2014年07月19日

7月19日 オールスター第2戦 セ6−12パ

藤浪と大谷、注目の高卒2年目投手同士の先発で始まったオールスター第2戦。初回、糸井のタイムリーでパリーグが先制。さらにペーニャが3ランホームランを放ち、パリーグはいきなり4点を先制する。その裏、大谷は日本最速タイの162キロをマークするが、マートンがタイムリーを打ってセリーグが1点を返す。3回には山田がソロホームランを打ち2点差に迫るが、その後はパリーグのペース。4回は鈴木の犠牲フライ、5回は銀次のタイムリー、6回は中田のタイムリーに柳田のホームラン、7回は鈴木、大引、陽のタイムリーが出て、7回までに計12点を入れた。対するセリーグも、5回にマートンのタイムリーなどで2点、7回には坂本のホームラン、8回には堂林のホームランで反撃するが及ばず。打撃戦をパリーグが制し、今年のオールスターは1勝1敗となった。

まずは大谷。この大舞台で自己最速、日本最速タイの162キロをマークした。藤浪も自己最速タイをマークしたし、他のピッチャーもみんな速かったことを考えると、多少スピードガンが甘かったという可能性もあるが、間違いなく言えるのは、今日のピッチャーの中ではダントツで速かったということだ。これが高卒2年目でまだ20歳になったばっかりだなんて信じられない。来年には162キロを当たり前のように投げている可能性もある。考えただけでワクワクする。

昨日のうっぷんを晴らすかのように、今日はパリーグ打線が大爆発。18安打で12点をとった。とくに1番に入った柳田は4安打、1ホームランの大活躍でMVP。ペーニャの3ランもものすごい飛距離が出ていたが、それにも劣らない豪快なホームランだった。ヤクルトの山田なんかもそうだけど、若手ながらこの長打力は非常に魅力的。最近は日本人の大砲が少ないので、このあたりにはこれからも期待したい。

巨人選手は坂本がホームランを放つ活躍。阿部はスタメンで出たが2打数ノーヒット。村田は1安打を放つがダブルプレーもあった。菅野は2番手で登板し1失点。犠牲フライで1点を取られた。坂本はよかったけど、今年は全体的に影が薄かった。今年のセリーグオールスターは広島の年だったと思う。

表彰選手は、MVPが柳田。敢闘選手はペーニャ、陽、山田の3人。2試合を通じて、チャレンジ精神と個性溢れるプレーでファンに夢や希望を与えた選手1名に贈られる「Be a driver.賞」は陽が受賞した。ちなみに陽は、試合前のホームランダービーで代役ながら優勝しており、なんと今日1日で賞金150万と車を手にした。なんというか、スターだなと思う。代役で優勝しちゃうところとかが。

楽しかったオールスターが終わり、月曜日からは早くも後半戦がスタート。巨人は今日オールスターが行われた甲子園で阪神との3連戦となる。阪神は現在2位。3.5ゲーム差なのでこの3連戦で順位が入れ替わることはないが、後半戦を勢いよく行くためにも、ここは勝ち越しておきたい。

posted by K at 23:07 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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