2016年08月29日

平成28年秋場所番付発表、御嶽海は西前頭5枚目

9月10日に初日を迎える大相撲秋場所の番付が発表され、御嶽海は西前頭5枚目となった。

まあ予想通りの位置になった。単純に計算すれば東6枚目になるので、他の力士との兼ね合いでほんの少し恩恵を受けた感じだろうか。

周りの力士を見ると、東の5枚目は碧山。碧山とは初場所で対戦しており突き出しで敗れているが、このときの御嶽海はインフルエンザからの休場明けだったのと、御嶽海が西10枚目、碧山が西2枚目というかなり番付差のある取り組みだった。御嶽海はこのときからかなり成長していると思うので対戦は楽しみ。上の方は御嶽海に近い順(番付が低い順)に千代鳳、妙義龍、逸ノ城、貴ノ岩、正代、栃ノ心、嘉風、隠岐の海となっているが、この中では嘉風、隠岐の海とまだ対戦がない。対戦するかは微妙な位置だが、あればどちらも楽しみな一番だ。御嶽海の下は、近い順(番付が高い順)に千代の国、玉鷲、松鳳山、勢、大翔丸、琴勇輝、錦木、豪風となっており、この中では千代の国との対戦がない。早ければ初日にも対戦が実現しそうだ。それにしても幕内6場所目で、すでに上位も経験したことで対戦経験のある力士がかなり増えてきた。自分の取り口も知られてきたここからが力の見せ所だろう。

御嶽海にとっては先場所に次ぐ自身2番目の高い番付となるが、この位置だと上位に休場者が出るか、自身が好調でない限りは横綱・大関とは当たらない。場合によっては三役とも当たらないため、今場所の目標は当然勝ち越し、さらには10勝ということになるだろう。まあ今場所たまたま三役でないだけで、上位は三役常連の実力者たちだらけだが、まずはこの相手たちと対等に渡り合って、三役を目指していきたい。10勝すれば三役の可能性は十分に出てくるだろう。

タグ:相撲 御嶽海
posted by K at 13:21 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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