御率は0.79と依然0点台。57イニング投げていまだにタイムリーを打たれていないというのがとんでもない。ほんとに素晴らしいエースだ。あと今季は打撃も良くて、今日も先制点のきっかけになるヒットを打った。打率は4割を超えている。

打線は相手先発の九里に苦戦したが、中盤でようやく得点を奪った。坂本の先制タイムリー、ギャレットの2ラン、村田のソロ、すべてが非常に大きな得点だった。ギャレットは先日もタイムリーがあったし、ようやく調子が戻ってきたかな。

ここ2試合勝てていなかった菅野の試合できっちりと勝ち、3連戦も勝ち越し。狙い通りだろう。この調子で明日からの3連戦も勝ち越したい。明日からは中日との3連戦。明日の先発は巨人が長谷川、中日が若松。長谷川は昨年の育成ドラフトで8巡目に指名されたピッチャー。昨年のドラフトで、全球団でいちばん最後、116番目に指名された選手である。BCリーグの石川出身の24歳。今シーズンの開幕直後に支配下登録され、明日がプロ初登板、初先発となる。二軍での成績は9試合に投げ、2勝1敗、防御率2.67。ものすごいチャンスなのでぜひ好投を見せてほしい。「長谷川潤」というと100人中99人が別の人物を思い浮かべると思うのだが(しかもたぶん性別が違う人を)、長谷川潤と言えば野球選手、と言われるような選手になるための第一歩を。対する若松とは今季初対戦。昨年は10勝を挙げ、規定にはわずかに届かなかったものの防御率2.12という素晴らしい成績を残した。しかし今季はここまで3勝2敗、防御率4.70といまいち調子に乗り切れていない。長谷川を援護できるか。

タグ:広島 野球 巨人
posted by K at 23:18 | Comment(0) | 巨人2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする