2016年04月06日

2016.04.06 巨人3-0阪神

巨人の先発・菅野は3回までに5安打を打たれるなど、序盤は阪神が攻め立てる。しかし、このピンチを無失点で切り抜けると4回、村田のタイムリーで巨人が先制する。5回には菅野のヒットからチャンスを作り、立岡のタイムリー、クルーズの内野ゴロで2点を追加する。4回以降立ち直った菅野は快調に投げ、9回まで投げ抜いて4年目にして東京ドームでの初完封を決め、巨人はこのカード1勝1敗とした。

先発の菅野は9回無失点。111球で今季初完封、そして4年目で本拠地での初完封を果たした。前回は筒香に痛恨の一発を浴びたが、今日は最後まで隙を与えなかった。ヒーローインタビューで自分でも言っていたが、今日負けると明日の平良に余計なプレッシャーがかかってしまうところだったが、逆に相手打線を沈黙させて最高の形でバトンを渡した。これぞエース。

打線は昨日書いた下位打線で点が取れないという問題をさっそく解消。5番のクルーズ、7番の村田がそれぞれ打点を挙げた。村田はこれでまだ3打点目だが、昨年3打点目を挙げたのは17試合目だったのでこれでも昨年よりはいいペースになっている。本人はホームランよりも率を重視したいと言っているようだが、個人的にはホームラン狙ってくれた方がと思う。ただ現状でも打率は高くないのでこれ以上打率下がるのも困るし…。とにかく今日のタイムリーをきっかけに調子を上げていってほしいところ。

連敗しなかったというのは非常に大きい。阪神にも反撃を許さなかったので良い形で明日へとつながった。このまま4カード連続の勝ち越しを狙いたい。明日の先発は巨人が平良、阪神がメッセンジャー。平良は2013年のドラフト5巡目で指名された3年目の右腕で、明日がプロ初登板、初先発となる。二軍ではここまで結果を残しており、明日のマウンドにも期待がかかる。先のことは考えずに全力で投げてほしいと思う。対するメッセンジャーは今季の阪神の開幕投手。しかし2試合投げてまだ勝ち星がない。巨人は昨年メッセンジャーとの相性はまずまず。平良に早めの援護点を。

タグ:巨人 野球 阪神
posted by K at 22:34 | Comment(0) | 巨人〜2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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