2016年09月24日

大関・豪栄道が初優勝

大関・豪栄道が、秋場所14日目で玉鷲に寄り切りで勝利し、自身初の幕内最高優勝を決めた。

豪栄道は大関昇進後1年半、ケガの影響もあって優勝争いはおろか10勝を挙げることもできなかった。今年の春場所で12勝3敗、千秋楽まで優勝争いに残る好成績を挙げたが、その後は前半戦は勝てるようになったものの上位との直接対決でなかなか勝てず、先場所は7勝8敗と負け越し、カド番で今場所を迎えていた。正直なところ、自分も今場所の優勝候補だとはまったく考えていなかったし、中日で勝ち越しを決めてもまだ、どこかで負けてしまうんじゃないかと思っていた。

しかし今場所の豪栄道は違った。10日目で照ノ富士、そして11日目で綱とりを目指した稀勢の里を破ると、12日目は鶴竜、13日目は日馬富士の両横綱も撃破。そして勝てば優勝という今日の一番では最初の立ち合いが不成立となったが、2度目の立ち合いでも中に入り、自分の形になって万全の寄り切り。自分の相撲で優勝をつかんだ。大阪出身の力士としては戦後初、実に86年ぶりの優勝とのこと。

そして優勝は決まったが、場所はあと1日残っており、豪栄道は全勝優勝をかける。もし全勝優勝となれば、日本人力士では貴乃花以来20年ぶりで、今世紀初となる。来場所は綱とりとなるが、15勝と14勝ではやはり印象も違ってくるし、勝って来場所につなげたいところだ。

タグ:相撲 豪栄道
posted by K at 20:07 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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