2016年06月27日

平成28年名古屋場所番付発表、御嶽海は東前頭筆頭

7月10日に初日を迎える名古屋場所の番付が発表。御嶽海は自己最高位を大幅に更新する東前頭筆頭となった。

新聞などの事前の予想では西小結という予想がほとんどだったし自分もそうだと思っていたのだが、実際に西小結になったのは高安。これは個人的にはちょっと納得いかない。先場所は高安の方が上位で勝ち越してはいるが、単純な星勘定では御嶽海の方が明らかに上だったし、上位で取ったとはいえ高安も三役との対戦はなかった。これで高安が上っていうのは何をどう判断したのか、説明してもらいたい。

まあ決まってしまったものは仕方ない。三役にはいずれ上がってもらうとしてまずは今場所の対戦相手を見てみよう。東筆頭ということで、今場所は上位総当たりの場所となる。御嶽海は上位に同じ部屋の力士もいないので全員との対戦ができる。単純に上から15人と考えた場合、今場所対戦するのは、

白鵬、鶴竜、日馬富士、稀勢の里、琴奨菊、豪栄道、照ノ富士、魁聖、栃ノ心、琴勇輝、高安、栃煌山、隠岐の海、宝富士、大砂嵐

この15人となる。大関以上とは当然全員初対戦。琴勇輝と隠岐の海とも対戦があれば初めてとなる。とくにこの番付だと序盤から横綱大関との連戦が続くため、ここで1つでも勝てるかどうかというのが大きなポイントだろう。全敗も十分に覚悟しているが、もし2勝くらいできれば勝ち越しも見えてくると思っている。今場所に関しては勝ち越しはできなくていいと思っている。とにかく全力で当たって上位の力を感じてほしい。あとはケガさえしないでくれれば、最悪2勝とかでも仕方ないと思っている。目標はもちろん勝ち越しだろうが、現実的にはまず5勝。これを一つの目安にしたい。

御嶽海以外の注目はやはり稀勢の里か。2場所連続で13勝し、綱取りの夢を名古屋につなげた。先場所よりもほんの少し条件は緩和されたんじゃないかと思うが、なんにしても優勝は絶対条件であり、今場所もまず中日までは全勝でいきたいところだろう。ちなみにこれまでの傾向を見るに、東大関は初日に東前頭筆頭と当たっていることが多い。つまり御嶽海の初日の相手になる可能性がある。御嶽海もいきなりすごい取組になりそうだ。

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 23:36 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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