2019年05月19日

令和元年夏場所 8日目●豪栄道

8日目 ●御嶽海(寄り切り)豪栄道○

立ち合いはほぼ互角。御嶽海はいきなり豪栄道に左上手を取られるが、構わずに前に出る。しかし豪栄道はこれを凌ぎ、上手を引いて寄っていきそのまま寄り切り。御嶽海は連勝がストップし、5勝3敗で前半戦を終えた。

立ち合いの当たりは決して悪くなかったように見えたが、いきなりまわしを取られてしまったのが痛かった。それでも構わずに出ていったときは勝機もあったように見えたが、やっぱりまわしを取られると厳しいということか。ただそれはそれとして、どうしても1個だけ言いたい。

伊之助さんどいて!

明日の相手は北勝富士。過去の対戦は5勝4敗(不戦敗1つ)で、先場所は押し出しで北勝富士が勝利した。先場所新三役に昇進した北勝富士だったが、7勝8敗と惜しくも負け越し、今場所は東筆頭。ここまでは上位戦が続き3勝5敗だが、明日の御嶽海戦で三役以上との対戦はすべて終わりとなる。北勝富士が力をつけてきたことで対戦成績も拮抗してきている。御嶽海が苦手としている後半に入ってくるが、重要なのは明日。明日勝てれば連敗を回避して「今場所も中だるみか…」という流れを変えられる。真っ向勝負で勝ちたい。

過去の対戦
29初 ○御嶽海(押し出し)北勝富士●
29名 ○御嶽海(押し出し)北勝富士●
29秋 ●御嶽海(寄り切り)北勝富士○
29九 ●御嶽海(押し出し)北勝富士○
30初 ○御嶽海(押し出し)北勝富士●
30春 ○御嶽海(叩き込み)北勝富士●
30九 ○御嶽海(押し出し)北勝富士●
31初 ■御嶽海(不戦)北勝富士□
31春 ●御嶽海(押し出し)北勝富士○


優勝争いは大きく動き、全勝で来ていた鶴竜、栃ノ心がともに敗れるという波乱があった。昨日まであんなに強かったのにわからないものだ。これで優勝争いはさらに面白くなった。また今日から再出場となった貴景勝だったが、碧山の立ち合いの変化についていけず叩き込みで敗れた。まあ碧山が変化するというのも予想外だったが、貴景勝が変化に弱いイメージはないので、あんなにあっけなく落ちてしまうというのはやっぱり状態は良くないんだろうなという気はした。出続けるのか、また休むのかわからないが、今のまま出続けて目的が達成できるかというと厳しい気がする。

タグ:相撲 御嶽海
posted by K at 23:43 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: