2018年07月12日

平成30年名古屋場所 4日目○玉鷲

4日目 ○御嶽海(押し出し)玉鷲●

立ち合い、御嶽海は玉鷲よりも低く当たり、玉鷲を押し込む。玉鷲はのど輪で突き放そうとするが、御嶽海は右を差し、回り込もうとする玉鷲を一気に寄って行って最後は押し出し。御嶽海が完勝で4連勝とした。

玉鷲戦は対戦成績では圧倒しているが、一番一番の内容を見ると際どいこともあるのだが、今回は内容も圧倒した。威力という点では御嶽海を上回る玉鷲に一度も押し込まれることなく、一方的に攻めていった。危ない場面もなく、落ち着いていた。

5日目の相手は松鳳山。過去の対戦は4勝4敗(幕内では4勝3敗)で、先場所は押し出しで御嶽海が勝利した。松鳳山は先場所東2枚目で8勝7敗と勝ち越し、今場所は西小結。上位戦が続いているためここまでは1勝3敗だが、自分の形になる相撲も多く、決して調子が悪いわけではない。中に入られると非常にまずい。突き放していくか、逆にこっちが中に入れれば勝機が出てくる。


過去の対戦
27秋 ●御嶽海(掬い投げ)松鳳山○ ※十両
27九 ●御嶽海(上手投げ)松鳳山○
28夏 ●御嶽海(寄り切り)松鳳山○
28名 ○御嶽海(寄り切り)松鳳山●
29春 ○御嶽海(押し出し)松鳳山●
29秋 ○御嶽海(引き落とし)松鳳山●
30春 ●御嶽海(寄り倒し)松鳳山○
30夏 ○御嶽海(押し出し)松鳳山●


4日目は大荒れで、まず初日から3連勝していた白鵬が休場。支度部屋で痛めたとのことだが、びっくりした。さらに、代わりに結びの一番を務めた鶴竜が勢に敗れ初黒星。3連勝していた平幕も全員敗れたため、4日目にして全勝は新大関の栃ノ心と御嶽海の2人だけとなった。まあ鶴竜はここからついていくと思うが、優勝争いは混沌としそうだ。

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 10:34 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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