2015年06月06日

もし昨年と同じ伸び率なら、選抜はこうなる

第7回選抜総選挙は投票が締め切られ、あとは開票を待つばかりとなった。選挙に参加したみなさん(特にすごい数投票したみなさん)、お疲れさまでした。

開票前に最終予想をする予定だが、今回はその参考となるかもしれないデータに関する記事である。「もし、各メンバーの速報から最終結果にかけての伸び率が全く同じだったら順位はどうなるか」というデータである。

以前、速報と最終の順位変動を競馬の脚質になぞらえた記事を書いたが、票数で見た方がより正確になりそうなので今回調べてみた。

まずは昨年のデータ。数字は左から順に、速報の票数、最終票数、速報から何倍になったか、を表している。名前が赤くなっているのは今年不参加のメンバー。また名前の後ろに*がついているのは速報で圏外だったメンバーで、そのメンバーは速報の票数を速報80位の2809票より1票少ない2808票として計算している。なので、実際の伸び率は数字より大きいことになる。

まずは最終票数順。(クリックで拡大)
最終.png

そして伸び率順に並べ替えたのがこれ。(クリックで拡大)
伸び率.png

伸び率順の表で見るとわかりやすいが、実は今年は、昨年の伸び率トップ4が全員不参加となっている。ただこじはる以外の3人は昨年の環境がかなり特殊だったので、今年仮に参加していてもこんな伸び率にはならなかったと思う。これを見ると大体4倍くらいが平均的な伸びと言えるだろう。5倍を超えれば最終型、逆に3倍を切れば相当の速報型である。駒田ちゃんにいたっては1.59倍と1人だけダントツで低くなっており、速報でほとんどの力を使い果たしたのがわかる。

さて、この伸び率を今年の速報の票数にかけたのが次の表である。今回は昨年の速報・最終、今年の速報のすべてにランクインしたメンバーのみを対象にしたので、上の表の*のついたメンバーや、今年初ランクインしたメンバーは入っていない。またこれは予想最終票数の順に並んでいる。

結果はこちら。(クリックで拡大)
2015予測.png

線は16位と17位の間と、32位と33位の間、つまり選抜・UG・NGの間に引いてある。もし昨年と同じ伸びになった場合、1位はゆきりんで20万票超え。6位のさや姉まで10万票を超える。そしてきたりえとみるきーが選抜返り咲き、はるっぴ、ちゅり、十夢、なぁちゃんが初の総選挙選抜入りを果たし、だーすーとゆいはんが選抜から落ちるというものすごい結果になった。

これが全部合うとはとても思えないが6位まで10万票超え、選抜ボーダーが4万票というのはけっこうリアルにあり得るんじゃないかと思った。ぱるるとさくらたんが接戦なのもありそう。あとは、十夢は本当にチャンスがあると思う。逆にゆいはんあたりはまさかの選抜落ちの危険もある。20位あたりの争いはとても面白いことになるはず。

ちなみに速報の1位〜80位の総票数は、昨年から17万票以上増えた。しかし一方でCDの売り上げは昨年とあまり変わっておらず、最終はおそらく速報で増えた分だけ増えるという感じになるんじゃないかと思う。そうなると80位のボーダーは10000票を超えたくらいになるのではないだろうか。たぶん11000まではいかないはず。

当然ながら、全員が昨年と同じ伸び率になることはあり得ない。速報型から最終型に(あるいはその逆に)なることもあるし、またこの表に載っていない谷とかも上位に入ってくる可能性は高いし、まったく参考にならないかもしれないが、一つのデータとしてお楽しみいただければ。

タグ:AKB48 総選挙
posted by K at 01:56 | Comment(0) | AKB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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