2019年11月11日

令和元年九州場所 2日目●北勝富士

2日目 ●御嶽海(突き落とし)北勝富士○

立ち合い、押し込んだのは御嶽海。しかし北勝富士が回り込んで凌ぐ。徐々に北勝富士が良い体勢になっていくが、御嶽海は一度引き、そこからもう一度前に出ようとする。しかしここで北勝富士が頭を押さえながらの突き落とし。御嶽海は2日目で今場所初黒星を喫した。

内容的には、まあ良くはないけどそこまで悪くもない相撲だった。立ち合いからの攻めは勝っていたし。ただ、北勝富士の回り込んでからの攻めが重かった。御嶽海も頑張って耐えてはいたが、最後は一度引いて立て直しを図った。いわば引かされてしまった。それが最終的に突き落としにもつながったのかもしれない。

明日の相手は明生。過去は御嶽海の2勝0敗(幕内では1勝0敗)で、直近の対戦である名古屋場所は寄り切りで勝利した。初の上位挑戦となった名古屋場所では4勝11敗と跳ね返された明生だが、先場所は10勝を挙げ、今場所は自己最高位の西2枚目と再び上位に戻ってきた。今場所は初日に栃ノ心、2日目に遠藤を破り連勝の好スタートを切っている。相性は良いが、このところかなり力をつけてきているので気を付けたい。早く会心の相撲を取って、場所のペースをつかみたいところだ。

過去の対戦
27春 ○御嶽海(寄り切り)明生● ※幕下
元名 ○御嶽海(寄り切り)明生●


2日目は大波乱。まず昨日の相撲で足を痛めた豪栄道が休場。そして土俵上では御嶽海以降も上位力士が次々敗れ、横綱・大関・関脇が総崩れとなった。まだ2日目ながら、三役以上で連勝したのは小結の朝乃山のみ。どんな展開になっていくか全く読めない。

タグ:相撲 御嶽海
posted by K at 23:09 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする