2014年06月30日

ワールドカップ、グループリーグまでのちょっとしたデータ

ワールドカップは決勝トーナメントに突入、4試合中2試合がPK戦での決着となるなど早くも白熱しているが、今回はグループリーグまでのちょっとしたデータをまとめてみた。

まずは大陸別。

【大陸別データ】

南米    13勝2分3敗 5/6
北中米   5勝3分4敗 3/4
ヨーロッパ 18勝7分14敗 6/13
アフリカ  3勝3分9敗 2/5
アジア   0勝3分9敗 0/4


一番右は決勝トーナメント進出国/出場国。南米の強さが際立つ。6チーム合わせて3敗しかしていない。ブラジル、コロンビア、アルゼンチンは無敗だった。北中米も4チーム中3チームが勝ちあがった。ヨーロッパはスペイン、イタリア、イングランド、ポルトガルといった強豪が敗退したので決勝トーナメント進出は半分以下の6チームに。アフリカは5チーム合わせて3勝しかしていないが、2チームが勝ちあがった。そして問題のアジアは、決勝トーナメントに進めなかったばかりか、1勝することすらできなかった。次回から出場枠が減るかも、と言われているが、これを見るとしょうがないような気もする。どっちかというと増やした方がアジアのレベルは上がるかもしれないけど。

ここからは国別のデータ。続きを読む
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2014年06月27日

W杯予想の答え合わせ グループリーグ編

ワールドカップはグループリーグが終了、決勝トーナメントに進出する16チームが出そろった。

このブログでは開幕前に予想をしていたので、ここでその答え合わせをしてみよう。

ちなみに予想した時の記事はこちら続きを読む
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2014年06月25日

ワールドカップ 日本1−4コロンビア

完敗だったけど、3試合の中で今日の試合が一番良かった。もちろん、コロンビアはベストメンバーではないし、絶対勝たなきゃいけないわけでもなかったというのはある。それでも前半は本当に頑張っていたと思う。ずっと言っていた「自分たちのサッカー」にかなり近づいていたのではないか。前半で飛ばし過ぎたのか、後半は3失点したが、これはもう守備をある程度捨てて攻撃にいったのだから仕方ない。もし前半をリードして終わっていたら後半の戦い方も変わっていたかもしれないが、そういう意味ではやはり最初のPKはもったいなかった。

もう一方の試合ではギリシャが2−1でコートジボワールに勝ったので、もし日本が2−1で勝っていれば決勝トーナメントに進出できていた。結局は自分たちの実力不足だったということだ。ただ、たらればになるけど、もし今日の前半のような試合が初戦、2戦目でできていれば、たぶん勝てたと思う。コロンビアに勝たなければいけないという状況になってしまったのが、今日の最大の敗因だと思う。

大会に入ってから調子が悪かったように見えた岡崎が今日ゴールを決めた。あれは岡崎らしい良いゴールだった。大久保は今日も何度も決定機を作ったけど、どうしてもゴールが決まらなかった。大久保じゃなかったらそもそもチャンスになっていなかったのかもしれないけど、それでもあれだけチャンスがあったので、1点決めてほしかった。

今大会は6人が出場機会がなかった。GK2人はまあしょうがないとして、伊野波、酒井宏樹、酒井高徳、斎藤は残念。斎藤のドリブルとかは見てみたかった。ただ伊野波は28歳だが、後の3人は23,4歳。また最終戦でやっと出場した柿谷と清武もまだ24歳。このあたりは4年後、きっと主力になっているはず。同世代の大迫や山口とともに、これからの日本代表を引っ張っていってほしい。

今回の大会でわかったのは、日本はまだまだ「アジアの強豪」にすぎないということ。世界の中で見ると、弱いとまでは言わないが強豪ではない。でも、日本の実力はこれが限界ではなく、まだまだのびしろがあるはず。いつか「世界の強豪」の仲間入りをするために、今の実力を受け止めて、また成長していってほしい。

日本代表の皆さん、おつかれさまでした。
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2014年06月24日

ワールドカップ、ここまでのまとめ

ワールドカップはここまで、各国が2試合を終了。すでに決勝トーナメント進出を決めた国、グループリーグ敗退が決まった国がある。ここまでをまとめてみよう。

続きを読む
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2014年06月20日

ワールドカップ 日本0−0ギリシャ

良くも悪くもいつもの日本らしい試合だったような気がする。

コートジボワール戦よりは動きが良くなっていたし、ボールを支配してチャンスを作るという日本がやりたい展開にできていたと思うが、決定機でゴールを決められないっていうのもこれまでの日本と同じ。

前半にギリシャに退場者が出て、有利になったかと思ったが、それが逆にギリシャが守りを固めるきっかけになってしまった。日本が攻撃に重点を置いても、このレベルの相手に引かれるとゴールできないということか。

コートジボワール戦は選手たちも「自分たちのサッカーができなかった」と言っていて、たしかにその通りだったと思う。今回は完璧ではなかったかもしれないけど、それでも「自分たちのサッカー」をしていたと思う。それで勝てなかったということは、これが実力ということなんだろう。

今回勝ち点1を得たことで、決勝トーナメント進出の可能性はわずかに残った。進出のための条件は、日本がコロンビアに勝ち、コートジボワールが負けか引き分けになること。コートジボワールが負けの場合はギリシャとの比較になるが、この場合はギリシャより得失点差でリードしているので日本が有利になる。一方引き分けの場合はコートジボワールとの比較になるが、この場合は総得点でコートジボワールがリードしているので、得失点差で上回らなければいけない可能性が高い。コロンビアに2点差以上で勝つ必要があるだろう。コートジボワールが勝った場合は日本がどれだけ大勝しても可能性はなくなる。

いずれにしても、日本はコロンビアに勝たなければいけない。もう1試合の方を考えている余裕はなく、とにかく勝つしかない。いいことがあるとすれば、すでにコロンビアが決勝トーナメント進出を決めていることか。引き分け以上で1位が決まるし、決勝トーナメントで当たりそうな相手を考えたらむしろ2位狙いで来ると言う可能性もある。ケガをするのが怖いので、おそらく主力は温存してくる可能性が高い。勝つ可能性は若干上がるはずだ。

とはいえ、コートジボワールに負け、ギリシャから点を取れなかった日本にとって強敵であるのは間違いない。「自分たちのサッカー」で勝てるかどうかは怪しい。でも、ここで「自分たちのサッカー」を捨てたらこの4年間はなんだったんだということになるので、個人的には「自分たちのサッカー」を貫き通してほしいと思う。その結果が惨敗だったとしても。

ザッケローニ監督はおそらく今大会で退任するだろうし、この大会が最後のワールドカップになる選手もいるはず。奇跡が起きない限りは、最後の試合になる可能性が高いので、せめて悔いのないように戦ってほしい。選手があきらめない限り、自分は応援したい。
posted by K at 18:22 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする