2015年09月28日

平成27年秋場所 千秋楽○明瀬山

千秋楽 ○御嶽海(寄り切り)明瀬山●

千秋楽なのだが、実は今日録画するのを忘れてしまった。ようやくさっきニュースで見たが、今日もいい相撲だったようだ。今までとちょっと違うところは、今までは突き放していくことが多かったのに対して、今日は寄り切ったところ。御嶽海の一番の魅力は突き押しだけど、突き押しだけでは通用しなくなる時が来るかもしれないし、攻め方のバリエーションが増えるのはいいことだと思う。

というわけで、秋場所が終わった。改めて15日間の結果を振り返る。

初日  ○旭日松(叩き込み)
2日目  ○里山(突き出し)
3日目  ○常幸龍(押し出し)
4日目  ●松鳳山(掬い投げ)
5日目  ○荒鷲(押し出し)
6日目  ○貴ノ岩(叩き込み)
7日目  ○若乃島(突き出し)
8日目  ○大翔丸(突き落とし)
9日目  ●豊響(叩き込み)
10日目 ●正代(寄り倒し)
11日目 ○輝(押し出し)
12日目 ○阿武咲(引き落とし)
13日目 ○富士東(寄り切り)
14日目 ○英乃海(寄り切り)
千秋楽 ○明瀬山(寄り切り)

先場所を上回る12勝3敗。正直ここまでやってくれるとは思わなかった。先場所序盤の内容を見れば勝ち越しはいけるんじゃないかと思っていたが、まさか先場所を上回るとは。そして何より、今場所は内容が素晴らしかった。先場所後半で見られた立ち合いの変化は一切なし。15日間、自分の相撲を貫いてのこの成績は立派だ。

来場所は新入幕となることがほぼ確実。今日勝って、豊響が敗れたため、来場所上がる力士の中では2番目の番付となりそうだ。また、今場所の幕内は十両には落ちないものの幕尻付近まで落ちる星の力士が多かったため、来場所は番付も上の方に行く可能性がある。高ければ11枚目くらいまでいくのでは。このあたりだと大体幕内下位と当たるので、新入幕の場所としてはいいと思う。

来場所の目標としてはやっぱり勝ち越しとなるだろう。最近の出世が早かった力士といえば遠藤と逸ノ城だが、遠藤は9勝、逸ノ城は13勝とともに新入幕の場所で勝ち越している。逸ノ城は凄すぎるというかまずこの成績を残すのは無理だと思うので、遠藤の9勝。これを目指してほしい。昨日幕内で英乃海相手に見せたあの相撲、あれができれば勝ち越しは決して不可能ではない。ただ、仮に勝ち星が伸びなくても今場所の相撲を続けてほしい。戦術を変えるのは一回跳ね返されてからでも遅くはない。

1年納めの九州場所は10月26日に番付が発表され、11月8日に初日を迎える。その前には秋巡業があり、長野県でも松本市、長野市で巡業が行われる。巡業でも力をつけつつ、来場所は幕内で素晴らしい相撲を見せてくれることを期待したい。

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 00:40 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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