2018年12月20日

炭谷銀仁朗の人的補償は内海哲也に

西武は、FAで巨人に移籍した炭谷銀仁朗の人的補償として内海哲也を獲得したと発表した。

まさか内海が。ショックが大きい。まずプロテクトから外れていたことも驚きだし、外れていたとしても西武が内海を取ったのも驚きだった。内海は全盛期の力はなくなったとはいえ、今季は完封を含む5勝を挙げていて、戦力面で考えてもプロテクトに入れそうなところで、さらに生え抜きのベテランということで、外れるとはまったく思っていなかったが…。過去に一岡が人的補償で移籍してその後大活躍した例があるので、若手を多めに守ったということだろうか。あとは、内海を外しても西武は取らないだろうという考えもあったかもしれない。ただ西武は今年パリーグで優勝したものの防御率はリーグ最下位で、さらにエースの菊池がメジャー挑戦ということで投手陣の立て直しを図る中で、年齢がいっているとはいえ実績豊富な即戦力が欲しかったということなのだろう。

個人的には、若手の流出はある程度覚悟していたので、若手を取られてもしょうがないから内海を守ってほしかった。成績だけ見ればプロテクトギリギリのラインだったと思うし、若手を優先(したのかわからないが)するという方針も理解はできるが、内海は阿部、坂本、菅野あたりと並ぶ、21世紀の巨人の顔と言ってもいい選手だった。その選手をこういう形で流出させてしまったのが残念でならない。

内海にはもちろん西武で頑張ってほしいが、こうなってしまった以上、炭谷には相応の活躍をしてもらわなければ困る。小林より打って小林並みに守るのはノルマだろう。取って良かったと思えるような活躍を。

posted by K at 23:57 | Comment(0) | 巨人2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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