2018年05月01日

平成30年夏場所番付発表、御嶽海は東小結

夏場所の番付が発表され、御嶽海は東小結となった。

先場所は7勝8敗と8場所ぶりの負け越しとなり、5場所守っていた関脇から転落。しかし7勝したことから平幕までは落ちず、小結にとどまった。三役なので、今場所10勝すれば大関とりの1場所目になる。魁聖や玉鷲が小結に上がれる星だったため、本来ならば小結に残れる成績でも落ちる可能性があって心配していたが、これは良かった。

今場所対戦する可能性が高い番付上位15人は、鶴竜、白鵬、稀勢の里、高安、豪栄道、栃ノ心、逸ノ城、遠藤、玉鷲、魁聖、松鳳山、阿炎、大栄翔、豊山、千代大龍。横綱・大関は当然変わらないが、関脇以下の顔ぶれは半年くらいでだいぶ変わった。ずっと上位にいるのは、御嶽海以外だと玉鷲くらいだろうか。今場所は先場所休場した白鵬、稀勢の里も出場予定であり、御嶽海は小結なので序盤から対戦する可能性が高い。序盤戦でどれだけ勝てるかがカギになるだろう。


今場所の注目は、まずは稀勢の里。途中休場も含め、ここまで6場所連続休場中。今場所も同じようなことになるといよいよ厳しくなる。ここまでの稽古は今までよりも順調なように見えるが、果たして今場所最後まで相撲を取り切れるか。白鵬も2場所連続休場中。幕内1000勝に向けて足踏みが続いているが、復活なるか。そして先場所優勝の鶴竜は自身初の2場所連続優勝を狙う。

横綱以外では、まずは栃ノ心。初場所に14勝(優勝)、春場所に10勝しており、今場所は大関とりに挑む。初場所は平幕なので考慮する必要があるが、優勝しているし、今場所10勝すれば可能性が高まる。そして、遠藤はついに三役昇進。これまで何度も前頭筆頭まで番付を上げたが、そこで勝ち越せず三役に上がれなかった。しかし先場所、東筆頭で9勝を挙げ、今場所小結となった。初の三役でどんな相撲を見せるか、注目だ。

夏場所は13日に初日を迎える。

タグ:相撲 御嶽海
posted by K at 23:55 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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