2016年07月17日

平成28年名古屋場所 8日目●魁聖

8日目 ●御嶽海(寄り切り)魁聖○

立ち合いで当たってから、左から攻めに行った御嶽海。しかしすぐに正面を向かれると、重い魁聖をなかなか押し込むことができない。魁聖に左下手を取られ、さらに右上手も取られてそのまま寄り切り。御嶽海は7敗目となり、負け越しまで後がなくなった。

横から攻めるというアイデアは良かったと思う。幕内の中でもとくに重い魁聖なので横から崩していくというのは有りだと思ったが、できることならば一気に決めたかった。魁聖は重いだけでなくリーチもあるので、御嶽海のまわしに手が届いてしまった。それでも、初対戦の時よりは通用していると感じたし、あと一歩だと思う。ちなみに昨日痛そうにしていて不安だった右足はつっただけということで、今日の相撲を見ていても大丈夫だと思う。これは良かった。

これで1勝7敗。この番付にいる以上、負け越しは覚悟しているだろうが、1日2日粘りたいところだろう。名古屋場所は地元からいちばん近いというのもあってご当所とも言える場所であり、声援も多い。お客さんを喜ばせられるか。

明日の相手は小結・琴勇輝。初対戦となる。琴勇輝は現在25歳。御嶽海の1つ上となる。高校を中退して入門。順調に番付を上げ、20歳で新十両、21歳で新入幕。その後は幕内と十両を行ったり来たりしていたが、昨年の夏場所から今年の春場所にかけて6場所連続勝ち越しを達成。とくに春場所では初の上位総当たりでありながら1横綱2大関を破って12勝3敗の好成績を挙げ、夏場所は小結を飛び越えて新関脇となった。その先場所は7勝8敗と負け越し、珍しい「関脇から陥落しての新小結」となっている。今場所は不調で8連敗、早くも負け越しが決まっている。琴勇輝はとにかく突き押し一本でくる。12勝した春場所も寄り切りで勝ったのは1回だけだった。今場所はまだ勝っていないが、今日も稀勢の里を土俵際まで追い込むほど、その突き押しは強力。御嶽海にとっても参考になるかもしれない。個人的には真っ向勝負でいってほしい。それで勝てたらまた大きな自信になるはず。同世代でこれから何度も対戦するであろう相手、思い切りぶつかっていきたい。

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 23:11 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オールスター2016 第2戦結果

2回、DeNA・筒香の2試合連続となるホームランで全セが先制。さらに広島・鈴木の犠牲フライでこの回2点を挙げる。さらに3回、広島・丸のホームランで全セが3-0とリードする。2連敗はしたくない全パは5回、日本ハム・大谷のホームランでまず1点。さらに西武・浅村の2ランで一気に同点に追いつく。7回、ソフトバンク・今宮のタイムリー内野安打で全パが勝ち越すが、その裏、阪神・原口のタイムリー、ヤクルト・大引のタイムリーで全セが逆転。しかし8回、日本ハム・大谷のタイムリーで全パが同点とし、そのまま試合終了。第2戦は引き分けに終わり、今年のオールスターは全セの1勝1分となった。

今日も接戦、というか引き分けでホームランも出て、今年は現地観戦の人にとっては2試合とも素晴らしいオールスターだったんじゃないかと思う。主役はMVPも獲った大谷。ホームランを含む3安打2打点の大活躍を見せた。大谷は初日のホームランダービーで優勝しているので、今年のオールスターで賞金350万円をゲットしたということに(MVP300万+HRダービー50万)。

巨人からは今日は坂本が出場。打撃では3打数ノーヒットといいところがなかったが、守備で好プレーを見せた。セリーグのセカンドは山田とか菊池とかすごいのがいるから坂本も楽しかっただろうな。

オールスターも終わって、後半戦は18日から再開となる。

posted by K at 00:44 | Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする