2014年11月11日

壮行試合&80周年記念試合結果

昨日行われた侍ジャパンとソフトバンク・日本ハム連合チームの試合、そして今日おこなわれたMLBオールスターチームと阪神・巨人連合チームの試合の結果。

【壮行試合】
侍ジャパン0−1ソフトバンク・日本ハム連合

投手リレー
侍ジャパン 藤浪、岩田、西、松葉、武田、高橋、西野
連合チーム 東浜、飯田、斎藤佑、鍵谷、白村、浦野

4回、連合チームは2イニング目に入った岩田から1アウト2塁のチャンスを作ると、江川がタイムリーヒットを放ち先制する。その後は両チーム得点はおろかヒットもあまり出ない展開。侍ジャパンは7回にようやくチーム2本目のヒットが出ると、8回、9回には山田、柳田がツーベースヒットでチャンスを作る。しかし後続がランナーを返せず、連合チーム相手にまさかの4安打完封負けとなった。

負ける可能性はあると思っていたが、まさか4安打とは思わなかった。もちろん、ソフトバンクは日本一だし、日本ハムはそのソフトバンクをCSであと一歩まで追いつめたチームなので、その連合であれば強いことは間違いないが、こんな展開になるとは。ちなみに連合チームも5安打なので、まあ良い方に捉えれば両チームのピッチャーが素晴らしかったのかなと思う。連合チームは特に若手も多いし、日本代表を無失点で抑えたというのは今後の自信にもなると思う。侍ジャパンの方は、さすがに今日の状態が続くことはないと思うが、本番ではもうちょっと打ってほしい。


【80周年記念試合】
阪神・巨人連合7−8MLBオールスター

投手リレー
連合チーム 能見、小山、岩崎、江柄子、秋山、高木京、歳内、笠原、松田
MLBオールスター カプアーノ、ガスリー、チョート、モラレス、ブレビンス、ベラス

3回までは能見と小山が無失点に抑え、対するMLBもカプアーノが無失点で抑える。4回、MLBはダブルプレーの間に1点を先制し、さらにプイグのタイムリーで差を2点に広げる。そして5回にはロンゴリアが満塁ホームランで4点を追加。6回にもペレスがホームランを打ち、この時点で7−0とMLBが大量リードする。連合チームは6回に反撃。上本のタイムリーツーベースで1点を返すと、ファウラーのホームランでふたたび7点差にされた7回に猛攻。大田のタイムリースリーベース、小林の内野ゴロの間、狩野のタイムリーツーベース、上本のタイムリーで計5点を挙げ、一気に2点差に。さらに8回には大田の打球をアルテューベがエラーし、1点差に詰め寄る。しかし、その後のチャンスで大田が牽制死になると、9回の1アウト満塁のチャンスでは松本、片岡が凡退しゲームセット。あわや逆転というところまでいったが、惜しくも大金星を逃した。

昨日の試合とは対照的に打撃戦に。途中まで7−0で、このまま終わってもおかしくないと思っていたので大健闘だったと思う。甲子園だったのもあってか、阪神選手の方が活躍していた。巨人選手はちょっと残念な結果に終わってしまった選手もいたが、そんな中でいろんな意味で目立ったのが大田。タイムリー3ベースあり、盗塁あり、牽制死ありと良くも悪くもかなり目立っていた。メジャーの選手たちにも記憶に残ったのではないかと思う。投手陣だと小山と笠原が1イニングを無失点。来季に期待したい。連合チームのMVPはタイムリー2本の上本かな。カノーの前でタイムリーを打った狩野、というのもネタ的に面白かった。

MLBオールスターチームは満塁ホームランを含む3ホームランと打線がいきなり大暴れ。さすがのパワーを見せつけた。投手陣もカプアーノ、ガスリーまではほぼ完璧に抑えていたが、その後はちょっとバタバタした。侍ジャパンも今日の阪神・巨人連合のように打ってくれることを期待したい。


さあ明日からが本番、侍ジャパンとMLBオールスターの日米野球が始まる。侍ジャパンはマエケンが先発ということで、メジャー志望のマエケンがどこまでやれるかに注目したい。また壮行試合で4安打に終わった打線の奮起にも期待。

posted by K at 23:30 | Comment(0) | 巨人〜2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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