2016年10月01日

2016.09.30 巨人1-2阪神

巨人・内海と阪神・藤浪、どちらもおそらく今季レギュラーシーズン最後の登板となるだけあって一歩も譲らない。藤浪は6回までで降板するが、7回まで両チーム無得点が続く。迎えた8回、代打・長野のタイムリーでついに巨人が先制する。そして9回、ここを抑えきれば内海が10勝目を手にするというところで澤村が乱調。代打・福留のタイムリーであっさり同点とされ、さらに満塁から俊介の犠牲フライによって阪神がサヨナラ勝ち。巨人は土壇場で逆転を許す形となった。

先発の内海は7回無失点。121球の力投で阪神打線をしっかり抑えた。昨年は2勝に終わり、今年も5月中旬まで一軍登板がないという状況からよくここまで来たと思う。まだCSも残っているが、来季は完全復活を見せてほしい。10勝目にふさわしい登板だった。のだが。

菅野に続いて内海の10勝まで消してしまった澤村。ほんとにいかんぞこれは。セーブ王は確定してるけど下手したら年俸減らされるぞ。菅野と内海はオフに年俸交渉する際、どうか10勝したものとして扱ってあげてほしい。

打線はわずか3安打。今日は坂本、長野に続き阿部もスタメンを外れたため、相手からするとおそらく威圧感のあまりない打線だったんじゃないかと思うが、それでも今日ヒットを打ったのは坂本の代わりに出た吉川と阿部の代わりに出た堂上、あと代打の長野だけだったという。

明日がいよいよレギュラーシーズンの最終戦。先発は巨人が大竹、阪神が岩貞。大竹は28日に菅野の後を継いで中継ぎで登板。そこから中2日での先発となった。阪神戦は1試合に投げて8回無失点の好投をしている。有終の美を飾ってほしい。対する岩貞とは今季4度目の対戦。ここまでは岩貞から見て2勝0敗、防御率0.75。最終戦で天敵の岩貞と当たることになった。たぶん明日もフルメンバーではないと思うが、とにかくいい形で終わりたい。なお、明日の先発が岩貞となったので、奪三振で菅野と12個差の2位になっているメッセンジャーが逆転する可能性が事実上消滅。菅野は最優秀防御率と最多奪三振の2冠ということになりそうだ。

タグ:阪神 野球 巨人
posted by K at 01:53 | Comment(0) | 巨人2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする