2018年11月08日

巨人 2018年オフここまでの退団選手

日本シリーズも終わり、広島の丸、西武の浅村、炭谷、オリックスの西がFA宣言するなどシーズンオフの動きが出始めているので、ここまでの巨人の引退・戦力外などでの退団選手のまとめ。


【引退】
杉内俊哉投手
山口鉄也投手
西村健太朗投手
脇谷亮太内野手
寺内崇幸内野手


【戦力外】
篠原慎平投手
廖任磊投手
河野元貴捕手
中井大介内野手
辻東倫内野手
青山誠外野手

田中大輝投手(育成)
松澤裕介外野手(育成)
成瀬功亮投手(育成)


【自由契約】
與那原大剛投手
上原浩治投手


【トレード】
橋本到外野手(楽天へ金銭トレード)


2012年から2014年にかけてのリーグ3連覇に大きく貢献した杉内、山口鉄、西村など5選手が引退。5人とも今季一軍出場はなく、仕方ないところだろうか。山口と西村は2007年から2009年の3連覇の時も活躍しているし、第2次原政権の代表的な生え抜き選手だった。杉内は移籍1年目にノーヒットノーランを達成すると、3年目まで2ケタ勝利を達成するなど大活躍。しかし2015年に右股関節の手術をした後は一軍登板はなく、ついに引退となった。来年からは二軍の投手コーチを務めるということで、自分のような素晴らしい投手を育ててほしい。寺内と脇谷は長年の課題である二塁のレギュラーに近い存在で、実際脇谷は規定打席に到達した年もあったが、結局その座を完全に奪うまでには至らなかった。今年、吉川尚や田中俊が出てきたことで出番がなくなり、引退ということになったのかなと思う。5人ともお疲れさまでした。

戦力外は支配下6選手、育成3選手。中井と辻はちょっと驚きもあるが、年齢を考えるとしょうがないところか。篠原と河野はやらかしたことも影響しているだろうが、正直それがなくてもギリギリ残れるかどうかくらいの成績だからなあ。処分はちゃんと済んでいるので、結果を残せていれば残留もあったと思う。廖と青山は一度くらいは一軍で見たかったが、残念。育成では、8年間育成選手のまま在籍し続けた成瀬がついに戦力外となった。今年こそ支配下じゃないかとも言われていたのでこちらも残念。

自由契約は2人。與那原は他球団から支配下での契約がなければ育成選手になると思われる。上原はシーズン終了後に左ひざを手術し、その後自由契約になった。順調に回復して投げられる状態になれば再契約、そうでなければこのまま引退、という感じだろうか。とりあえず、せっかく戻ってきてくれたので、引退するときは巨人であってほしいが、まずはしっかり投げられるようになるまで頑張ってほしい。

そして橋本は金銭トレードで楽天へ。これもびっくりしたが、そういえば今年は一軍出場がなかった。ずっと期待されていながらなかなかレギュラーをつかめなかった。トレードで移籍して活躍している大田のような例もあるし、橋本にも楽天で頑張ってほしい。

また、外国人ではカミネロが退団するとのこと。今年の前半で思うような結果を残せず、リリーフ陣が不安定になる大きな原因にもなった。さらにマギーは来季現役を続行するか微妙とのことだが、もし巨人に選択権があるなら残すべきだと思う。今年だってゲレーロが入って出番が少なくなると思っていたが、結局後半は必要不可欠な選手になっていたし。あとの選手は残るのではないかと思われる。

今年ドラフトで獲った支配下選手は6人なのでだいぶ計算が合わないが、今後FAやトレードで選手を獲っていくのか、もしくは育成選手を上げるのか。どうするのか注目。

タグ:野球 巨人
posted by K at 00:40 | Comment(0) | 巨人2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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