2015年12月26日

平成28年初場所番付発表、御嶽海は西前頭10枚目

来年1月10日に初日を迎える、平成28年大相撲初場所の番付が発表され、御嶽海は先場所から1枚上がって西前頭10枚目となった。

このあたりの番付なら1つの勝ち越しでも2枚くらい上がることもよくあるのだが、きっちり1枚しか上がらないあたりやっぱりあんまり番付運は良くないな、という気がする。単純計算だと佐田の海、千代鳳とちょうど同じ番付になるのだがこの2人より下になっているし。

ただ、1枚上がったことで下に5枚半ある状態になったので、ひとまず5勝すれば春場所も幕内に残れる位置になった。番付が大きく上がったわけではないので、先場所勝ち越した御嶽海にとって5勝はそう難しいラインではないだろう。

対戦が濃厚な周りの力士を見てみると、東10枚目には2連敗している同い年の千代鳳。上の方には高安、佐田の海、臥牙丸など、下の方には阿夢露、千代大龍、豪風など先場所も当たった力士が多い。一方、御嶽海の半枚下となる東11枚目にはまだ対戦したことのない遠藤。まさか1年経たないうちに御嶽海が遠藤の上の番付になるとは思わなかったが、これはほぼ間違いなく初顔合わせとなりそうだ。他にも少し上には先場所関脇だった妙義龍や実力者の豊ノ島が、下には新入幕となった正代や輝がいる。難敵は多いが、新入幕というプレッシャーはなくなったし、経験も積んだ。御嶽海には来場所も勝ち越し、さらに9勝、10勝と期待したいところだ。

御嶽海以外の番付を見ると、先場所優勝の日馬富士は2年ぶりの東正横綱に。白鵬が2場所連続で東正横綱にならなかったのは7年半ぶりとなる。嘉風は33歳にして新関脇に昇進。所要59場所での新関脇昇進は史上2位のスロー出世となる。ちなみに1位は兄弟子の豪風(68場所)。正代と輝が新入幕で、正代は幕下付け出しの力士を除くと史上3位タイのスピードとなる11場所での新入幕となる。こっちの1位は常幸龍(9場所)、2位は大砂嵐(10場所)、3位タイには琴欧州と阿覧がいる。

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 22:41 | Comment(2) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大変お勉強になりました☆ありがとうございます(◍•ᴗ•◍)
Posted by tssj at 2015年12月29日 00:19
>tssjさん
コメントありがとうございます。
調べた甲斐があります。

Posted by K at 2015年12月29日 00:59
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