2017年05月12日

平成29年夏場所 初日、2日目の取組が決定

14日に初日を迎える大相撲夏場所の初日、2日目の取組が発表され、東小結の御嶽海は初日に横綱・鶴竜、2日目に大栄翔との取組が組まれた。

先場所も初日は鶴竜戦だったので2場所連続。初日は東小結と西横綱が当たるのが通例だが、2人とも先場所と番付が変わらなかったためにこういうことになった。先場所は敗れたがあと一歩のところまで追い詰めた。初日に勝って勢いをつけられるか。

2日目の大栄翔とは昨年の春場所以来久々の対戦。御嶽海が上位に定着し、逆に大栄翔は一度十両に落ちるなどしていたためしばらく対戦がなかったが、先場所大栄翔が下位で大勝ちして上位に上がってきたため、組まれることになった。過去は1勝1敗で、幕内では御嶽海の1勝0敗。上位初挑戦の大栄翔に対し、御嶽海はすでに上位に定着しかかっており、地力で勝るのは御嶽海だと思うが、大栄翔も力をつけているため油断は禁物だろう。

その他、3場所連続優勝を目指し出場を決めた横綱・稀勢の里は小結・嘉風と、横綱・日馬富士は関脇・琴奨菊と、横綱・白鵬は千代の国と、大関昇進を目指す関脇・高安は大栄翔と、それぞれ初日に対戦することになった。

優勝争いは混戦。本来なら2場所連続優勝中の稀勢の里が本命だが、先場所負ったケガはまだ完治していないだろう。15日間出続けられるかも分からないが、どこまで回復しているのか。稀勢の里がこういった状態のため、他の3横綱や2大関、さらに大関昇進を目指す高安など、誰にでも優勝の可能性がある。全員が序盤全勝というのはまずないと思うので、誰が序盤を引っ張るのか、注目だ。

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 23:54 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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