2016年08月20日

2016.08.20 巨人3-0阪神

初回、阿部のタイムリーに相手のエラーが重なり、巨人が2点を先制。その後は両チームとも点が取れない展開が続く。2-0のまま迎えた8回、ギャレットのホームランで巨人が待望の追加点。最後は澤村が締め、巨人が3連勝。今季最多の貯金10に到達した。

先発の大竹は8回無失点。昨日、長いイニングを投げてリリーフの負担を減らしてほしいと書いたが、ここまで完璧にやってくれるとは正直思ってなかった。3安打無四球10奪三振と素晴らしいピッチングだった。

打線は相手から9四球もらいながらも2回以降は得点できない展開が続いた。昨日は良かったけどやはり下降気味なのは変わっていないか。そんな中で、ギャレットは今日のホームランで20号に到達。巨人の助っ人が1年目で20本打つのは21年ぶり(マック以来)とのことで、開幕当初を考えればよくここまで来たなと思う。日本球界に適応できたのだろう。気が早いが、本人が良ければ来年も残ってほしい。

明日の先発は巨人が高木、阪神が岩貞。順番通りなら明日はマイコラスだったのだが、高木を先発に持ってきた。真意はいまいちわからないが、ケガでないとするならば広島に万全の投手陣をぶつけたいというところだろうか。菅野、マイコラス、内海(or田口)が今現在の一番のローテーションだろうし。高木は2試合ほど中継ぎをしたが、先発は7月7日以来。広島を追いかけるために負けられない試合、結果を残せるか。対する岩貞とは今季2度目の対戦。前回は完封負けを喫しているが、その頃の岩貞と今の岩貞は状態が全然違う。岩貞は5月まで(巨人を完封した試合まで)は防御率0.88ととんでもない成績を残していたが、その次の西武戦で9失点と炎上すると、そこから調子を崩し、現在の防御率は3.99。6月以降は1勝6敗となっている。ということなので、巨人としては前回のイメージは忘れて、しっかり打っていきたい。

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リオオリンピック 大会15日目の主な結果

メダルラッシュとなった15日目のメダル結果。

【銀メダル】
樋口黎  レスリング・フリースタイル男子57キロ級
日本   陸上・男子4×100メートルリレー

【銅メダル】
奥原希望 バドミントン・女子シングルス
荒井広宙 陸上・男子50キロ競歩
日本   水泳・シンクロナイズドスイミングチーム


陸上は2つのメダルが誕生。400メートルリレーでは北京オリンピックの銅メダルを上回る、過去最高の銀メダルを獲得。記録としても予選で記録したアジア記録をさらに更新し、考えうる限り最高のレースをした。最終的に失格となったが、アメリカを着順で上回る快挙。100メートル9秒台のタイムを持つ選手がいない中、世界一のバトン技術で、実力で銀メダルを手繰り寄せた。今回のチームメンバーはまだ若く、1人1人のタイムもさらに早くなる可能性は高い。気は早いが、4年後は本気で金メダルを狙えるのではないだろうか。

そして競歩では、ずっと上位グループにいた荒井が粘り切って銅メダル。競歩では史上初のオリンピックのメダルを獲得した。しかしこの銅メダルが確定するまでにいろいろあった。荒井は3着でゴールしたが、終盤で4位のカナダの選手と競り合った際に体が接触し、その後カナダの選手がバランスを崩した。ゴール後にカナダ側が抗議して1度は荒井が失格となったが、これに対して日本も抗議。協議が行われた結果、日本の訴えが認められ、失格が取り消しに。これでようやく、荒井の銅メダルが確定した。カナダの選手は明らかに接触した後にバランスを崩して、それが原因で順位が決まったのでカナダ側の抗議も分かるが、どう見ても荒井がわざとぶつかったようには見えないし、正しい裁定をしてくれて良かった。競歩は近年ずっとメダルが取れると言われながらあと一歩届かない展開が続いていたので、このメダルを機に、ほかの選手も続いてほしい。もちろん荒井にもさらに上を目指してほしい。

レスリングでは今回のレスリング陣最年少の樋口が銀メダル。決勝でも終盤まではリードを奪っていたが、同点の場合は最後にポイントを取った選手が勝つというルールによって、惜しくも銀メダルとなった。それでも今回のレスリングは男女ともに大活躍。出場10人で金4、銀3の7個のメダルを獲得した。さらに期待が持てるのが、今回のメダリストのうち、伊調、吉田を除く5人はまだ20代前半だということ。これからもレスリングの黄金時代は続いていくと確信できる今大会だった。

バドミントンの奥原は昨日書いた通り、3位決定戦で当たるはずだった選手がケガで棄権したため、決定戦をすることなく銅メダルを獲得した。バドミントンは金1、銅1の2個のメダルを獲得。メダルを取った2組以外も活躍を見せ、こちらもここからさらに期待が持てる結果となった。

シンクロではデュエットに続き、チームでも銅メダルを獲得。お家芸復活の兆しを見せた。井村コーチってほんとにすごいんだなと思う。そしてその厳しい指導に耐えた選手たちももちろんすごい。ロシアはちょっと次元が違う感じだったが、今後は中国を追いかけていってほしい。

この日5つのメダルを獲得したことで、日本の総メダル数は41となり、38だったロンドンを上回って史上最多となった。金メダル数もすでにロンドンを大きく上回っており、大成功といっていいのではないだろうか。もちろん、まだメダルを取る可能性もある。

16日目はゴルフの女子が最終日。大山は少し離されているが、野村は上位につけている。最終日に猛チャージをかければメダルも狙える位置であり、期待したい。新体操は団体。ロンドン五輪では7位入賞だったが、さらに上を目指す。陸上は男子やり投の決勝。新井は予選を一発通過しており調子は良さそう。自己記録を更新するような投てきを見せれば、上位入賞、さらにはメダルの可能性も出てくるだろう。トライアスロン女子や近代五種男子は入賞に期待。いよいよ残る競技も少なくなってきたので、ひとつひとつの競技により注目していきたい。

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2016年08月19日

2016.08.19 巨人6-3阪神

初回、村田のタイムリーで巨人が先制。さらにギャレットの内野ゴロの間に1点を追加する。2回には坂本のタイムリーで巨人が3-0とする。しかし阪神は4回、高山の併殺の間に1点を返し、さらに5回には中谷の2ランで同点に追いつく。しかしその裏、阿部の2ランで巨人が再度勝ち越し。6回には橋本のタイムリーで再び3点差とし、このリードを継投で守り切った巨人がカード初戦を制した。

先発の田口は5回3失点。5回までで100球を超えるという苦しいピッチングだったが逆転は許さず、その裏に味方が勝ち越したため9勝目となった。田口はここにきて援護がもらえるようになってきて、それをしっかり勝ち星につなげている。まずは自身初の10勝に早く到達したい。

今日は打線も復調。6番以降はノーヒットだったが、1番から5番までで13安打を放った。首位打者をキープする坂本や5試合連続打点の村田は変わらず好調だが、今日は不調だった阿部もホームランを含む2安打。阿部がまた調子を戻せば今日のように点も取れるようになるだろう。

明日の先発は巨人が大竹、阪神が青柳。前回は5回途中で降板となった大竹。巨人はここのところかなりリリーフを使っており、少しでもリリーフを休ませるためにも明日は大竹に長いイニングを投げてほしい。対する青柳とは今季3度目の対戦。ここまでは1勝1敗、防御率2.13。初対戦では7回無失点と抑えられたが、2度目の対戦では6回途中4失点と攻略した。今日の打線の勢いを明日も出したい。

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リオオリンピック 大会14日目の主な結果

大会14日目のメダル結果。

【金メダル】
高橋/松友 バドミントン・女子ダブルス
川井梨紗子 レスリング・フリースタイル女子63キロ級

【銀メダル】
吉田沙保里 レスリング・フリースタイル女子53キロ級


バドミントン女子ダブルスの決勝では第1セットを奪われるが第2セットを取り返し、第3セットは一進一退の攻防。16-19とあと2点のところまで追い込まれるが、そこから怒涛の5連続ポイントで逆転勝利。日本バドミントン界に初の金メダルをもたらした。今大会の金メダルは土壇場での逆転が多くて、見てる方の心臓への負担がなかなかすごい。

女子レスリングでは渡利が残念ながら初戦敗退となったが、吉田、川井は順調に決勝進出。しかし、先に登場した吉田が決勝で敗戦し、銀メダル。4連覇を逃す形となった。今回は相手が吉田をものすごい研究していたと思うし、相手が上だった。ただ今回は金メダルこそならなかったが、吉田の功績は非常に大きい。今回吉田はレスリングのみならず日本選手団の主将を務め、日本全体を引っ張った。また今回4つの金メダルを取った女子レスリングは吉田と伊調以外の4人は20代前半。つまりオリンピックで活躍する吉田や伊調を子供のころから見て育った選手たちであり、この2人に憧れてここまで来た選手たちである。吉田と伊調がここまで女子レスリングを引っ張ってきたからこそ、今回のレスリングの大活躍になったといえる。だからこそ吉田も金メダルという形で報われてほしかったが…。でも今回も最後の最後までよく戦った。立派だった。

そして吉田の敗戦のあとに登場した川井だったが、川井は強かった。直前で吉田が負けて動揺も少なからずあったんじゃないかと思うが、逆に気を引き締め直すことができたのかなとも思う。今回女子レスリングは4人が金メダルを取ったが、4人の中でもいちばん安定して強かったように思う。今回は五輪を目指すために階級変更したが、もともとは伊調と同じ階級であり、目標は打倒伊調。その目標もいつか果たしてほしいと思う。

バドミントンの女子シングルス準決勝に登場した奥原は、相手の速い攻めに対応しきれずストレート負け。3位決定戦に回ることになった…のだが、3位決定戦の相手となるはずだった中国の選手が、準決勝で足を痛め、3位決定戦を棄権することに。ということで、奥原は銅メダルを獲得することになった。バドミントンのシングルスでは日本初のメダルとなる。こういう形で銅メダルというのは本人も素直に喜べないかもしれないが、ここまで勝ち上がらなければ手に入らなかったものなので、ここはおめでとうと言いたい。ちなみにメダル獲得は15日目として扱う予定。

陸上の男子4×100メートルリレーでは、日本チームが37秒68のアジア新記録をマークし、全体の2位で決勝進出。他の国は決勝ではランナーを入れ替えてくるのでこの結果だけでどうとはいえないが、決勝でもこの記録と同等、もしくは上回るようなタイムを出せれば、メダル獲得の可能性が広がる。期待したい。水泳の飛込み女子10メートル高飛込みでは、板橋が8位入賞。まだ16歳と若く、東京五輪につながる大健闘だった。シンクロのチームはテクニカルルーティンが行われ、3位発進。メダル争いは4位ウクライナとの一騎打ちとなりそう。セーリングの女子470級メダルレースでは日本の吉田/吉岡組が7位となり、総合で5位入賞を果たした。テコンドー女子57キロ級の濱田は準々決勝で敗れ、メダル獲得はならなかった。

15日目の注目はバドミントンのはずだったが前述のような結果になったため、ほかの競技を。陸上では男子50キロ競歩が行われる。この種目も日本がメダルを期待できる種目で、とくに谷井は昨年の世界陸上で銅メダルを取っている。今大会陸上初のメダルとなるか。シンクロはチームのフリールーティン。デュエットに続くメダル奪還なるか。レスリングは女子に続いて男子のフリースタイル。日本からは57キロ級に樋口、74キロ級に高谷が出場。男子レスリングはすでにメダルを1つ取っているが、女子の流れに乗って金メダルを取れるか。日本は現在、奥原を含めるとメダル数が37個。史上最多だったロンドンにあと1つと迫っている。記録更新なるかは15日目にかかっている。

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2016年08月18日

2016.08.18 巨人3-2中日

3回、橋本の内野ゴロの間に巨人が1点を先制。しかしその裏、平田の2点タイムリーで中日が逆転する。6回、巨人は村田のタイムリーで同点とする。同点のまま迎えた9回、長野のタイムリーで巨人が勝ち越し。その裏を澤村が抑え、巨人がカード勝ち越しを決めた。

先発の今村は6回2失点。先制してもらった直後に逆転されたのは良くなかったが、そこから追加点を与えずに粘ったのは頑張ったと思う。勝ちはつかなかったが、これならもう1回チャンスはもらえるのではないだろうか。

打線は今日も苦戦。絶好調期は終わってしまったのだろうか。とくに阿部の打率が落ちてきているが、だからといって調子のいい村田やギャレットを4番にすればいいというわけでもなく、今のメンバーだと阿部が4番にいるのが一番いい。なので、阿部に復調してもらうしかない。

非常に危ないところではあったが、なんとか中日に勝ち越した。しかし昨日の負けは大きく、広島とのゲーム差は7。一時は5ゲーム以内まで縮めた差がまた広がってきた。下との差も大きいのでAクラスは確保できそうな状況であり、まだあきらめずに上を狙っていきたい。明日からは東京ドームで阪神との3連戦。阪神には今季大きく勝ち越しているが、なぜか東京ドームでは4勝5敗と負け越している。しかし、優勝を狙うならば確実に3連勝したいところだ。明日の先発は巨人が田口、阪神がメッセンジャー。5連勝中と絶好調の田口。明日もいい内容で勝てば、2ヶ月連続の月間MVPも見えてくる。阪神戦も3勝0敗、防御率1.40と得意にしており、期待したい。対するメッセンジャーとはなんと今季7度目の対戦。毎回当たっていることになる。ここまでは防御率2.20と抑えられているものの、メッセンジャーから見て1勝3敗と試合には勝っていることが多い。対戦カードが変わって打線の調子も変わっていることを願いたい。

タグ:巨人 野球 中日
posted by K at 23:05 | Comment(0) | 巨人2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする