2019年11月17日

令和元年九州場所 8日目○碧山

8日目 ○御嶽海(寄り切り)碧山●

頭で当たった両者。御嶽海は立ち合いこそ碧山に押し込まれるが、すぐに押し返し、碧山が引いたのに乗じて押し込む。これは碧山が回り込んで凌ぎ、御嶽海も引いて体勢を立て直す。再び御嶽海が押し込んだところを碧山が回り込んだが、ここで御嶽海がもろ差しとなり、碧山にまわしを取られる前に寄り切り。御嶽海は今場所初の連勝となり、4勝4敗で前半戦を終えた。

今日も前に出る姿勢が見られた。途中引く場面もあったが回り込むような形だったし、基本攻め続けていた。6日目までは勝ち越しもかなり厳しいと思っていたが、この2日で光は見えてきた。

明日の相手は玉鷲。過去の対戦は19勝2敗で、このところ御嶽海の11連勝中。先場所は叩き込みで勝利した。今場所東4枚目の玉鷲はここまで4勝4敗。得意の相手に勝って後半戦は波に乗っていきたいところ。

過去の対戦 ※直近10戦
30春 ○御嶽海(押し出し)玉鷲●
30夏 ○御嶽海(引き落とし)玉鷲●
30名 ○御嶽海(押し出し)玉鷲●
30秋 ○御嶽海(叩き込み)玉鷲●
30九 ○御嶽海(押し出し)玉鷲●
31初 ○御嶽海(押し出し)玉鷲●
31夏 ○御嶽海(押し出し)玉鷲●
元夏 ○御嶽海(叩き込み)玉鷲●
元名 ○御嶽海(押し出し)玉鷲●
元秋 ○御嶽海(叩き込み)玉鷲●


中日が終わって、優勝争いは白鵬が1敗で単独トップ。2敗で朝乃山と輝が追う。そして今日は高安が休場となった。土俵入りまで終わってからの発表という極めて異例の事態。朝ぎっくり腰になり、ぎりぎりまで出場するつもりでいたが出られなくなったとのことだ。高安は今場所かど番であり、勝ち越せなければ関脇に転落する。明日はすでに休場が決まっており、この時点で3勝5敗1休。もし10日目から再出場したとしても、残り6日、上位戦を残した中で5勝しなければいけない。再出場するのかも含めて今後に注目だ。

タグ:相撲 御嶽海
posted by K at 23:37 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする