2016年10月02日

巨人の自由契約、戦力外通告第1弾が発表

巨人が来季の契約について発表した。

・自由契約とする
土田瑞起、(以下育成選手)成瀬功亮、田中大輝、坂口真規、高橋洸、青山誠

・来季の契約を結ばない
矢貫俊之、ウーゴ、阿南徹、(以下育成選手)田原啓吾、高橋慎之介、田中太一、吉川庸、小林大誠、長江翔太、北之園隆生

・退団の見込み(報道より、球団からの発表はなし)
エクトル・メンドーサ、アブナー・アブレイユ、ガブリエル・ガルシア、(以下育成選手)カルロス・ペレス


「自由契約」と「来季の契約を結ばない」は同じもののように見えるが、「来季の契約を結ばない」は文字通り、巨人は来季の契約を結ぶ気はないということなのでこれが戦力外通告に当たると思われる。一方「自由契約」の方は、どこの球団と契約してもいいという状態であって、巨人は契約を結ばないとは言っていない。なので自由契約になった6選手は、本人たちが他のチームに行きたいと思ったら、オファーがあればそれも可能だが、巨人側としては再契約する意思があると思われる。

支配下の選手では土田が自由契約、矢貫、ウーゴ、阿南が戦力外となった。土田は今季一軍でも7試合に投げ、プロ初セーブも挙げたが8月に右ひじを手術。おそらく投げられるようになるまで育成で、ということではないだろうか。矢貫は昨年、矢野・須永とのトレードで移籍してきたが、昨年が3試合、今季も8試合の登板にとどまり、期待されたほどの活躍はできなかった。矢貫はおそらく32歳という年齢もネックになったと思われる。ウーゴ、阿南は今季一軍登板なし。ウーゴは育成から支配下登録されたものの二軍で結果を残せず、阿南はケガによって二軍での登板もなかった。あらためて今季の成績を見るに、この4人が自由契約、あるいは戦力外となるのは仕方がないところかなと思う。

退団の見込みと報じられた外国人選手3人を含めると支配下選手は7人いなくなることになるが、今後補強もしてドラフトもあると考えると、おそらくもう少し切られるんじゃないかと思われる。注目したい。
posted by K at 23:58 | Comment(0) | 巨人2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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