2017年09月26日

2017.09.26 巨人3-0ヤクルト

2回、中井のタイムリーで巨人が先制。4回、中井が今度はホームランで1点を追加。このホームランが、記念すべき巨人の通算1万号ホームランとなった。6回には長野のホームランで1点を追加する。このリードを、菅野、西村、池田、マシソン、カミネロとつないで守り、巨人が3連勝。DeNAとの差を1ゲームと縮めた。

先発の菅野は6回無失点。相性抜群のヤクルト相手に今日も無失点。今季のヤクルト戦は5戦5勝、防御率は驚異の0.23となった。またシーズンでは17勝目となり単独最多勝もほぼ確実。防御率も次でよっぽど炎上しなければ間違いないだろうし、今季は2冠となりそうだ。今回は6回で余裕をもって降板したし、今季最後となるであろう次の登板もこのままいってほしい。

打線は3点。今日は菅野なのでこれで十分だったが、本当はもっと取りたいところ。ただ下位打線が機能したのは良かった。

そして今日中井が打ったホームランが、球団通算1万号ホームランとなった。日本で1球団が1万号を記録するのは史上初である。巨人の過去の記念ホームランはこんな感じ。

1号:中島治康(1936年)
1000号:土屋正孝(1956年)
2000号:王貞治(1965年)
3000号:王貞治(1972年)
4000号:柳田真宏(1978年)
5000号:槙原寛己(1985年)
6000号:駒田徳広(1992年)
7000号:二岡智宏(1999年)
8000号:タフィ・ローズ(2004年)
9000号:アレックス・ラミレス(2010年)

ちなみに原前監督が4500号、呂明賜が5500号、松井秀喜が6500号、由伸監督が7500号、小笠原道大が8500号、今DeNAにいるロペスが9500号を打っている。そうそうたるメンツの中にピッチャーの槇原さんがいるのが面白い(しかも5000号という特に節目感が強いところ)。で、9999号が亀井で、10000号が中井で、10001号が長野と。長野なら違和感ないが、亀井でもちょっと浮くんじゃないかというくらいの名前の中に中井の名前が刻まれることになった。中井はこのホームランがプロ通算10本目のホームラン。まだまだここに名前のある先輩たちには全然及ばないが、まだ20代だし、10年後にこの表を見ても違和感がないような打者になってほしい。

明日は東京ドームで中日との今季最終戦。中日には前回の2連戦で連敗を喫し、これが今のところ大きく響いている。巨人は残り試合を1つも落とせないので、明日も絶対勝つ。

明日の先発は巨人がマイコラス、中日が小笠原。前回、苦手の広島戦で5回5失点と崩れたマイコラス。明日はそこから中4日での登板となる。中日戦は6試合投げて4勝1敗、防御率2.11と安定して抑えているので、そのピッチングをしてほしい。おそらく明日が今季最後の先発だし。対する小笠原とは今季6度目の対戦。過去5試合は小笠原から見て2勝2敗、防御率5.33。しかし前回は9回2失点でプロ初完投を許した。6連戦の最終戦、勝ってDeNAについていきたい。

posted by K at 23:52 | Comment(0) | 巨人2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

2017.09.25 巨人6-5ヤクルト

3回、山崎のタイムリーでヤクルトが先制。さらに山田の2点タイムリー、中村の押し出し四球、荒木のタイムリーも出て、この回一挙5点を先制する。巨人の反撃は5回。阿部の2点タイムリー、村田のタイムリーで3点を返すと、6回にはマギーのタイムリーで1点差に。7回には亀井のホームランでついに追いつく。そして8回、マギーのタイムリーで巨人が勝ち越し。5点差を逆転した巨人が連勝となった。

先発の吉川は3回途中5失点。12球団最低打率のヤクルト打線相手でも抑えられないとなるともうどうしようもない。今季はスケジュール的にももう先発はないだろうが、現時点では来季の優先順位も相当低くなりそうだ。まだ若いんだからこのまま終わるのではなく、来季はもっと奮起してほしい。

打線は5点差を逆転。ヤクルト相手だとできるんだけどなあ。こっちの打線が良いんじゃなくて相手の投手陣の問題なんだろうなあ。

明日の先発は巨人が菅野、ヤクルトが岩橋。今季のヤクルト戦4戦4勝、防御率0.27というとんでもない成績を残している菅野。明日勝てば単独最多勝もほぼ確実となる。2試合連続完封も狙っていってほしい。対する岩橋とは今季2度目の対戦。前回は6回2失点(自責0)と好投したが、このときも菅野と投げ合ったため負け投手となった。岩橋はこの時以来の一軍登板となる。前回あまり打てなかった相手だが、菅野の試合なので3点取れば勝てると信じて、まず3点を目標にしたい。



posted by K at 23:13 | Comment(0) | 巨人2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017.09.24 巨人5-3ヤクルト

初回、山田の内野ゴロの間にヤクルトが先制。さらにリベロのタイムリーも出てこの回2点を挙げる。3回、巨人は阿部の2点タイムリーで同点とし、さらに村田、亀井のタイムリーで2点を勝ち越す。4回には坂本の犠牲フライでさらに1点を追加。ヤクルトは5回、中村のホームランで1点を返す。その後はリリーフ勝負となったが、両チームとも中継ぎが頑張りこのままゲームセット。3連戦の初戦は巨人が制した。

先発の田口は5回3失点。今日は非常に苦しいピッチングだった。被安打9、与四球5でよく3失点で済んだなと思う。前回は好投したけど、まだ調子は戻っていないか。もしCSに出られるとしたら田口も投げてもらわないと困るし、なんとかあと1試合で立て直してほしい。

今日は中継ぎ陣が頑張った。とくに2イニングを抑えた西村は、相手に行きそうな流れを止めた。このところまた好投しているけど、まだ全面的な信頼はできないな。残り試合も抑えたらCSでも勝ちパターンで、という感じだろうか。

打線は7安打5得点。四球でもらったチャンスを活かした。これが続けばいいんだけど。でもヤクルト戦はこれまでも点取ってるからなあ。今日の結果だけ見てポジティブにはまだなれない。

明日の先発は巨人が吉川、ヤクルトがギルメット。前回3回8失点と大炎上した吉川だが、もう1度チャンスをもらった。おそらく明日が今季最後の先発となる。チームのためにも、来季以降の自身のアピールのためにも好投を見せてほしい。対するギルメットとは先発としては今季初対戦。中継ぎとしては巨人戦6試合に登板し、無失点に抑えられている。ギルメットは9月に入ってから先発に転向し、2試合に登板。7回無失点、8回1失点といずれも好投を見せている。なかなか難敵だが、打線に意地を見せてほしい。

posted by K at 00:18 | Comment(0) | 巨人2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

2017.09.23 巨人2-3広島

初回、丸のホームランで広島が先制。4回、小林のホームランで巨人が同点とするが、その裏、松山のタイムリー、バティスタの犠牲フライで広島が2点を勝ち越す。6回、重信の内野ゴロの間に巨人が1点を返し、1点差とする。巨人はその後もチャンスを作るが、計4度のダブルプレーなどもあって追いつけずに試合終了。今季の広島戦は7勝18敗と大きく負け越しとなった。

先発の畠は6回3失点。ヒットはわずかに3本しか打たれていないのだが、その3本がすべて得点につながった。あと追いついた直後に勝ち越されたのも印象は悪い。ただそれでも過去2回より内容は良くなっているし、マイコラスでさえ5失点した広島を3点に抑えて試合を作ったのは良かった。畠の今季の登板はおそらくあと1試合なので(CSに進まない限り)、そこですべてを出し切ってほしい。

打線は9安打で2点。ダブルプレー4つはひどすぎる。ダブルプレーを承知で重量級の打線を組んでいるのにホームランはあんまりでないし、かといって足の速い選手は打てないし。結局チャンスで打てるようにならないとどうしようもない。

ここにきて連敗。残り試合が2試合多いDeNAとの差は1.5ゲーム差に広がった。もう覚悟はできているが、選手には最後まで意地を見せてほしい。

明日からはヤクルトとの3連戦。明日・あさってが神宮、火曜日が東京ドームで行われる。もう1試合も落とせない。どんな勝ち方でもいいから全部取るしかない。

明日の先発は巨人が田口、ヤクルトがブキャナン。田口は今季、ヤクルト戦で3試合投げて2勝0敗、防御率2.18。打線には頼れないので田口が抑えるしかない。また、あと1つ勝つと最高勝率の条件となる13勝に到達する。もし田口が今後負けずに1つ勝って、広島の薮田が次の登板(あるかわからないが)で負け投手となるとひっくり返るので、まず田口自身が勝つことが大事だ。対するブキャナンとは今季4度目の対戦。過去3試合はブキャナンから見て0勝3敗、防御率5.09。1試合ごとに攻略してきている。田口なので大量点でなくてもいいが、とにかく点を取ることが必要だ。序盤で3点くらい取りたい。

タグ:広島 野球 巨人
posted by K at 23:19 | Comment(0) | 巨人2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

2017.09.22 巨人0-5広島

初回、巨人の先発・マイコラスのワイルドピッチで広島が先制。4回にはバティスタ、野間のタイムリーで2点、5回にも松山、バティスタのタイムリーで2点を追加し、広島が5-0とリードを広げる。巨人は広島先発・中村祐太の前にチャンスさえほとんど作ることができずこのままゲームセット。今季最後の巨人―広島2連戦の初戦は広島が制した。

先発のマイコラスは5回5失点。7月以降、すべての試合を2失点以内に抑えてきていたが、ここで痛恨の5失点となった。勝てていないとは言え、このところは広島も抑えていたのだが…。前向きに考えるなら、今日は5回78球で降板したので、次は中4日で行っても大丈夫そうなのは良い点か。次までに立て直してほしい。

打線は3安打。今月だけで6度目の完封負け。今日はマイコラスも打たれたしちょっと点を取ったところで勝てなかったけども、この大事な時期になんでこうなってしまうのか。

明日の先発は巨人が畠、広島が薮田。畠も広島に対して相性が悪い。2試合投げて0勝1敗、防御率7.20。ただ畠は最後に広島戦に登板して以降、どんどん力をつけている。チームを救えるか。対する薮田とは先発としては今季2度目の対戦。前回は9回完封を食らった。薮田にはまだ最多勝の可能性も残っているため、当然全力で来るだろう。どこから考えても広島有利にしか思えないが、最終戦くらい意地を見せてほしい。

タグ:野球 巨人 広島
posted by K at 23:13 | Comment(0) | 巨人2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする