2016年07月19日

平成28年名古屋場所 10日目●正代

10日目 ●御嶽海(寄り切り)正代○

立ち合いで踏み込んだのは御嶽海。しかし早々に正代が左上手を取り有利となる。正代は右下手を取って万全の体勢にしようとするが、御嶽海は半身になって下手を取られるのを防ぐ。お互いに攻めきれないまま1分を超える長い相撲となったが、最後は正代が一気に寄り、御嶽海の下手出し投げよりわずかに早く寄り切って勝負あり。通算5度目の対戦は正代が制し、御嶽海から見て1勝4敗。御嶽海は今場所の負け越しが決まった。

ずっと正代が有利だったんだけどよく粘ったと見るべきか、そもそも相手に有利な体勢を作られてしまったのが悪いと見るべきか。でもやっぱりすぐにまわしを取られてしまったのはちょっと残念。立ち合いの当たりはものすごく良かったと思うんだけど、正代は身体が強いのか上体を起こせなかった。そこが勝負を分けたんじゃないかと思う。

負け越しは決まったが、ここからが大事。来場所の番付の下落を少しでも緩やかにするために、1つでも多く勝ちたい。残り全部勝てば来場所も上位と当たる位置に残れるはず。残り5日間も全力でいってほしい。

明日の相手は関脇・栃ノ心。栃ノ心とは先場所対戦し、その際は押し倒しで御嶽海が勝っている。栃ノ心は今場所新関脇に昇進したが、ここまで2勝8敗とすでに負け越しが決まっている。おたがいに1つでも多く勝ちたい状況だが、どちらが勝つのか。

タグ:御嶽海 相撲
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2016.07.19 巨人6-1阪神

2回、橋本の2点タイムリーで巨人が先制。さらに3回、村田の2点タイムリー、橋本の2打席連続となる2点タイムリーで4点を追加。6-0とする。阪神は5回、原口のホームランで1点を返す。しかしその後は巨人の投手陣が阪神の反撃を封じ、このままゲームセット。巨人が連勝で貯金1とした。

先発の内海は7回1失点。危ないシーンもあるにはあったが、序盤の大量援護が効いて良い感じに投げられたのではないかと思う。これで5勝目。まさかもう田口に並んで菅野に近づくとは思わなかった。この2人に援護がなさすぎるだけかもしれないが。

中継ぎは山口と宮國が投げた。マシソンや澤村を投げさせずに勝てたというのは大きい。ここ数年の巨人は勝つときはだいたい接戦で、勝ちパターンをこれでもかと投入する試合が多いので、今日みたいな勝ち試合を増やしていきたい。

打線は序盤に6点。橋本が4打点の大活躍を見せた。序盤は言うことなしだが、中盤以降もチャンスはあったのでそこでダメ押しできていればなお良かった。

久々の貯金1。広島が強くて差が縮まらないが、こっちはとにかく勝つしかない。まずはもう5割を切らないようにしたい。明日の先発は巨人が田口、阪神が青柳。防御率リーグ5位ながらまだ5勝の田口。しかし、阪神戦に限っては今季は3戦3勝と得意にしている。3試合の防御率は1.27。明日も好投を見せてほしい。対する青柳とは今季2度目の対戦。前回は7回無失点としっかり抑えられ敗れた。2度目の対戦となるので攻略の糸口を見つけたい。

タグ:巨人 野球 阪神
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2016年07月18日

2016.07.18 巨人2-1阪神

今日から後半戦がスタート。先発は巨人がマイコラス、阪神がメッセンジャー。4回、原口のタイムリーで阪神が先制。しかし6回、山本のプロ初打点となるタイムリーで巨人が同点に追いつく。そして迎えた9回、阿部のタイムリーで巨人が勝ち越し。このリードを守った巨人が後半戦白星スタートとなった。

先発のマイコラスは7回1失点。今季4試合目でいちばんいいピッチングだった。四死球0というのがとくに良かった。この調子を続けてくれれば昨年のように柱になれるかもしれない。

リリーフもしっかり抑えた。マシソンはこれでチームトップの7勝目。なんかおかしい気がするけどまあチームが勝てばいいか。

打線はメッセンジャーに苦戦したが、ピッチャーが代わった9回に勝ち越した。相変わらず阿部は頼もしいが、山本のプロ初打点もめでたい。2番もセカンドも埋めてくれればチームにとっても非常にありがたい。この調子でいってほしい。

今日の勝利でおよそ1ヶ月ぶりに5割復帰となった。一気に貯金を増やしていきたいところ。明日の先発は巨人が内海、阪神が能見。前回は3回途中5失点と崩れた内海。阪神戦は前回7回途中1失点の好投で勝っている。前回から立て直せているか。対する能見とは今季初対戦。ここまでは15試合に投げて5勝7敗、防御率3.70。ここ最近は安定して5回から6回を投げている。明日は早めに打ちたい。

タグ:巨人 野球 阪神
posted by K at 23:21 | Comment(0) | 巨人2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成28年名古屋場所 9日目○琴勇輝

9日目 ○御嶽海(押し出し)琴勇輝●

突き押しを得意とする両者の対戦。立ち合いは琴勇輝が上回り、御嶽海を押し込む。しかし御嶽海も負けじと押し返していく。すると琴勇輝が叩きにくるが、これについていった御嶽海が押し出し。今場所2勝目を挙げた。

立ち合いは琴勇輝のパワーが目立った。御嶽海も体の割に力はある方だと思うが、やはり上位で12勝したこともある琴勇輝の方が上だった。しかしそこで下がらずについていったのが勝ちにつながった。琴勇輝が今場所まだ勝ってないのもプラスに働いたかな。相手が調子良かったら勢いのまま押し出されていたかもしれない。

これで2勝目、まずは1日踏みとどまった。まだ勝ち越しがなくなったわけではないので、この調子でいってほしい。明日の相手は正代。10日目にして今場所初めて、自分より番付が下の相手との対戦となる。とはいえ正代ももちろん強敵。これまで4度対戦して1勝3敗と負け越している。正代は先場所、初めての上位総当たりの場所で6勝9敗。入門以来初の負け越しを経験した。今場所は東5枚目でここまで6勝3敗。すでに中位では勝ち越す力を持っているようだ。同じ相手と5度目の対戦というのは御嶽海にとっても正代にとっても最多タイ。今後も何度も対戦するだろう。御嶽海は前回勝ったいいイメージのままいきたい。

タグ:相撲 御嶽海
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2016年07月17日

平成28年名古屋場所 8日目●魁聖

8日目 ●御嶽海(寄り切り)魁聖○

立ち合いで当たってから、左から攻めに行った御嶽海。しかしすぐに正面を向かれると、重い魁聖をなかなか押し込むことができない。魁聖に左下手を取られ、さらに右上手も取られてそのまま寄り切り。御嶽海は7敗目となり、負け越しまで後がなくなった。

横から攻めるというアイデアは良かったと思う。幕内の中でもとくに重い魁聖なので横から崩していくというのは有りだと思ったが、できることならば一気に決めたかった。魁聖は重いだけでなくリーチもあるので、御嶽海のまわしに手が届いてしまった。それでも、初対戦の時よりは通用していると感じたし、あと一歩だと思う。ちなみに昨日痛そうにしていて不安だった右足はつっただけということで、今日の相撲を見ていても大丈夫だと思う。これは良かった。

これで1勝7敗。この番付にいる以上、負け越しは覚悟しているだろうが、1日2日粘りたいところだろう。名古屋場所は地元からいちばん近いというのもあってご当所とも言える場所であり、声援も多い。お客さんを喜ばせられるか。

明日の相手は小結・琴勇輝。初対戦となる。琴勇輝は現在25歳。御嶽海の1つ上となる。高校を中退して入門。順調に番付を上げ、20歳で新十両、21歳で新入幕。その後は幕内と十両を行ったり来たりしていたが、昨年の夏場所から今年の春場所にかけて6場所連続勝ち越しを達成。とくに春場所では初の上位総当たりでありながら1横綱2大関を破って12勝3敗の好成績を挙げ、夏場所は小結を飛び越えて新関脇となった。その先場所は7勝8敗と負け越し、珍しい「関脇から陥落しての新小結」となっている。今場所は不調で8連敗、早くも負け越しが決まっている。琴勇輝はとにかく突き押し一本でくる。12勝した春場所も寄り切りで勝ったのは1回だけだった。今場所はまだ勝っていないが、今日も稀勢の里を土俵際まで追い込むほど、その突き押しは強力。御嶽海にとっても参考になるかもしれない。個人的には真っ向勝負でいってほしい。それで勝てたらまた大きな自信になるはず。同世代でこれから何度も対戦するであろう相手、思い切りぶつかっていきたい。

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 23:11 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする