2017年04月25日

NGT48「みどりと森の運動公園」の感想

「青春時計」の発売からおよそ2週間経ったので、そろそろレビューをしようかと思ったのだが、そういえばこっちをやってなかったので、先に「みどりと森の運動公園」の感想。



歌詞
http://www.uta-net.com/song/226097/

作曲が「恋するフォーチュンクッキー」などの伊藤心太郎さん、編曲が多数の楽曲を手掛ける野中”まさ”雄一さんということもあってAKBの王道といえる楽曲に。イントロからしてキラキラしている。個人的には「まだ恋と気づかずに 別れ際 口にしたこと」の部分のサビに向かって盛り上がっていくところが好き。

歌詞の内容はラブソング。「Maxとき315号」と同じく曲中に「みどりと森の運動公園」はまったく出てこないが、たぶん待ち合わせをしているのが公園なんだろう。歌詞もBメロのところが好きだな。1番で「まだ恋と気づかずに」と歌っていたところが2番では「今恋と気づいたよ」になっているようにリンクしている感じが良い。あと1番最後の「ときめく」が「Maxとき」とかかってるのかなとか、2番の「蝉がどこかで鳴いてる」は「君どこ」(『ひぐらしのなく頃に』の主題歌)とかかってるのかなとか想像するのも楽しい。なんていったって作詞は秋元康なので、それぐらい考えていてもおかしくない。そしてサビ頭の「待ってるのは待たせるよりしあわせな時間だよね」はあれか、メジャーデビュー決定の発表からかなり待たされたメンバーやファンに対するコメントか。違うか。

MVは曲名でもあるみどりと森の運動公園とスキー場で撮影された。この曲は歌詞に「蝉」とか「半袖のシャツ」とか入っていて思いっきり夏の曲なのでよく考えるとおかしいのだが、銀世界がキラキラした曲に合っているのであまり違和感がない。スキー場の撮影はスキー・スノボができる組とできない組に分かれて行われたようで、できない組(おかっぱ、きたりえ、ゆきりん等)はソリに乗ったり雪だるまを作ったりしており、できる組(あんじゅ、れなぽん等)は実際に滑るシーンが入っている。上のショートバージョンの1分34秒あたりで滑り降りていく2人は、青っぽいのがれなぽんで赤っぽいのがたぶんひなたん。あんじゅはこのショートバージョンの少し後で素晴らしい滑りを見せているが、ゴーグルで顔が隠れているのでこれだけだと誰かよくわからないという悲劇。MVの終盤は夜にキャンプファイヤーをしているが、いい天気だった昼間から一変して大雪となっている。まあ、今回はゆきりんもいたからな…。NGTは基本的に晴れるときたりえのおかげで、悪天候だと全部由紀のせいだという感じになるけど今回は引き分けだったか。

NGTにとって、26人で撮ったMVというのはこの曲と「暗闇求む」の2曲あるけど、この2曲は対になっているように感じた。「みど森」はキラキラ明るくて歌詞的にも恋の始まりみたいな曲なのに対し、「暗闇」はダークで歌詞でも「恋が終わった」って言ってるし。MVも「暗闇」ではほとんど笑顔がないが、「みど森」は素が出ていてずっと笑顔。2曲合わせて聴くのもいいかもしれない。




「みどりと森の運動公園」が収録されているAKB48のシングル「シュートサイン」は発売中。「みどりと森の運動公園」はType Dに入っている。

47th Single「シュートサイン Type D」初回限定盤 - AKB48
47th Single「シュートサイン Type D」初回限定盤 - AKB48

47th Single「シュートサイン Type D」通常盤 - AKB48
47th Single「シュートサイン Type D」通常盤 - AKB48

みどりと森の運動公園 -
みどりと森の運動公園 -

posted by K at 14:34 | Comment(0) | NGT48 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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