2014年10月08日

2014シーズン 最終順位表&個人タイトル結果 パリーグ編

順位表と個人タイトル結果確認、続いてはパリーグ編。

【順位表】
1 ソフトバンク 78勝60敗6分
2 オリックス  80勝62敗2分
3 日本ハム   73勝68敗3分
4 ロッテ    66勝76敗2分
5 西武     63勝77敗4分
6 楽天     64勝80敗0分

パリーグは中盤くらいから、1位と2位、4位5位6位が接戦で、3位の日本ハムが上位とも下位とも差がつくという状態が続いた。結局優勝争いはソフトバンクの最終戦までもつれ、ソフトバンクが優勝したものの、その後オリックスが連勝したため、最終的にはゲーム差なし、勝率の差わずか2厘という、まれにみる大接戦となった。また最下位争いも最終戦までもつれ、楽天が敗れたため最下位となった。

【打撃タイトル】

首位打者:糸井嘉男(オリックス) .331

最多安打:中村晃(ソフトバンク) 176

本塁打王:メヒア(西武)  34
     中村剛也(西武) 34

打点王:中田翔(日本ハム) 100

盗塁王:西川遥輝(日本ハム) 43

最高出塁率:糸井嘉男(オリックス) .424

糸井は今年で6年連続の3割到達で初の首位打者を獲得。終盤まで楽天の銀次と大接戦だったが、味方のアシストもあり振り切った。また、最高出塁率は3度目の獲得となる。

最多安打の中村は高卒7年目、25歳でタイトル獲得。主に1番に入り、強力なソフトバンク打線の切り込み隊長として活躍した。

本塁打王は西武の2人が同時受賞。同一チームから2人の本塁打王が出るのは史上初。メヒアは5月途中の入団だったがそこから打ちまくった。途中入団での本塁打王獲得は、これも史上初となる。一方で三振も多く、2位のジョーンズに16個の差をつけトップだった。中村はケガで出遅れ、4月途中に一軍に上がったが、そこから打ち続け、5度目の本塁打王を獲得した。

打点王は中田。打率・本塁打は昨年を下回ったが、リーグ唯一、また日本人では両リーグ通じて唯一となる100打点に到達し、7年目で初の打撃タイトルを獲得した。

盗塁王の西川は高卒4年目でタイトルを獲得。2位の柳田には10個の差をつけた。

【投手タイトル】

最優秀防御率:金子千尋(オリックス) 1.98

最多勝:金子千尋(オリックス) 16勝

最高勝率:岸孝之(西武) .765

最多奪三振:則本昂大(楽天) 204

最多セーブ:平野佳寿(オリックス) 40

最多HP:佐藤達也(オリックス) 48

オリックス投手陣強し。4つのタイトルを獲得した。中でも目立つのはやはり金子。防御率は両リーグ唯一の1点代でダントツの最優秀防御率。勝利数も両リーグ唯一15勝を超えた。また勝率、奪三振も僅差の2位で、圧倒的な成績を見せた。平野は終盤にはセーブ失敗も目立ち、防御率は3点台とあまりよくなかったが、パリーグ記録となる40セーブを記録。佐藤は2年連続の最多HPを獲得。ちなみに最多ホールドはソフトバンクの五十嵐だったが、勝利数の差で佐藤が最多HPとなった。

金子の4冠を阻止したのは岸と則本。岸は8年目にして念願の初タイトルを獲得。則本は2年目で初のタイトル。最終戦で10奪三振し、金子を逆転した。則本は今季はムラがあったものの、両リーグダントツの9完投・7完封を記録した。

posted by K at 00:31 | Comment(0) | 巨人〜2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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