2017年05月19日

平成29年夏場所 6日目●豪栄道

6日目 ●御嶽海(下手投げ)豪栄道○

立ち合いはほぼ互角。御嶽海は突っ張りながら相手にまわしを与えない。しかし豪栄道がいなしを見せ、御嶽海は体勢を崩される。すぐに豪栄道の方に向き直り、左で上手を取るが、豪栄道に右下手を取られ、下手投げを食らった。御嶽海は3連勝からの3連敗で星が五分となった。

いいところまでは行っていた。相手のいなしにも耐えて、一瞬有利な体勢にもなったが、最後は調子を戻してきた豪栄道にやられてしまった。今日は内容は悪くはなかったと思うが、主導権はずっと豪栄道の方にあったように思う。自分の相撲に持って行けなかったというのが敗因かな。

上位戦が続いているのもあるが、3連敗はちょっと嫌な流れだ。先場所は3勝5敗から勝ち越したとはいえ、先場所と同じことが必ずできるというわけでもない。連敗は早めに止めておきたい。

明日の相手は横綱・稀勢の里。白鵬と並び、御嶽海がまだ勝っていない相手である。過去の対戦は0勝4敗で、すべて寄り切りで敗れている。2場所連続優勝を飾った稀勢の里は、先場所負ったケガが完治しておらず、すでに2敗を喫している。勝った相撲も万全ではないものがあるが、今日は良い相撲で勝った。はっきり言って、御嶽海としては今場所は稀勢の里に勝つチャンスだ。基本的に丈夫で安定感もある稀勢の里がこんなに状態が悪いことはそうそうない。それでも組まれてしまったら勝ち目はないので、離れて取るか、隙を突いてもろ差しになるかだろう。当たり前だけどまずは立ち合いが大事だ。

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 23:59 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017.05.19 巨人5-3DeNA

巨人・マイコラス、DeNA・井納、両先発の好投により、6回まで0-0が続く。7回、長野の2点タイムリー3ベースで巨人が2点を先制する。しかしその裏、宮崎のタイムリー、戸柱の内野ゴロの間に1点、さらに石川のタイムリーが出て、DeNAが3点を取って逆転する。しかし9回、マギーの犠牲フライで巨人が同点に追いつき、試合は延長戦へ。10回、マギーの2点タイムリーで巨人が勝ち越し。このリードをカミネロが守り、巨人が連敗を止めた。

先発のマイコラスは7回3失点。6回まではわずか1安打に抑える素晴らしいピッチングだったが、先制した直後の7回に不運もあったが逆転を許してしまった。勝ちはつかなかったが、前回よりは良くなっていたと思うので次に期待。

打線は6安打だったが、四死球を点につなげた。ヒーローはマギーだと思うけど、長野に今季初タイムリーが出たのも大きい。長野には復活してもらわなければ困るし、これをきっかけにしてほしい。打率を2割台後半まで上げてほしいところ。

負けそうだった試合を勝ちに持っていけたのは大きい。今日負ければ借金1となるところだったが、それも回避した。この勝ちで流れを変えたい。

明日の先発は巨人が内海、DeNAがクライン。内海は5月7日の中日戦以来の登板。前回は4回5失点と結果を残せなかった。しかし今季のDeNA戦は7回1失点で勝ち投手になっている。そっちの内海を出せるか。対するクラインとは初対戦。クラインは今季加入した新外国人で、ここまで4試合に登板し、2勝1敗、防御率3.43。まずまずの投球を見せていたものの、4月24日に二軍落ちしていた。明日が4月23日以来の一軍登板となる。今日の流れのまま序盤に点を取りたい。

タグ:巨人 野球 DeNA
posted by K at 23:31 | Comment(0) | 巨人2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成29年夏場所 5日目●白鵬

5日目 ●御嶽海(上手投げ)白鵬○

立ち合い、白鵬がかち上げに来る。御嶽海はもろ差しを狙おうとしたものの、それより早く白鵬が右四つの形に。そこから白鵬が上手投げで御嶽海を土俵の外に出した。白鵬は5連勝、御嶽海は3勝2敗で序盤戦を終えた。

御嶽海がまだ勝ったことのない上位陣は白鵬と稀勢の里の2人だが、稀勢の里戦は負けはするものの内容的には善戦も多い。なので御嶽海にとっての最大の壁はこの白鵬戦だ。今場所の御嶽海は調子も良かったのであるいはと思ったが、今回もあっという間に四つの形になってしまった。白鵬戦はどうもまだ勝つ道筋が見えないなあ。まわしを取られないことが最低条件だと思うんだけど、まだそこにさえ到達させてもらえない。御嶽海も大相撲ではかなり上の方に来ていると思うのだが、頂点は遠い。

序盤5日間が終わって3勝2敗。御嶽海は今場所が幕内10場所目だが、じつに8度目の3勝2敗となる。残る2場所は0勝5敗、1勝4敗でその2場所はともに負け越し。一方で3勝2敗の過去7場所のうち、インフルエンザによる休場があった昨年初場所以外はすべて勝ち越している。今場所もすでに横綱2人との対戦が終わっており、勝ち越しに向けて好スタートを切ったと言えるだろう。今場所は白鵬、日馬富士以外の横綱・大関陣はそれほど調子は良くなく、鶴竜はすでに休場している。御嶽海はここをチャンスにして、場所を面白くしてほしいところだ。

明日の相手は大関・豪栄道。豪栄道は先場所途中休場となり、今場所はかど番。しかしここまでは3勝2敗といまいち波に乗り切れていない。まだ上位戦が残っていることを考えると、下位の力士には負けたくないところだろう。過去の対戦は御嶽海の1勝2敗。前回の対戦で御嶽海が初勝利を挙げている。御嶽海は今場所立ち合いがなかなかいいので、明日もそのままの立ち合いを見せてほしい。そのあとはとにかく相手の形にさせないことだろう。

タグ:相撲 御嶽海
posted by K at 00:29 | Comment(1) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする