2014年11月19日

日米野球第5戦

【第5戦】札幌ドーム
侍ジャパン1−3MLB

投手リレー
日本 大谷、井納、牧田、高橋
MLB シューメーカー、チョート、ハンター、ベラス、メランコン

侍ジャパンの先発大谷は初回、先頭打者を出したものの、そこから3者連続三振。とくにロンゴリアへの最後の球は160キロを記録するなど上々の立ち上がりを見せる。しかし先制はMLB。3回、ノーアウト1,3塁からパスボールで3塁ランナーが生還、1塁ランナーは3塁へ。そしてアルトゥーベの内野ゴロでさらに1点を追加する。大谷はタイムリーやホームランは打たれなかったものの、4回6安打3四死球で2失点。一方で7奪三振も奪った。MLBは6回にもヌネスのタイムリーで1点を追加。侍ジャパンは7回に反撃し、中田の内野ゴロで1点を返すが、そこまで。MLBが連勝し、対戦成績は侍ジャパンの3勝2敗となった。

大谷は4回2失点。毎回の7奪三振は素晴らしかったと思うが、それ以上にランナーを出す苦しいピッチングだった。とはいえ、20歳でこれだけできる投手はおそらくアメリカにもそうそういないだろう。大谷はその上野手もやっているわけで、改めて考えると本当にすごい。今回も大きな経験になっただろうし、来年の活躍も楽しみだ。

打線は4安打と沈黙。今回、勝ち越してはいるものの、打線はシリーズを通してそれほど良くなかった。今後の国際大会に向けて、打線の強化が課題だろう。その中で活躍した柳田や菊池のような若手には今後も期待したい。巨人ファン的には坂本も活躍してくれてよかった。

MLBは3連敗から2連勝。意地を見せたが、圧倒的な強さというのは感じられなかった。それだけ日本のレベルが上がっているということだろう。

残るは沖縄での親善試合のみ。おそらく今年の最後の試合になると思われるので、侍ジャパンもMLBも最高のプレーを見せてほしい。先発予定は侍ジャパンがソフトバンクの武田、MLBがエンゼルスのサンティアゴ。

posted by K at 22:41 | Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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