2015年03月10日

侍ジャパン強化試合 VS欧州代表第1戦

【第1戦】東京ドーム
侍ジャパン4−3欧州代表

投手リレー
日本 大瀬良、牧田、藤浪、又吉、西野
欧州 コルデマンス、マエストリ、エスカローナ、マルティス、ファンミル

侍ジャパンの今年初の試合はオランダ、イタリアなど欧州6カ国からなる欧州代表との一戦。先制は欧州代表。2回、ノーアウト1,3塁からダブルプレーの間に1点を取られる。欧州代表はさらに4回、スペイン・アングロのタイムリーツーベースで2点を追加する。3点を追う日本はその裏、オリックスのマエストリから雄平・山田のヤクルトコンビで1点を返すが、その後はなかなかチャンスが作れず、7回まで1−3とリードを許す。そして8回、2四球でチャンスを作り、筒香のタイムリーツーベースで1点差。さらに松田のタイムリーで同点、そして雄平のタイムリーで逆転に成功する。その後のチャンスは無得点に終わったが、最後はロッテ西野が締め、2連戦の初戦を制した。

ヨーロッパは日本や韓国といったアジア勢、アメリカやキューバといった北中米勢と比べて野球はまだ弱いと思っていたのだが、今日は連合とはいえかなり苦しめられた。これは日本もうかうかしていられない。

投手陣では又吉が良かった。それまでの3人はいまいち乗り切れなかったが、又吉はわずか9球で3人を完璧に抑え、逆転へのリズムを作った。抑えの西野も最初のバッターにあわやホームランの大きなライトフライを打たれたがその後はしっかり抑えた。明日は澤村が登板するかもしれないが、現状は西野が抑えの最有力候補だろう。

野手陣では坂本が全打席出塁。前後がノーヒットだったのであまり点にはつながらなかったが、これは今貧打で苦しむ巨人にとっても朗報だ。あとは勝ち越しのタイムリーを含む2安打を放った雄平。守備では少しまずい場面もあったが、それを取り戻す見事なタイムリーだった。逆に心配なのは中田と、あとは同じくノーヒットだった柳田・菊池の1,2番。1試合でどうこう言うことじゃないのかもしれないが、明日は今日の分も打ってほしい。

明日の予告先発は、日本がオリックスの松葉、欧州はオランダのマークウェル。明日は澤村の出番もあると思うので、どんなピッチングを見せてくれるか注目したい。

posted by K at 22:56 | Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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