2018年07月18日

平成30年名古屋場所 11日目○魁聖

11日目 ○御嶽海(押し出し)魁聖●

立ち合い、御嶽海は当たってすぐ左に動き、魁聖に差されるのを防ぐ。そこからもろ差し気味になるが、魁聖が巻き替えて右を差す。しかし御嶽海も右を差し、左腕が伸びるのも構わずに前へ出ていって体で押し出し。御嶽海はこれまで勝ったことのなかった魁聖を破り、11連勝とした。

立ち合いで左に動いて、まず相手に主導権を握られることを防いで、そこからはとにかく攻めの姿勢を見せた。これまでの御嶽海だったら、魁聖に巻き替えられて右を差されたところで攻めが止まってしまっていたかもしれないが、今日はそれでも構わずに前に出たのが勝利につながった。ここまで10連勝してきたことで自信もついて、それが今日の相撲に表れたのではないかと思う。

明日の相手は大関・高安。13日目以降に組まれると思っていた大関戦が明日12日目で組まれた。これは、今日と明日の結果次第では12日目に優勝が決まる可能性があり、大関戦が優勝争いと関係なくなってしまうおそれがあったこと、大関自身の優勝の可能性がなくなってから対戦となるのを避けたこと、最終盤まで優勝争いがもつれた場合に、優勝争いに残っている下位力士を御嶽海や上位に当てる余地を残すため、などが考えられる。とにかく明日の相手は高安で、過去の対戦は3勝9敗。このところ御嶽海が6連敗中で、直近の対戦である春場所は突き落としで敗れた。今場所かど番の高安はここまで7勝4敗。9日目までは7勝2敗できていたが、そこから連敗し、まだ勝ち越せていない。また優勝も辛うじて可能性は残っているが、崖っぷちとなっている。御嶽海にとって高安は、もっとも負けている相手である。対戦回数は正代や玉鷲のほうが多いが、9敗しているのは高安だけだ。優勝にむけての最大の壁であり、だからこそ明日もし勝てればたぶんそのまま優勝するだろう。壁を自分で乗り越えて、優勝をつかみ取ってほしいと思う。


過去の対戦
27九 ○御嶽海(押し出し)高安●
28初 ●御嶽海(寄り切り)高安○
28夏 ●御嶽海(突き落とし)高安○
28秋 ○御嶽海(押し倒し)高安●
28九 ●御嶽海(首投げ)高安○
29初 ○御嶽海(寄り切り)高安●
29春 ●御嶽海(寄り切り)高安○
29夏 ●御嶽海(首投げ)高安○
29名 ●御嶽海(突き出し)高安○
29九 ●御嶽海(叩き込み)高安○
30初 ●御嶽海(上手投げ)高安○
30春 ●御嶽海(突き落とし)高安○



優勝争いは、全勝の御嶽海、2敗の栃煌山、朝乃山が全員勝利したので上位は変わらず。3敗勢は直接対決などもあったため何人か脱落し、以下のようになった。

全勝 御嶽海
2敗 栃煌山、朝乃山
3敗 豪栄道、遠藤、豊山、北勝富士

4敗も可能性がないわけではないが、十中八九この3敗までの中から優勝者が出るだろう。明日は御嶽海が高安と、栃煌山は妙義龍と、朝乃山は魁聖と組まれ、そして3敗は豪栄道と遠藤、豊山と北勝富士がそれぞれ直接対決となる。明日御嶽海が勝つと3敗でもかなり厳しくなるが、どういう状況になるだろうか。


タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 22:59 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NGT48 3rdシングル個別握手会の第19次応募受付がスタート

NGT48の3rdシングル「春はどこから来るのか?」。その個別握手会の第19次応募受付がスタートした。

フォーチュンミュージックのページ(購入には会員登録が必要)
https://fortunemusic.jp/ngt48_201804/

第19次応募受付は7月18日の14:00から7月19日の14:00まで。買える枚数は1回の申し込みにつき、1人15種類まで、1種あたり20枚まで(最大300枚まで)。最大5回まで申し込みが可能。

まだ買える名古屋の握手会で、18次までで完売した部は以下の通り。

8月18日:名古屋
荻野由佳…4部
小熊倫実…2部
西潟茉莉奈…全部(1,2,3,4部)
本間日陽…全部(1,2,3,4部)


第18次で新たに完売した部

8月18日:名古屋
西潟茉莉奈…1部


3rdシングルの握手会の受付もあとは名古屋のみとなった。名古屋の握手会は第21次受付が最終受付となる。4thシングルは9月26日発売と発表されており、最低でもそれまではNGT単独の握手会はないということになるので、ここから駆け込みで完売が出るメンバーも出てくるのではないかと思われる。

posted by K at 16:34 | Comment(0) | NGT48 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018.07.17 巨人4-2阪神

4回、亀井の2点タイムリーで巨人が先制。さらにこの回、ピッチャーヤングマンの来日初安打となる2点タイムリーも出て、4点を先制する。阪神は5回、梅野の2点タイムリーで2点差とするが、続くチャンスは活かせず。このまま試合は進み9回、阪神は2アウト満塁のチャンスを迎え、梅野が大飛球を放つが、これを亀井がスーパーキャッチして試合終了。巨人は辛うじて逃げ切り6連勝、久々の貯金1とした。

先発のヤングマンは7回2失点。5回は2点を奪われなおもピンチがつづいたが、ここを連続三振で切り抜け、最終的に10奪三振を記録した。5回以外はほぼ完璧だったし、これは後半戦もしばらくローテーション入りは確実か。2点取られたけど自分のタイムリーで2点取ったし、実質無失点みたいなもんだよね(暴論)。

最近打たれることが多かった澤村を使わず、8回には上原を起用。上原はしっかり抑えたが、マシソンが危なかった。亀井のスーパープレーでなんとか無失点だったが、逆転サヨナラになっていてもおかしくない打球だった。マシソンもフル回転が続いているし、疲れもきているのではないだろうか。マシソンを使わなくても勝てるような試合展開にしたいところ。

打線は坂本がわき腹を痛めて登録抹消となる非常事態。抹消されるということは、つまり試合に出られる状態ではないということなので非常に心配。完治はさせてほしいがなるべく早く戻ってきてほしい。吉川や田中俊が入ったことで守備面ではそれほど心配はないが、打撃面でのダメージは大きいので。しかし今日は亀井の大活躍がチームを救った。先制タイムリーももちろんだが、やはり9回のスーパーキャッチが素晴らしかった。この守備を見てしまうと、ゲレーロも戻しづらいよなあと思う。

今日の先発は巨人がメルセデス、阪神が才木。前回初登板初勝利を果たしたメルセデスの2試合目。前回はいいピッチングを見せた。前回は5イニングだったので、今日はさらに長いイニングを投げることを目標にしてほしい。対する才木とは今季3度目、先発では今季2度目の対戦。前回は6回無失点と抑え込まれた。坂本はいないが、できればマシソンを使わなくてもいいような試合展開にしたい。

タグ:巨人 阪神 野球
posted by K at 16:22 | Comment(0) | 巨人2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

平成30年名古屋場所 10日目○輝

10日目 ○御嶽海(寄り切り)輝●

立ち合いは互角。輝がまわしを探る動きを見せるが、御嶽海が先にもろ差しの形になると一気に前へ。輝に残す余裕も与えずに寄り切り。今日も盤石の内容で10連勝とし、三役在位10場所目にしてついに2ケタ勝利を達成した。また1敗の朝乃山が敗れたため、後続と星2つの差で残り5日を迎えることになった。

今日も素晴らしい内容だった。昨日の大翔丸や今日の輝はまだ幕内上位で取った経験がほとんどないので、地力と経験の差が出たんじゃないかと思う。この2人はもし上位が全員出場していたら当たっていない番付なので、運も味方している。

これまでどうしてもできなかった三役での2ケタ勝利を、10日目で達成してしまった。でも個人的には、先場所までと今場所で劇的に違っているようには感じない。先場所まででも今場所のようにできる実力はあったと思うが、それを発揮できていなかったのが発揮できるようになった、という感じがする。今場所の感覚を忘れなければ、今までの8勝〜9勝で安定していたところからもう一段階上のステップに行けるはずだ。

そして10勝という目標も達成したので、いよいよその先に見えている優勝も考え始めるころだと思う。3横綱1大関が休場し、残る2大関がすでに3敗。今場所は千載一遇のチャンスだ。残りは5日で、対戦相手は予想だと以下のようになる。

11日目 魁聖(確定)
12日目 遠藤or千代大龍?
13日目 豪栄道
14日目 高安
千秋楽 逸ノ城?

明日はもう発表されているので魁聖で確定。そして大関とは確実に当たるので、番付順で13日目は豪栄道、14日目は高安が濃厚。千秋楽は普通ならば関脇の逸ノ城になるが、逸ノ城は今場所4勝6敗と不振。優勝争いがもつれた場合は割を崩す可能性もある。12日目は番付通りなら嘉風になるのだが、嘉風は今場所0勝10敗と絶不調。優勝争いをしている御嶽海には当てないだろうと思うので、そのすぐ下で優勝争いに残っている遠藤か千代大龍になるのではないかと思う。2敗の朝乃山、栃煌山になる可能性もあるが、ちょっと番付が離れているのをどう考えるか。

ということで、明日の相手は魁聖。過去の対戦は0勝4敗で、先場所も含め、これまですべて寄り切りで敗れている。魁聖は先場所西筆頭で6勝9敗となり、今場所は東4枚目。ここまでは7勝3敗と好調で、今日は大関・高安を破った。御嶽海が3回以上対戦して勝ったことがないのはこの魁聖だけで、天敵である。だからこそ、魁聖に勝てば初優勝にもぐっと近づく。御嶽海はこれまで重い魁聖を押し込めず、差されてしまう形が続いている。とにかく差されて組むことを避け、突き放し続けたい。明日が大きな山場だ。


過去の対戦
28春 ●御嶽海(寄り切り)魁聖○
28名 ●御嶽海(寄り切り)魁聖○
28九 ●御嶽海(寄り切り)魁聖○
30夏 ●御嶽海(寄り切り)魁聖○


優勝争いは、唯一1敗で追いかけていた朝乃山が敗れ2敗に後退。そして2敗だった高安、遠藤が敗れたため、以下のように変わった。

全勝 御嶽海
2敗 栃煌山、朝乃山
3敗 豪栄道、高安、貴景勝、魁聖、遠藤、千代大龍、妙義龍、豊山、北勝富士

明日の結果次第では御嶽海と後続に星3つの差がつくことになる。明後日の対戦とその結果によっては12日目に優勝が決まる可能性もある(さすがにないとは思うが)。残りは5日で、前にも言ったが豪栄道以外が優勝すると初優勝となる。誰が今場所を制するのか。
タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 23:04 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018.07.16 巨人4-3阪神

初回、ナバーロのタイムリーで阪神が先制。5回、マギーの2点タイムリーで巨人が逆転する。8回には亀井の2ランホームランで巨人が3点差と広げるが、その裏、阪神はナバーロの内野ゴロの間と原口のタイムリーで2点を返し、1点差とする。しかし9回はマシソンが抑え、後半戦最初の試合は巨人が制した。巨人は前半戦からの連勝を5に伸ばし、勝率を5割に戻した。

先発の内海は6回1失点。初回に失点したもののその後立ち直り、勝ち投手となった。後半戦の初戦を任されるということはそれだけ期待をされているということだろうが、その期待に応えた。後半戦もベテランならではの投球で頑張ってほしい。

打線は少ないチャンスをものにした。決して得意ではないメッセンジャー相手から勝てたのは大きい。

明日の先発は巨人がヤングマン、阪神が岩田。ここまで2戦2勝のヤングマンが阪神打線に挑む。外国人枠争いが激しくなりそうな中でアピールできるか。対する岩田とは今季初対戦。岩田は明日が今季2試合目の一軍登板となる。前回は6回途中1失点(自責0)と好投を見せた。しかし、ここは勢いのままに明日も勝ち、貯金を作っていきたいところだ。

タグ:阪神 野球 巨人
posted by K at 00:34 | Comment(0) | 巨人2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする