2016年08月23日

リオオリンピック 日本獲得メダル一覧

日本獲得メダル
金12 銀8 銅21 計41

【金メダル】
8月6日 萩野公介   水泳・競泳男子400メートル個人メドレー
8月8日 大野将平   柔道・男子73キロ級
8月8日 日本     体操・男子団体
8月10日 ベイカー茉秋 柔道・男子90キロ級
8月10日 田知本遥   柔道・女子70キロ級
8月10日 内村航平   体操・男子個人総合
8月11日 金藤理絵   水泳・競泳女子200メートル平泳ぎ
8月17日 登坂絵莉   レスリング・フリースタイル女子48キロ級
8月17日 伊調馨    レスリング・フリースタイル女子58キロ級
8月17日 土性沙羅   レスリング・フリースタイル女子69キロ級
8月18日 高橋/松友  バドミントン・女子ダブルス
8月18日 川井梨紗子  レスリング・フリースタイル女子63キロ級


【銀メダル】
8月9日 坂井聖人   水泳・競泳男子200メートルバタフライ
8月11日 萩野公介   水泳・競泳男子200メートル個人メドレー
8月12日 原沢久喜   柔道・男子100キロ超級
8月14日 太田忍    レスリング・グレコローマン男子59キロ級
8月17日 日本     卓球・男子団体
8月18日 吉田沙保里  レスリング・フリースタイル女子53キロ級
8月19日 樋口黎    レスリング・フリースタイル男子57キロ級
8月19日 日本     陸上・男子4×100メートルリレー

【銅メダル】
8月6日 近藤亜美   柔道・女子48キロ級
8月6日 高藤直寿   柔道・男子60キロ級
8月6日 三宅宏実   ウエイトリフティング・女子48キロ級
8月6日 瀬戸大也   水泳・競泳男子400メートル個人メドレー
8月7日 海老沼匡   柔道・男子66キロ級
8月7日 中村美里   柔道・女子53キロ級
8月8日 松本薫    柔道・女子57キロ級
8月9日 永瀬貴規   柔道・男子81キロ級
8月9日 羽根田卓也  カヌー・スラローム男子カナディアンシングル
8月9日 日本     水泳・競泳男子4×200メートルリレー
8月10日 星奈津美   水泳・競泳女子200メートルバタフライ
8月11日 羽賀龍之介  柔道・男子100キロ級
8月11日 水谷隼    卓球・男子シングルス
8月12日 山部佳苗   柔道・女子78キロ超級
8月14日 錦織圭    テニス・男子シングルス
8月15日 白井健三   体操・男子種目別跳馬
8月16日 日本     卓球・女子団体
8月16日 乾/三井   水泳・シンクロナイズドスイミングデュエット
8月19日 奥原希望   バドミントン・女子シングルス
8月19日 荒井広宙   陸上・男子50キロ競歩
8月19日 日本     水泳・シンクロナイズドスイミングチーム
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リオオリンピック 大会最終日の主な結果

大会最終日、日本はメダルなしとなった。

男子マラソンでは佐々木の16位が最高で、男女ともに入賞を果たせなかった。新体操はリボンでのミスが響き、8位。攻めにいった結果なのでしょうがない。クラブ・フープでは6番目と盛り返した。マウンテンバイク男子クロスカントリーの山本は21位で、こちらも入賞はならなかった。

ということで、最終的に日本のメダルは金12個、銀8個、銅21個の41個で、ロンドン五輪を上回り過去最高のメダル数となった。大会前にした予想は金12、銀12、銅14の38個で、これは相当強気に設定したのだがまさか上回ってくるとは思わなかった。競技ごとの内訳は、

柔道 12(金3、銀1、銅8)
水泳 9(金2、銀2、銅5)
レスリング 7(金4、銀3)
体操 3(金2、銅1)
卓球 3(銀1、銅2)
バドミントン 2(金1、銅1)
陸上 2(銀1、銅1)
ウエイトリフティング 1(銅1)
カヌー 1(銅1)
テニス 1(銅1)


やはり柔道が大きかったなと思う。14階級中12階級でメダル獲得、とくに男子は全階級でメダルを獲得した。また金メダルという点ではレスリング。女子の6階級中4階級で金メダルを獲得した。総メダル数は世界7位、金メダル数は世界6位を記録。4年後の東京五輪に向けて弾みがついた。東京五輪の目標は金メダル数世界3位ということだが、今回の3位は中国の26個ということで、今のままだとこれはちょっと厳しいかもしれない。とはいえ、金20個、総メダル50個は十分射程圏内に入ったと言えるだろう。

閉会式ではリオから東京への引継ぎも行われた。日本は今回の演出みたいに、芸能人ではなくキャラクターを押し出すのがいいかもしれない。今回は出なかったけどポケモンとかもいるし、最近の日本のイメージは伝統芸能よりもサブカルの方が強そうだし。

個人的には今回は非常に満足度の高いオリンピックだった。今から次のオリンピックが楽しみ。あと、オリンピックに関しては冬も含めて、これからしばらく時差を気にしないでいいのがありがたい。18年が韓国、20年が日本、22年が中国なので8年後までは快適な睡眠ができそうだ。

オリンピックに参加したすべての皆さん、お疲れ様でした。そしてこれからパラリンピックに参加する皆さん、応援しています。

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2016年08月21日

リオオリンピック 大会16日目の主な結果

大会16日目、日本勢のメダル獲得はなし。

ゴルフは女子の最終日。大山は残念ながらスコアを落とし、トータル8オーバーで42位となったが、野村が猛チャージ。1日で6打伸ばし、9アンダーでフィニッシュし、この時点で3位タイにつける。しかし後続の選手がさらにスコアを伸ばし、最終的には3位に1打及ばず4位タイと、わずかの差でメダルを逃した。しかし全体的に調子がよくなかった今回の日本代表の中ではただ1人入賞と健闘した。

新体操は団体予選。日本は全体の5位という好位置で決勝進出。決勝でもこの順位を維持すればロンドン五輪(7位)を上回る。

トライアスロン女子は佐藤の15位が最高。また近代五種男子は三口の22位が最高で、ともに入賞はならなかった。

陸上の男子やり投決勝には新井が登場。しかし最初の3投で80メートルを超えることができず、全体の8位までに残れなかったためにそこで終了。11位となった。仮に予選と同じ記録が出せていれば5位に入っただけに本人も悔しいと思うが、まだまだ記録を伸ばすポテンシャルもあると思うし、いつかは表彰台も夢ではないと思っている。

リオオリンピックもいよいよ最終日を残すのみとなった。オリンピック全体としては男子のバスケットボール、バレーボール、ハンドボールの決勝などが注目競技として残っている(とくにバレーにはブラジルが残っている)が、日本選手が出場するのはあと3種目。男子マラソン、新体操団体、マウンテンバイク男子クロスカントリーに登場する。新体操はすでに入賞は確定させているが1つでも上の順位を目指したい。マラソンとマウンテンバイクも入賞目指して頑張ってほしい。そして日本としては閉会式も注目。リオから東京へと夏季五輪がどう引き継がれるのか。

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2016年08月20日

リオオリンピック 大会15日目の主な結果

メダルラッシュとなった15日目のメダル結果。

【銀メダル】
樋口黎  レスリング・フリースタイル男子57キロ級
日本   陸上・男子4×100メートルリレー

【銅メダル】
奥原希望 バドミントン・女子シングルス
荒井広宙 陸上・男子50キロ競歩
日本   水泳・シンクロナイズドスイミングチーム


陸上は2つのメダルが誕生。400メートルリレーでは北京オリンピックの銅メダルを上回る、過去最高の銀メダルを獲得。記録としても予選で記録したアジア記録をさらに更新し、考えうる限り最高のレースをした。最終的に失格となったが、アメリカを着順で上回る快挙。100メートル9秒台のタイムを持つ選手がいない中、世界一のバトン技術で、実力で銀メダルを手繰り寄せた。今回のチームメンバーはまだ若く、1人1人のタイムもさらに早くなる可能性は高い。気は早いが、4年後は本気で金メダルを狙えるのではないだろうか。

そして競歩では、ずっと上位グループにいた荒井が粘り切って銅メダル。競歩では史上初のオリンピックのメダルを獲得した。しかしこの銅メダルが確定するまでにいろいろあった。荒井は3着でゴールしたが、終盤で4位のカナダの選手と競り合った際に体が接触し、その後カナダの選手がバランスを崩した。ゴール後にカナダ側が抗議して1度は荒井が失格となったが、これに対して日本も抗議。協議が行われた結果、日本の訴えが認められ、失格が取り消しに。これでようやく、荒井の銅メダルが確定した。カナダの選手は明らかに接触した後にバランスを崩して、それが原因で順位が決まったのでカナダ側の抗議も分かるが、どう見ても荒井がわざとぶつかったようには見えないし、正しい裁定をしてくれて良かった。競歩は近年ずっとメダルが取れると言われながらあと一歩届かない展開が続いていたので、このメダルを機に、ほかの選手も続いてほしい。もちろん荒井にもさらに上を目指してほしい。

レスリングでは今回のレスリング陣最年少の樋口が銀メダル。決勝でも終盤まではリードを奪っていたが、同点の場合は最後にポイントを取った選手が勝つというルールによって、惜しくも銀メダルとなった。それでも今回のレスリングは男女ともに大活躍。出場10人で金4、銀3の7個のメダルを獲得した。さらに期待が持てるのが、今回のメダリストのうち、伊調、吉田を除く5人はまだ20代前半だということ。これからもレスリングの黄金時代は続いていくと確信できる今大会だった。

バドミントンの奥原は昨日書いた通り、3位決定戦で当たるはずだった選手がケガで棄権したため、決定戦をすることなく銅メダルを獲得した。バドミントンは金1、銅1の2個のメダルを獲得。メダルを取った2組以外も活躍を見せ、こちらもここからさらに期待が持てる結果となった。

シンクロではデュエットに続き、チームでも銅メダルを獲得。お家芸復活の兆しを見せた。井村コーチってほんとにすごいんだなと思う。そしてその厳しい指導に耐えた選手たちももちろんすごい。ロシアはちょっと次元が違う感じだったが、今後は中国を追いかけていってほしい。

この日5つのメダルを獲得したことで、日本の総メダル数は41となり、38だったロンドンを上回って史上最多となった。金メダル数もすでにロンドンを大きく上回っており、大成功といっていいのではないだろうか。もちろん、まだメダルを取る可能性もある。

16日目はゴルフの女子が最終日。大山は少し離されているが、野村は上位につけている。最終日に猛チャージをかければメダルも狙える位置であり、期待したい。新体操は団体。ロンドン五輪では7位入賞だったが、さらに上を目指す。陸上は男子やり投の決勝。新井は予選を一発通過しており調子は良さそう。自己記録を更新するような投てきを見せれば、上位入賞、さらにはメダルの可能性も出てくるだろう。トライアスロン女子や近代五種男子は入賞に期待。いよいよ残る競技も少なくなってきたので、ひとつひとつの競技により注目していきたい。

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2016年08月19日

リオオリンピック 大会14日目の主な結果

大会14日目のメダル結果。

【金メダル】
高橋/松友 バドミントン・女子ダブルス
川井梨紗子 レスリング・フリースタイル女子63キロ級

【銀メダル】
吉田沙保里 レスリング・フリースタイル女子53キロ級


バドミントン女子ダブルスの決勝では第1セットを奪われるが第2セットを取り返し、第3セットは一進一退の攻防。16-19とあと2点のところまで追い込まれるが、そこから怒涛の5連続ポイントで逆転勝利。日本バドミントン界に初の金メダルをもたらした。今大会の金メダルは土壇場での逆転が多くて、見てる方の心臓への負担がなかなかすごい。

女子レスリングでは渡利が残念ながら初戦敗退となったが、吉田、川井は順調に決勝進出。しかし、先に登場した吉田が決勝で敗戦し、銀メダル。4連覇を逃す形となった。今回は相手が吉田をものすごい研究していたと思うし、相手が上だった。ただ今回は金メダルこそならなかったが、吉田の功績は非常に大きい。今回吉田はレスリングのみならず日本選手団の主将を務め、日本全体を引っ張った。また今回4つの金メダルを取った女子レスリングは吉田と伊調以外の4人は20代前半。つまりオリンピックで活躍する吉田や伊調を子供のころから見て育った選手たちであり、この2人に憧れてここまで来た選手たちである。吉田と伊調がここまで女子レスリングを引っ張ってきたからこそ、今回のレスリングの大活躍になったといえる。だからこそ吉田も金メダルという形で報われてほしかったが…。でも今回も最後の最後までよく戦った。立派だった。

そして吉田の敗戦のあとに登場した川井だったが、川井は強かった。直前で吉田が負けて動揺も少なからずあったんじゃないかと思うが、逆に気を引き締め直すことができたのかなとも思う。今回女子レスリングは4人が金メダルを取ったが、4人の中でもいちばん安定して強かったように思う。今回は五輪を目指すために階級変更したが、もともとは伊調と同じ階級であり、目標は打倒伊調。その目標もいつか果たしてほしいと思う。

バドミントンの女子シングルス準決勝に登場した奥原は、相手の速い攻めに対応しきれずストレート負け。3位決定戦に回ることになった…のだが、3位決定戦の相手となるはずだった中国の選手が、準決勝で足を痛め、3位決定戦を棄権することに。ということで、奥原は銅メダルを獲得することになった。バドミントンのシングルスでは日本初のメダルとなる。こういう形で銅メダルというのは本人も素直に喜べないかもしれないが、ここまで勝ち上がらなければ手に入らなかったものなので、ここはおめでとうと言いたい。ちなみにメダル獲得は15日目として扱う予定。

陸上の男子4×100メートルリレーでは、日本チームが37秒68のアジア新記録をマークし、全体の2位で決勝進出。他の国は決勝ではランナーを入れ替えてくるのでこの結果だけでどうとはいえないが、決勝でもこの記録と同等、もしくは上回るようなタイムを出せれば、メダル獲得の可能性が広がる。期待したい。水泳の飛込み女子10メートル高飛込みでは、板橋が8位入賞。まだ16歳と若く、東京五輪につながる大健闘だった。シンクロのチームはテクニカルルーティンが行われ、3位発進。メダル争いは4位ウクライナとの一騎打ちとなりそう。セーリングの女子470級メダルレースでは日本の吉田/吉岡組が7位となり、総合で5位入賞を果たした。テコンドー女子57キロ級の濱田は準々決勝で敗れ、メダル獲得はならなかった。

15日目の注目はバドミントンのはずだったが前述のような結果になったため、ほかの競技を。陸上では男子50キロ競歩が行われる。この種目も日本がメダルを期待できる種目で、とくに谷井は昨年の世界陸上で銅メダルを取っている。今大会陸上初のメダルとなるか。シンクロはチームのフリールーティン。デュエットに続くメダル奪還なるか。レスリングは女子に続いて男子のフリースタイル。日本からは57キロ級に樋口、74キロ級に高谷が出場。男子レスリングはすでにメダルを1つ取っているが、女子の流れに乗って金メダルを取れるか。日本は現在、奥原を含めるとメダル数が37個。史上最多だったロンドンにあと1つと迫っている。記録更新なるかは15日目にかかっている。

posted by K at 13:45 | Comment(0) | リオ五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする