2018年11月21日

平成30年九州場所 11日目●嘉風

11日目 ●御嶽海(上手出し投げ)嘉風○

立ち合いは五分。そこから御嶽海が押し込んでいくものの、嘉風がその間をぬって中に入る。御嶽海がそれを嫌がり、状況を変えようとしたところで嘉風が上手出し投げを決めて勝負あり。御嶽海は3連敗、再び黒星先行となった。

御嶽海の突き押しの持ち味は下から下から押し上げていくところだと思うのだが、今日は嘉風のほうが下から来ていた。まあ嘉風のほうが背も小さいのでしょうがないのかもしれないが、もっと低く行かなければいけなかったということだろう。

明日の相手は大関・豪栄道。過去の対戦は4勝7敗で、先場所は寄り切りで豪栄道が勝利している。豪栄道はここまで8勝3敗。まだ優勝の可能性も残しているが、もう負けられない状況であり、当然本気で来るだろう。しかし御嶽海も、勝ち越しのためにここは負けられない。勝って、勝ち越しのための流れを作りたい。


過去の対戦
28名 ●御嶽海(上手出し投げ)豪栄道○
28九 ●御嶽海(寄り切り)豪栄道○
29初 ○御嶽海(寄り切り)豪栄道●
29夏 ●御嶽海(下手投げ)豪栄道○
29名 ●御嶽海(押し出し)豪栄道○
29秋 ●御嶽海(寄り切り)豪栄道○
29九 ○御嶽海(叩き込み)豪栄道●
30初 ●御嶽海(寄り切り)豪栄道○
30春 ○御嶽海(浴びせ倒し)豪栄道●
30名 ○御嶽海(送り出し)豪栄道●
30秋 ●御嶽海(寄り切り)豪栄道○


優勝争いは、トップの貴景勝が1敗をキープ。2敗勢は阿武咲が敗れたものの、高安、大栄翔、碧山は勝ってついていっている。残りは4日なので、優勝ラインは下がっても3敗というところだろうか。3敗は豪栄道、隠岐の海、阿武咲の3人となっている。明日は、貴景勝は玉鷲と、高安は栃ノ心との大関戦、大栄翔は阿武咲と、碧山は琴奨菊とそれぞれ対戦。大栄翔と碧山の直接対決もまだ組まれておらず、どこかで組まれるものと思われる。

タグ:相撲 御嶽海
posted by K at 23:09 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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