2019年01月18日

続・山口真帆の件について

山口真帆がSHOWROOMやツイッターで暴行被害を受けたことを告白してから1週間以上が経ったが、事態は収束に向かうどころか、毎日新たな動きや情報が出てきて問題がどんどん大きくなってきている。この問題が解決するのはまだまだ先になりそうだが、ここまでの時点での流れをまとめてみたい。ただし、いろんなところから全然違う情報が次々に出てきていて、そのすべてをまとめると訳が分からなくなるので、「絶対に覆らないであろう事実」のみをまとめる。
2018年12月8日
山口真帆への暴行事件が発生。翌日、男2人が逮捕されるが、その後不起訴処分で釈放となる。


2019年1月8日〜9日
山口真帆がSHOWROOMやツイッターで、暴行被害に遭ったことを告白。その後各メディアもニュースで伝える。

1月10日
NGT48劇場3周年記念公演に山口真帆が登場し、「たくさんお騒がせしてしまって誠に申し訳ありません」と謝罪する。その後、NGT48のホームページにAKSからの文章が掲載され、「メンバーの1名が推測できるような帰宅時間を伝えてしまったことを確認した」と発表。

1月13日
西潟茉莉奈、太野彩香、中井りかがツイッターにて今回の事件への関与を否定。

1月14日
AKSが再びコメントをホームページに掲載。「メンバーの中に違法な行為をした者はいない」という見解と、今村支配人の異動、早川麻依子新支配人、岡田剛新副支配人の就任を発表する。同日、AKSの松村匠取締役と早川氏、岡田氏が会見し謝罪。



書こうと思えばもっと書けるのだが、極力感情や事件に関係ないものを排して、要点だけをまとめてみた。


とにかく今回の件は運営の対応がまずかった。事件の後にきちんとした対応ができていれば本人がSNSで被害を訴えることもなかったかもしれないし、もっというなら普段からちゃんとしていれば今回の事件自体、起こらずに済んだのではないか。メンバーが関与していたかはまだはっきりしないが、関与していたならメンバーの管理ができていないし、していないならしていないでセキュリティ対策が甘い。そして事件が発覚してからも、まほほん本人に謝罪させるという対応が最悪だった。もしあの場に出ることを本人が望んだのだとしても順番が違う。まずは運営側が姿を見せて謝罪すべきだったと思う。あとは責任者の1人である今村支配人が一切表に出てこなかったのも大きな問題。事実上の更迭である異動処分になったが、その処分をする前にまずは本人が出てきて今回の説明をするべきだったと思う。


今回の事件の最大の焦点になっているのが、メンバーの関与があったかどうかだが、これは正直、まだわからない。何を信じたらいいかわからないからだ。関与が疑われているメンバーは否定していて、それを信じたい気持ちはある。今までずっと応援してきたグループのメンバーが、今疑われているようなことをしていたなんて思いたくない。ただ、今までに出ている情報を総合的に考えると、今はまだメンバーを信じきることはできない。それは、メンバーの関与がないより、あったほうが今回の事件の説明がつきやすくなるからだ。メンバーの関与なく今回の事件が起きたとすると疑問な点が出てくるが、関与があればその疑問点は解消するからだ。関与がないと言うのであれば、今回の事件が起きた経緯をしっかりと説明し、関与がなかったことの証明をしなければ、少なくとも自分は納得できない。

メンバーを信じられていない今、このグループを応援する気持ちにはなれない。おそらくこの気持ちはこの件が完全に解決するまで変わらないし、解決しないのならば永遠にこのままだろうと思う。まほほんが言うように真面目にやっているメンバーもいっぱいいるだろうし、本当にメンバーは関わっていないのかもしれない。ただ、今の状況では信じられない。関わっているにせよいないにせよ、納得のいく説明を、そして関与があったのならばしかるべき処分を。それがあるまで、この件以外は引き続きNGTの記事は控えようと思う。リクアワに関してはざっくり触れる。

posted by K at 22:00 | Comment(3) | NGT48 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
早速ですが、2つ質問があります。

@バスの件を除き、そもそもあなたは、メンバーが「事件に」関与していると思っていますか?
A「関与がなかったことの証明」をするために、運営やメンバーは具体的に何をすればよいのですか?

あなたがこの質問に答える義務はありません。
しかし自分としてはやはり回答してもらえるのが望ましい。
善処していただければ幸いです。
Posted by T at 2020年07月23日 16:08
質問とは別に、お伝えしたかったことがあります。

事件から1年半経った今でさえ、メンバーが事件に関与したという明確な証拠は、誰からも示されていません。
犯罪に加担した事実が証明されない以上、自分はメンバーに対する態度を変える必要は無いと思ったし、応援を継続していくことに迷いはありませんでした。

あなたがメンバーを信じられない、応援できないと考え、NGTから離れたことは、あなた自身の判断だから、自分がそれを覆そうとは思わない。
でもね?
メンバーの誕生日に、各々の現状、長所や弱点を分析する記事を書き、私案とはいえ、各人の方向性も示せるほど、個々のメンバーに精通していて、メンバーの性格なども十分把握しているはずのあなたが、なぜ、メンバーを一も二も無く疑えたのか?
自分にはそこが分かりませんでした。
そして、このブログの愛読者だった身として、とても残念に思いました。

以上、自分の存念をコメントさせてもらいました。
Posted by T at 2020年07月23日 17:12
>Tさん

コメントありがとうございます。
遅くなりましたがお返事させていただきます。

まず2つの質問ですが、@についてはどこまでを関与というかにもよると思いますが、少なくとも襲わせるようにけしかけたとか、一緒に計画を立てたとかの直接的な関与はしていないと思っています。ただし、もっと間接的なこと(メンバーの住んでいるところを教えるなど)を関与というのであれば、絶対ないとは言い切れない、という感じでしょうか。

Aですが、メンバーにできることは事件当時も今もないと思います。運営についても、外に対して関与していない証拠を出すのは難しいと思いますが、やるべきことがあるとすれば、「まほほんに納得してもらうこと」ではないかと思います。運営も事件後に調査をしたはずですが、そこでメンバーが関与していない確証を得たのであれば、それをまほほんに対して真摯に説明すればこのように話がこじれることもなかったのではないかと思います。

続いて、「なぜメンバーを疑えたのか?」ということですが、私の感覚としては「疑った」のではなく「信じなかった」と言ったほうが正確な表現です。(同じだと思われるかもしれませんが、私の中では少し違います。)その理由としては、一つはメンバー同士の主張の食い違いがあったためです。この件ではまほほんが、犯人側とつながっているメンバーがいるという疑いを持ち、それを疑われたメンバーや運営が否定するという流れだったかと思います。一方の主張を信じることは、もう一方の主張を疑うことになります。(双方の主張を信じて、かつ納得のいく説明というのは当時の私には思いつきませんでした。)ですので、私はどちらの主張も真実だと決めつけないことを選びました。

もう一つは、当時の運営に対して不信感を持っていたためです。百歩譲って事件までのことは置いておくとしても、事件後の対応が非常に悪く、運営に対するイメージが悪くなっていました。その運営の見解が「メンバーは関与していない」だったことも、信じることができなかった理由です。


ブログで書かなくなってから1年以上経ちましたが、私にとってNGTは今も特別なグループです。シャーベットピンクも良い曲だなと思いますし、いろんな批判に耐えて頑張っているメンバーは応援したくもなります。ただ、以前のようにブログを書いてまで応援する気にはまだなりません。そして今後もならないのではないかと思っています。

それは、事件が完全に解決したと思っていないのが一つです。運営と犯人側では裁判で和解が成立しましたが、そこには当事者であるまほほんがいません。これまでの経緯を考えるとまほほんが犯人や運営と和解する可能性は限りなく低いと思いますが、せめて当時疑われたメンバーと交流できるような関係に戻れば、その時は事件の解決(というよりは終結)に大きく近づくのではないかと思います。

そしてもう一つは、上で書いた「事件の完全な解決」を待っている間にNGTに対する熱が冷めてしまったことです。これはNGTのせいというよりは個人の心の問題です。一度冷めてしまったものにもう一度火をつけるのは非常にパワーが必要で、そのパワーをためるのが難しいということです。


非常に長くなりましたが、以上がTさんの質問・疑問に対する私の回答です。納得していただけるかはわかりませんが、私の思いはすべてお伝えしました。
Posted by K at 2020年07月31日 01:32
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