2015年11月11日

野球賭博の3選手に無期失格処分、巨人は契約解除

NPBの熊崎コミッショナーは、野球賭博を行った福田聡志、笠原将生、松本竜也の3選手に、無期の失格処分を下し、巨人にも制裁金1000万円を科した。またこの前日、巨人は3選手との契約を解除。この問題に伴い、巨人の原沢代表が責任を取って辞任した。

問題が発覚してから1ヶ月余りが経ち、これで一区切りということだろうか。まあ処分は妥当なところだろう。永久追放になるのは八百長をした場合で、今回は八百長については認められなかったようなのでその次に重い無期失格になった。失格処分が下されると国内の球団はもちろんのこと、協定を結んでいるアメリカ、韓国、台湾、中国のリーグでもプレーはできない。独立リーグと協定は結んでいないらしいが、いくら独立リーグでもこんな選手を獲るとは思えないので、野球人生はこれで終わりだろう。一応、永久ではなく無期なので、5年間善行を保持して申し出をすれば処分が解かれる可能性もあるようだが、今回の騒動の大きさを考えればまあ無いと思う。自分の意思でやったわけだし。

巨人は3選手との契約を解除した。調査が終わるのを待ったということだろう。ただ問題は、この3人以外でも賭けが行われていたという事実。野球賭博こそしていないが、賭けマージャンや賭けトランプをしていたとのこと。2軍でやっていたらしいが、おそらくこういうことを普段からやっていたから野球賭博にも手を出したんだろう。球団は賭けをしていた選手たちに厳重注意をしたそうだけど、処分しないならせめて名前ぐらいは公表してもいいんじゃないかと思う。それぐらいのことをしている。

調査委員会による調査はこれで区切りとなると思われるが、警察が3人を聴取したとのことで、まだすべて終わったわけではない、というか、これからもっと大事になっていく可能性もある。警察も暴力団が絡んでいる可能性があるのでちゃんと捜査してくれるだろうし、とりあえずは見守るしかない。

posted by K at 00:58 | Comment(0) | 巨人〜2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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