2016年11月26日

平成28年九州場所 14日目○隠岐の海

14日目 ○御嶽海(突き落とし)隠岐の海●

今日も下から押していこうとする御嶽海に対し、隠岐の海は長い腕で押し返して対抗。御嶽海の体が起きたところで隠岐の海はまわしを取りに来るが、御嶽海がその手をうまく振り払うと、隠岐の海はバランスを崩し、勢い余って自ら土俵を割ってしまった。御嶽海はこれで今場所の5勝目となった。

冷静だったと思う。隠岐の海とは身長差がかなりあるのでリーチの差も大きく、押し合いになるとなかなか厳しいところだが、隠岐の海が組みに来たときのとっさの判断が良かった。がっつり組んでしまうとまだまだ上位では通用しないので、組まれないようにといろいろ考えているんだろう。

今日の勝利で今年の勝利数が46勝となり、年間の勝ち越しが決まった(休場を負けにカウントした場合)。1年間幕内でやっての勝ち越しだから大したものだ。

千秋楽の相手は千代の国。千代の国は今場所西4枚目で5勝9敗と負け越しが決まっており、近い成績の力士同士で組まれた。千代の国とは先場所対戦し、押し出しで御嶽海が勝っている。今場所最後、そして今年最後の一番となる。ぜひとも勝って終わりたいところだ。

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 23:13 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする