2019年10月18日

プロ野球ドラフト会議2019 12球団1位指名選手&巨人全指名選手

本日、プロ野球ドラフト会議2019が行われた。今年の全球団の1位選手と巨人が指名した全選手のまとめ。


各球団1位指名(○は抽選で当たり、×は抽選で外れたことを示す)

セリーグ
巨人 奥川恭伸×→宮川哲×→堀田賢慎
DeNA 森敬斗
阪神 奥川恭伸×→西純矢
広島 森下暢仁
中日 石川昂弥○
ヤクルト 奥川恭伸○


パリーグ
西武 佐々木朗希×→宮川哲
ソフトバンク 石川昂弥×→佐藤直樹
楽天 佐々木朗希×→小深田大翔
ロッテ 佐々木朗希○
日本ハム 佐々木朗希×→河野竜生○
オリックス 石川昂弥×→河野竜生×→宮城大弥


ドラフト前に大きく注目されていたのは佐々木、奥川、森下の3人だったが、佐々木はパリーグ4球団競合の末にロッテが、奥川はセリーグ3球団競合の末にヤクルトがくじを当てた。そして森下は広島が一本釣りとなった。一方、中日が1位指名を公言していた石川がソフトバンク、オリックスと競合するも、公言していた中日が見事引き当てた。DeNAは地元・桐蔭学園の森を一本釣りした。

外れ1位では阪神が西、ソフトバンクが佐藤、楽天が小深田を単独指名する中、巨人と西武が宮川で、日本ハムとオリックスが河野で再び競合し、西武と日本ハムがくじを当てた。結局、外れ外れ1位で巨人が堀田を、オリックスが宮城を指名し1位指名は終了となった。

2年連続で競合して当てた中日とロッテのくじ運の強さ(この2チームはそれ以前も強い)、そして巨人の異常なまでのくじ運のなさ。3球団くらいならいけるんじゃないか、ずっと当たってないからそろそろ当たるんじゃないかとか思ってた自分がバカだった。ここまで外すんだから、どうせなら当たるときは歴史に残るような選手であってほしい。いつになるかわからないが。


続いて巨人が指名した全選手。

支配下選手
1位 堀田賢慎(ほった・けんしん) 高校生 青森山田高校 投手
2位 太田龍(おおた・りゅう) 社会人 JR東日本 投手
3位 菊田拡和(きくた・ひろかず) 高校生 常総学院高校 内野手
4位 井上温大(いのうえ・はると) 高校生 前橋商高校 投手
5位 山瀬慎之助(やませ・しんのすけ) 高校生 星稜高校 捕手
6位 伊藤海斗(いとう・かいと) 高校生 酒田南高校 外野手


育成選手
1位 平間隼人(ひらま・はやと) 独立リーグ 徳島インディゴソックス 投手
2位 加藤壮太(かとう・そうた) 独立リーグ 埼玉武蔵ヒートベアーズ 外野手


昨年、育成選手を含めて10人中9人が高校生という振り切ったドラフトをした巨人だが、今年も支配下は6人中5人が高校生という未来を見据えたドラフトになった。まあ今年一応リーグ優勝をしたし、昨年取った高校生でも戸郷や山下のように、すでに一軍デビューを果たしている選手がいて一定の成功を収めたから今年も、ということなのかなと思う。唯一高校生でない2位の太田も社会人とはいえ高卒からの社会人なので今年21と若いし、来季の戦力としては考えていないかもしれない。いずれにせよ今年も数年経たないと成功かどうかはわからない。くじ2回外している時点で大成功とは思わないが、堀田も良い投手だと言われているのでじっくり育てて成功と言われるように頑張ってほしい。あと個人的に気になるのは5位の山瀬。阿部が引退する年に捕手の慎之助が入ってくるなんてなあ。捕手は特に出てくるのに時間がかかるポジションだけど、出てこれさえすれば息の長い活躍が期待できる。今の巨人は小林と炭谷が30代前半、大城、岸田、田中など後の6人(育成含む)が20代半ばということで育てる時間は十分ある。小林や炭谷が衰え始めて、岸田あたりが正捕手になるころに二軍の正捕手になれれば。

先ほども書いたが、昨年も高校生中心の指名でいろいろ言われていたが、唯一の大学生だった高橋は1年目から活躍して優勝に貢献したし、ドラフトで下位指名だった戸郷や育成で指名された山下が早くも一軍でプレーするなど、ドラフトの順位や評判はあてにならない。上位で指名された選手には期待通りの、下位で指名された選手には期待以上の活躍をしてくれることを望みたい。まずは全員ちゃんと巨人に入団してくれますように。

タグ:野球 巨人
posted by K at 00:49 | Comment(0) | 巨人2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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