2020年03月09日

令和2年春場所 2日目○阿炎

2日目 ○御嶽海(押し出し)阿炎●

立ち合い、阿炎はもろ手突きで来るが、御嶽海は構わず前に出る。下から押し上げていき、そのまま押し出し。御嶽海は阿炎に何もさせない完勝で2連勝となった。

最近あまりこういう相撲ができていなかったが、会心の一番だったと思う。やっぱり御嶽海の原点は押し相撲なので、これを続けていってほしい。

明日の相手は正代。過去の対戦は9勝10敗(幕内では9勝8敗)で、先場所は正代が優勝を争っていた千秋楽に対戦し、押し出しで正代が勝利した。御嶽海との一番に勝利して優勝の可能性を残した正代だったが、その後徳勝龍が勝ったため残念ながら優勝は逃した。しかし13勝2敗の好成績で敢闘賞を受賞し、今場所は3年ぶりの三役となる関脇に返り咲いた。今場所は初日に、先場所優勝を争った徳勝龍に、2日目は高安に勝利し2連勝のスタートを切っている。このところの対戦はずっと御嶽海のほうが番付が上だったが、久々に正代が上となっての対戦になる。実力も確実に上がっているし、簡単な相手ではないが、とりあえず明日も押し相撲を徹底していけばいいと思う。

過去の対戦 ※直近10戦
29秋 ○御嶽海(叩き込み)正代●
30初 ●御嶽海(押し出し)正代○
30春 ●御嶽海(下手投げ)正代○
30夏 ●御嶽海(掬い投げ)正代○
30名 ○御嶽海(押し出し)正代●
30秋 ○御嶽海(押し出し)正代●
30九 ●御嶽海(押し出し)正代○
元名 ○御嶽海(押し出し)正代●
元秋 ○御嶽海(押し出し)正代●
2初 ●御嶽海(押し出し)正代○

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 20:06 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

令和2年春場所 初日○炎鵬

初日 ○御嶽海(押し倒し)炎鵬●

立ち合い、炎鵬は中に潜ろうとするが、御嶽海は脇を固めて中に入れさせない。炎鵬がひねろうとしたところで御嶽海が前に出て、粘ろうとする炎鵬を押し倒し。史上初めて無観客で行われる場所の初日を白星で飾った。

歓声が全くない、異様な雰囲気の中での相撲となったが、落ち着いて取れていたと思う。炎鵬はいろいろなことができる力士だし、特に中に入られると厳しいところだったので、そこを防げたのが良かった。炎鵬が相手だとアウェーになりそうなところだが、無観客だったため良くも悪くも中立で、もしかしたら御嶽海にとっては今日はプラスに働いたかもしれない。なんにせよ悪くないスタートだろう。

2日目の相手は阿炎。過去の対戦は5勝2敗で、先場所は送り出しで御嶽海が勝利した。4場所連続で小結の座を守っていた阿炎だったが、先場所はケガの影響もあって5勝10敗と大きく負け越し。今場所は西4枚目で、初日は竜電に敗れた。相性は良いが、阿炎が小結に上がってからは2勝2敗と拮抗している。前に出る意識はしっかり持って、まず立ち合いで先行したい。

過去の対戦
30夏 ○御嶽海(押し倒し)阿炎●
30名 ○御嶽海(押し出し)阿炎●
30秋 ○御嶽海(叩き込み)阿炎●
元名 ●御嶽海(上手投げ)阿炎○
元秋 ○御嶽海(突き落とし)阿炎●
元九 ●御嶽海(叩き込み)阿炎○
2初 ○御嶽海(送り出し)阿炎●


無観客での開催となった場所だが、まず初日は関脇以上の5人が全員白星スタートとなった。この状況がプラスになる力士はあんまりいないと思うが、声援を力に変えるタイプだとマイナスは大きくなるだろうし、そのマイナスを少なく抑えられる力士が強いのではないだろうか。

タグ:相撲 御嶽海
posted by K at 13:55 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする