2016年06月29日

2016.06.29 巨人3-2中日

2回、桂とピッチャー・バルデスの連続タイムリーで中日が2点を先制。3回、巨人は實松の今季初ホームランで1点を返す。さらに5回、阿部のタイムリーで同点に追いつく。そして7回には押し出し四球によって巨人が勝ち越し。このリードを守りきった巨人が勝利、このカード1勝1敗とした。

先発の高木は5回2失点。7安打5四死球と荒れに荒れたが2点で抑えた、と見るべきか。まあ抑えたというよりは相手打線に助けられたって言った方が正しい気がする。それにしても最近収まったと思ったけどまた投手に打たれてしまったな。

中継ぎは5投手を使って無失点リレー。宮國とマシソンはランナーを出して危ないところまでいったが、今日はとにかく勝ちたかったので、過程はどうあれ抑えたから良し。

打線はどうにかこうにか3得点。今日は坂本が全打席出塁したのだが長野がブレーキになってしまってなかなか点が取れなかった。でもまあよく3点取ったと思う。

明日の先発は巨人が大竹、中日が若松。大竹は中日戦今季初先発。7試合に投げて6勝1敗という中日キラーっぷりを見せたのが一昨年。昨年は3試合に投げて1勝1敗だった。今日の高木(5回2失点)くらいには抑えてほしいところ。対する若松とは今季2度目の対戦。前回は7回2失点に抑えられ巨人は敗れている。しかし若松自身はここ5試合で1勝4敗とあまり勝てておらず、とくに直近2試合は5回持たずに降板している。広島を追いかけるためにも明日勝ってカード勝ち越しを決めたい。

タグ:巨人 野球 中日
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2016年06月16日

2016.06.16 巨人10-7楽天

初回、ウィーラーの2ランで楽天が先制。しかしその裏、長野のタイムリーと村田の内野安打にエラーが絡んで巨人が2点を取り、すぐさま同点とする。巨人は2回、橋本のタイムリーで勝ち越すが、3回、岡島の2ランとピッチャー美馬のタイムリー内野安打で楽天が3点を取り、逆転。4回、ダブルプレーの間に巨人が1点を返し、1点差とするが、5回、内田のプロ初ホームランで楽天が1点を追加。巨人はその裏、ギャレットのタイムリーでまたも1点差とすると、7回には小林の犠牲フライでついに同点に追いつく。しかし8回、足立がマシソンからこちらもプロ初となるホームランを打ち、楽天がまたも勝ち越す。しかしその裏、ここまでノーヒットだった坂本の逆転2ランで巨人が2回以来の勝ち越し。さらに松本の内野安打にエラーが絡んで1点、小林のタイムリー内野安打でもう1点を取り、逆に3点差をつける。最後は澤村がしっかり締め、壮絶な打撃戦を巨人が制して連勝。5割復帰となった。

先発の大竹は3回途中5失点。今日の試合がこんな展開になったのは大体大竹のせいと言ってもいいだろう。一軍昇格後は安定した投球をしていたが、今日は大きく崩れた。やっぱり四球で相手にチャンスを与えてしまうとダメだな。

中継ぎは田原とマシソンがホームランで失点、西村は無失点だが大竹のランナーを返す、宮國と澤村は完璧と明暗が分かれた。とくに素晴らしかったのが宮國で、ずるずる点を取られそうなところで2イニングを完璧に抑えて流れをこっちに持ってきた。勝利投手はマシソンになってるけど、今日は宮國が実質勝ち投手だと思う。

打線は18安打と久々の大爆発。調べたら4月27日以来(田口が数試合分の援護をもらった試合以来)の2ケタ得点だった。相手に点を取られても食らいついていったのが最後の逆転につながったと思う。それまでノーヒットだったのに最後に逆転ホームランを打つあたりやっぱり坂本持ってるな。あと橋本が4安打したのは1番打者いない問題の解決に向けて非常に明るい材料だった。調子が良い間だけでも固定したい。

3カードぶりの勝ち越しで5割復帰。交流戦は8勝目で昨年の7勝を上回った。あと1つ勝てば交流戦5割以上が確定する。最後はロッテ戦、1つは確実に取りたい。明日の先発は巨人が菅野、ロッテが涌井。防御率1位独走中でありながらいまだ5勝にとどまっている菅野。決して菅野のせいではなく打線のせいなのだが、一応打線もここ3週間は完封負けはないので、菅野はぜひ完封を目指してほしいところ。ちなみに、明日4イニング投げると早くも今季100イニングに到達する。対する涌井は今季12試合に投げて5勝3敗、防御率2.59。4月中に5勝を挙げたが、そこから1ヶ月半勝ちに見放されている。ただ内容が悪いわけではなく、5月には2試合連続で完投負けをしている。打線は菅野の試合は勝つ大チャンスなので、とにかく打ってほしい。今日ほどとは言わない。半分で良い。

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2016年04月06日

2016.04.06 巨人3-0阪神

巨人の先発・菅野は3回までに5安打を打たれるなど、序盤は阪神が攻め立てる。しかし、このピンチを無失点で切り抜けると4回、村田のタイムリーで巨人が先制する。5回には菅野のヒットからチャンスを作り、立岡のタイムリー、クルーズの内野ゴロで2点を追加する。4回以降立ち直った菅野は快調に投げ、9回まで投げ抜いて4年目にして東京ドームでの初完封を決め、巨人はこのカード1勝1敗とした。

先発の菅野は9回無失点。111球で今季初完封、そして4年目で本拠地での初完封を果たした。前回は筒香に痛恨の一発を浴びたが、今日は最後まで隙を与えなかった。ヒーローインタビューで自分でも言っていたが、今日負けると明日の平良に余計なプレッシャーがかかってしまうところだったが、逆に相手打線を沈黙させて最高の形でバトンを渡した。これぞエース。

打線は昨日書いた下位打線で点が取れないという問題をさっそく解消。5番のクルーズ、7番の村田がそれぞれ打点を挙げた。村田はこれでまだ3打点目だが、昨年3打点目を挙げたのは17試合目だったのでこれでも昨年よりはいいペースになっている。本人はホームランよりも率を重視したいと言っているようだが、個人的にはホームラン狙ってくれた方がと思う。ただ現状でも打率は高くないのでこれ以上打率下がるのも困るし…。とにかく今日のタイムリーをきっかけに調子を上げていってほしいところ。

連敗しなかったというのは非常に大きい。阪神にも反撃を許さなかったので良い形で明日へとつながった。このまま4カード連続の勝ち越しを狙いたい。明日の先発は巨人が平良、阪神がメッセンジャー。平良は2013年のドラフト5巡目で指名された3年目の右腕で、明日がプロ初登板、初先発となる。二軍ではここまで結果を残しており、明日のマウンドにも期待がかかる。先のことは考えずに全力で投げてほしいと思う。対するメッセンジャーは今季の阪神の開幕投手。しかし2試合投げてまだ勝ち星がない。巨人は昨年メッセンジャーとの相性はまずまず。平良に早めの援護点を。

タグ:巨人 野球 阪神
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2016年03月08日

巨人・高木京介が野球賭博に関与

巨人は今日、高木京介投手が野球賭博に関与していたと発表。野球賭博に関与したのが発覚したのは4人目となった。高木は謹慎処分となり、巨人は責任を取って渡辺恒雄最高顧問、白石興二郎オーナー、桃井恒和球団会長が辞任することも発表した。

今年に入ってまだ野球の記事を書いてなくて、そろそろ書こうかなーと思っていたらとんでもないニュースが入ってきてしまった。これを今年最初の巨人の記事にしなければいけないのが残念でならない。

今回の発覚はもしかしたら前回よりもたちが悪いかもしれない。まず、高木は2014年に野球賭博をしたとのことだが、高木はその年も1軍で26試合に登板している。八百長は確認されていないとのことだが、あくまで確認されていないだけでやっていないとは言われていない。今後の調査で最悪の事態に発展する可能性も残っている。

そしてもう1つ、これがよりたちが悪いが、今発覚したということ。巨人は最初に発覚した時にチームの関係者に聞き取り調査をしていたので、高木はその際、事実を言わずに隠していたことになる。今回は週刊文春から球団に連絡があったらしいが、それが無かったらこのまま隠すつもりだったわけで、あるいは3人よりも罪は重いかもしれない。現状は謹慎だが、失格処分は免れないだろう。

そして、前回の聞き取り調査でこの高木の野球賭博関与を見つけ出すことができなかった球団の調査方法にも問題があったということになる。文春からそういう取材があったということは、文春はある程度の確証があったわけだから、巨人の調査は部外者である週刊誌にも及ばないものだったということになる。経営陣の辞任もやむを得ないと思う。こうなると、高木で最後なのかという心配ごとも出てくる。もし今、何か隠し事をしている選手がいるならば正直に名乗り出てほしいと思う。

最初の発覚から5ヶ月経って、ようやくここから立て直していこうというところでのこれで、正直立ち直るのに時間がかかりそう。ただ、辛うじてシーズンが開幕する前だったのは良かったのかなと思う。時間は少ないが、完全に解明してから開幕を迎えられればと思う。

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2015年12月11日

杉内俊哉、4億5千万円減の5千万円でサイン

巨人の杉内俊哉が契約更改し、4億5千万円減の5千万円プラス出来高でサインした。

最初にこの記事を見たときは「4億5千万円でサイン(5千万円減)」だと思っていて、高いけど昨年までの3年間は働いていたしいいのかな、とか考えていたのだが、よくよく見たら減る金額が4億5千万円だった。これは衝撃的なダウン。これまでのダウン額1位だった小笠原を大きく上回った。おそらくこれが抜かれることはそうそうないだろう。そもそも年俸が4億5千万円以上ないといけないので。

杉内は2011年のオフに4年20億円の大型契約でソフトバンクから巨人にFA移籍した。この4年間の成績を見てみると、

2012年 24試合 12勝4敗 163回 防御率2.04 ※ノーヒットノーラン達成
2013年 24試合 11勝6敗 153回 防御率3.35
2014年 26試合 10勝6敗 159.1回 防御率3.16
2015年 17試合  6勝6敗 95.2回 防御率3.95

これが2番手、3番手くらいのピッチャーと考えると十分頑張っているというかかなりいい成績だと思うのだが、5億と考えるとやはり物足りない。もう少しイニングを投げてほしいというところはある。ただこれまでの成績からするとこんなに下がるものではない。これだけ減った一番の原因は、来年投げられるかが不透明なところだろう。今年股関節を痛めて途中離脱し、10月には手術。来季も前半戦は厳しいと言われている。多くてもシーズンの半分しか投げられないことが分かっている投手に出せるのはこれくらいということなのではないだろうか。杉内自ら減俸を申し出たらしいが、その理由もそういうことだろう。逆に言えばこれだけ下がった以上、来年ちゃんと復帰して、それなりの成績を残せれば年俸は上がると思う。

杉内は35歳でもうベテランと言われる年ではあるけど、まだやれると信じている。来年の復活を期待したい。

posted by K at 13:52 | Comment(0) | 巨人〜2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする