2019年05月18日

令和元年夏場所 7日目○碧山

7日目 ○御嶽海(押し出し)碧山●

立ち合い、もろ手突きで当たった碧山が叩くが、御嶽海は冷静に対応。前に出ていくが、碧山はこれを回り込んで凌ぐ。一度御嶽海が引いたところを碧山の反撃にあうが、今度は碧山が引き、そこを攻めた御嶽海が押し出し。苦手な巨漢力士を破り、3連勝となった。

途中引いてしまうところもあったが、基本的には相手の押しに負けず前に出る相撲ができた。体は碧山のほうがだいぶ大きいのだが、圧力は御嶽海のほうが上で、碧山は防戦一方のように見えた。上位で長く戦ってきた経験だろう。

明日、中日の相手は大関・豪栄道。過去の対戦は6勝8敗(うち不戦勝1)で、先場所は送り出しで豪栄道が勝利した。先場所は12勝3敗の好成績を残した豪栄道だったが、今場所はここまで4勝3敗と不調。まだ関脇以上との対戦を残す中で、平幕相手に3敗を喫している。御嶽海は勝った一番でも豪栄道に立ち合いで負けていることが多い。立ち合いで勝って有利な状況を作りたい。

過去の対戦 ※直近10戦
29名 ●御嶽海(押し出し)豪栄道○
29秋 ●御嶽海(寄り切り)豪栄道○
29九 ○御嶽海(叩き込み)豪栄道●
30初 ●御嶽海(寄り切り)豪栄道○
30春 ○御嶽海(浴びせ倒し)豪栄道●
30名 ○御嶽海(送り出し)豪栄道●
30秋 ●御嶽海(寄り切り)豪栄道○
30九 □御嶽海(不戦)豪栄道■
31初 ○御嶽海(掬い投げ)豪栄道●
31春 ●御嶽海(送り出し)豪栄道○


7日目を終えて全勝は鶴竜と栃ノ心の2人に。2人とも結果だけでなく内容も良く、簡単に負けそうには見えない。直接対決まで全勝となってもおかしくない。まあ栃ノ心はまずは10勝だろう。そして、明日から貴景勝が再出場ということになった。正直、不安のほうが大きい。勝ち越しまでは8日間であと5勝しなければならず、まだ三役以上との対戦が6日間残っている。もちろん、出場すればケガが悪化するリスクも高まる。最悪の場合、悪化して再度休場し、来場所かど番となってしまう可能性だってある。それでも出てくるのを決めたということは、それだけ自信があるのだろう。そこは貴景勝の判断を信じたい。まずは明日、どんな相撲を取るのか注目。

タグ:相撲 御嶽海
posted by K at 23:03 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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