2016年07月12日

平成28年名古屋場所 3日目●白鵬

3日目 ●御嶽海(寄り切り)白鵬○

立ち合い、いつものように当たっていった御嶽海だが、白鵬が張ってからあっという間に両まわしを取り、そのまま一気に寄り切り。御嶽海にとって初めての白鵬戦は何もすることができず、名古屋場所は3連敗スタートとなった。

何もすることができなかった、以外に言うことがない。まさに完敗だった。これが今の大相撲のトップとの差ということなんだろう。今日の一番はたぶん3秒くらいだったと思うが、この3秒を次につなげてほしい。研究して対策を練って、次に当たるときにはもっと長く抵抗できるように、あるいは少しでも勝機を見いだせるように、この3秒を活かしてほしい。

明日も横綱戦、明日の相手は日馬富士。日馬富士はモンゴル出身の32歳。大関に昇進するまでは安馬というしこ名だった。体重135キロと、今でも場所によっては幕内最軽量となる身体でありながら(今場所は北磻磨が最軽量)、非常に力強い相撲を取る。白鵬という相撲史に残る横綱が同時代にいながらの優勝7回はすごいことだと思う。しかしながら下位力士への取りこぼしもあり、現に今日、東2枚目の隠岐の海に敗れ、3日目にして早くも土がついた。御嶽海としてはやることは変わらない。日馬富士は速さもあるが、立ち合いで当たり負けなければ、鶴竜戦のように押し込める可能性もあるかもしれない。

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 23:44 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする