2017年09月14日

平成29年秋場所 4日目●玉鷲

4日目 ●御嶽海(押し出し)玉鷲○

立ち合い、頭から当たったのは玉鷲。そのまま一気に寄っていく。御嶽海は土俵際で投げを打ち、軍配は御嶽海に上がったが物言いがつく。スローで映像を見ると玉鷲の手よりも先に御嶽海の足が出ており、行事軍配差し違えで玉鷲の勝ち。御嶽海は9度目の対戦にして玉鷲戦初黒星となった。

玉鷲の内容は良かった。2日前に足首を痛めていたが、それが逆に一気に決める相撲になった。ただ、御嶽海が当たり負けしている感じがするのは気になる。初日から調子は悪くないように見えたんだけど、相性の良かった相手に立て続けに負けているというのはやはり調子が悪いのだろうか。立ち合いさえ良くなれば、とは思うけど。

明日の相手は栃ノ心。過去の対戦は1勝2敗で、このところ栃ノ心が2連勝中。先場所は寄り倒しで敗れた。栃ノ心は初日から横綱・大関戦が続き、ここまで4連敗。しかし今場所は大関以上が4人しか出ていなかったので(今は3人)、もう横綱・大関戦は終わっている。明日勝って2勝3敗となれば今までとほとんど変わらない成績で終わることになるので、勝って中盤戦に行きたい。とにかく四つにならないことが大事だ。

過去の対戦
28夏 ○御嶽海(押し倒し)栃ノ心●
28名 ●御嶽海(寄り切り)栃ノ心○
29名 ●御嶽海(寄り倒し)栃ノ心○

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 00:15 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

2017.09.13 巨人7-2阪神

2回、小林のタイムリーで巨人が先制。さらに阪神のエラー、陽のタイムリー、そしてマギーの3ランホームランが出て、この回6点のビッグイニングとなる。さらに4回には橋本の犠牲フライで1点を追加。阪神は毎回安打でチャンスを作るものの得点ができず、反撃は9回の糸井の2ランホームランのみ。巨人が快勝で3位に浮上した。

先発の吉川は6回無失点。8安打を打たれながらもピンチをことごとく凌ぎ、ようやく今季初勝利を挙げた。正直遅いけど、ここで出てきてくれたのは大きい。今日は大量リードで気持ちも楽だったっていうのもあるだろうが、ここからのピッチング次第ではこれまでがチャラになる可能性もある。次も期待したい。

打線は2回に猛攻。序盤に大量点を挙げる理想通りの展開に持ち込んだ。陽はなんと5打数5安打。ただ5回以降もヒットは出ていたのに無得点だった。ここが改善すればさらに良くなるんだけど。

今日はDeNAが広島に敗れたため、ついに順位が入れ替わって巨人が3位に立った。残りは巨人が15試合、DeNAが14試合。ここまで来たらなんとしても3位になりたい。まずは明日勝って、土曜日からの最後の直接対決に備えたい。

明日の先発は巨人が菅野、阪神が秋山。9試合連続1失点以下で、8試合連続で7回以上を投げている安定感抜群の菅野。阪神戦は今季2試合投げ、1勝1敗、防御率2.40。シーズンの防御率よりは悪いが、まあ菅野はあまり心配していない。問題は打線が打てるかだ。秋山とは今季3度目の対戦。過去2試合は1勝1敗、防御率1.93。実はこの2試合とも、菅野と秋山の投げ合いとなっている。1度目は菅野が8回4失点、秋山が7回2失点で秋山の勝ち、2度目は菅野が7回無失点、秋山が7回1失点で菅野の勝ち。安定しているのは秋山の方だ。ただし秋山は先週、広島に5回6失点と打ち込まれ敗戦投手になっている。とにかく先制できるかどうか。先制したらあとは菅野に何とかしてもらおう。なお、もし明日巨人が勝ち(=阪神が敗れ)、広島が勝つと、広島の2年連続のセリーグ優勝が決まる。

タグ:巨人 野球 阪神
posted by K at 23:23 | Comment(0) | 巨人2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成29年秋場所 3日目○松鳳山

3日目 ○御嶽海(引き落とし)松鳳山●

松鳳山が両手を出す立ち合いを見せたが、御嶽海は間合いを詰めて松鳳山の顔を押し、体を起こす。そこですかさず引くと、松鳳山はたまらず前に倒れて決まり手は引き落とし。御嶽海が今場所の初白星を挙げた。

なんだか、この2日間やられていたことを自分がやったような、そんな感じだった。でもこういう相撲ができるということは連敗スタートでも焦らず落ち着いている証拠だと思うし、安心した。一つ勝ったことで、今後はより落ち着いて臨めるのではないだろうか。

今日から高安、宇良が休場。さらに結びでは日馬富士が敗れ、3日目にして三役以上の全勝がいなくなってしまった。前頭上位の琴奨菊、阿武咲、千代大龍が3連勝と元気なのも一因だが、こうなるともはやすべての力士に優勝の可能性があると言ってもいいだろう。だから御嶽海にもまだまだチャンスはある。とはいえ先は長いし、まずは勝ち越しを狙いたい。

明日の相手は玉鷲。過去8戦全勝ともっとも得意にしている相手である。先場所は押し出しで勝利した。先場所7場所ぶりの負け越しとなった玉鷲は小結に下がっており、ここまで1勝2敗。昨日は大関の高安に勝ったのだが、その際に足首を痛めてしまった。休場はしなかったものの、今日は伸び盛りの阿武咲に敗れている。普通に歩いているようには見えたが、まったく影響がないわけではないだろう。御嶽海はいつも通りの相撲を取ればいいと思う。

過去の対戦
27九 ○御嶽海(叩き込み)玉鷲●
28初 ○御嶽海(押し倒し)玉鷲●
28秋 ○御嶽海(寄り切り)玉鷲●
28九 ○御嶽海(押し出し)玉鷲●
29初 ○御嶽海(突き出し)玉鷲●
29春 ○御嶽海(上手出し投げ)玉鷲●
29夏 ○御嶽海(掬い投げ)玉鷲●
29名 ○御嶽海(押し出し)玉鷲●

タグ:御嶽海 相撲
posted by K at 00:40 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

2017.09.12 巨人5-5阪神

初回、福留の2点タイムリーで阪神が先制。2回には上本、糸井、福留の3者連続タイムリーで3点を追加し、2回までに阪神が5点をリードする。巨人は3回、長野のホームランで1点を返すと、4回には亀井のタイムリー、長野の2点タイムリーで3点を返し1点差とする。そして9回、橋本のヒットに阪神のエラーが絡んで、巨人がついに同点に追いつく。試合は延長戦に入り、両チームともランナーは出したがあと1本が出ず、試合は引き分けとなった。

先発の田口は6回5失点。おそらく4本柱が投げる機会を増やしたいということで中5日での登板となったが、2回までに5点を取られるというまさかの立ち上がりになった。その後は立ち直ったけど、やっぱり調子は落ちているのかなあ。結果だけ見ると最近は畠の方が良いし。中5日が続いているのも影響があるのかもしれないが、今後の日程を見ると、田口はおそらく今後も中5日が続く。踏ん張ってほしい。

一時は5点のビハインドになったが、今日は中継ぎが頑張った。池田と田原が1イニング、カミネロとマシソンは2イニングずつ投げ、全員無失点に抑えた。カミネロはこのところ安定してきたし、最近不調のマシソンも今日は2イニング無失点ということで、これが復調のきっかけになればと思う。

打線は5点差を追いついた。それは良かったんだけど、終盤は押していながら勝ち越すことができなかった。9回は同点に追いついてなおノーアウト2,3塁、12回は阿部にバントをさせて1アウト2,3塁のチャンスがありながら後続が凡退した。なので試合終了後の感想としては勝てなかった試合という印象の方が強い。この試合を勝てるようにならないときついかもなあ。

明日の先発は巨人が吉川、阪神が岩田。宮國が抹消されてたの気が付かなかった…。吉川は6月28日以来の一軍登板。先発は6月7日以来となる。二軍では6試合に登板し、防御率1.24と好投しているが、一軍でどうなるか。非常に大事な時期なので、まずは5回は投げ切って試合を作ってほしい。対する岩田とは今季初対戦。岩田は今季初登板が7月27日と遅かったが、そこから7試合投げ、2勝0敗、防御率3.46。防御率はまずまずだが、この1ヶ月は勝てていない。吉川がどれだけやれるか未知数なので、序盤から点が欲しい。

タグ:巨人 野球 阪神
posted by K at 23:58 | Comment(0) | 巨人2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

平成29年秋場所 2日目●千代大龍

2日目 ●御嶽海(叩き込み)千代大龍○

立ち合い、千代大龍が強烈な当たりを見せる。そこから二、三回突いて御嶽海を起こすとすかさず叩きに来る。御嶽海はついていこうとしたものの、強烈な叩きに落ちてしまい叩き込み。御嶽海にとっては昨年名古屋場所以来の連敗スタートとなった。

相手は違うが、昨日とまったく同じやられ方でやられてしまった。まあ千代大龍のこれは必殺の形だし、過去に御嶽海自身も食らっているのでわかっていたとは思うのだが、それでもどうにもならないほどに立ち合いの威力が強烈だったのだろう。しかし2日連続同じ形で負けるというのは見てる方も悔しかったので本人は相当悔しいだろう。

今場所は出だしで思いがけずつまずいてしまったが、気持ちを切り替えたい。今場所は大荒れになっている。まだ2日目だというのに、三役以上で連勝しているのは日馬富士ただ1人。御嶽海の他、照ノ富士、嘉風、栃煌山も連敗スタートとなっている。さらに今日の相撲で高安、玉鷲、宇良が足を痛めるアクシデント。高安と玉鷲は直接対決で2人とも痛めるというとても痛々しい一番だった。高安と宇良は休場の可能性も高く、元々3横綱がいない場所からさらに人が少なくなることになりそう。だからこそ、御嶽海にもまだチャンスはある。まずは1勝して落ち着きたい。そして何よりもケガには注意してほしい。

明日の相手は松鳳山。過去の対戦は十両時代を含めて2勝3敗だが、このところ御嶽海が2連勝中。直近の対戦は今年の春場所で、御嶽海が押し出しで勝利している。ただし万全で勝ったっていう感じではない。松鳳山は初日から連勝スタートで、両小結を破っている。四つの形になると松鳳山の方が強いと思うので、突き押し勝負かもろ差しを狙っていくのが良いだろうか。

過去の対戦
27秋 ●御嶽海(掬い投げ)松鳳山○
27九 ●御嶽海(上手投げ)松鳳山○
28夏 ●御嶽海(寄り切り)松鳳山○
28名 ○御嶽海(寄り切り)松鳳山●
29春 ○御嶽海(押し出し)松鳳山●

タグ:相撲 御嶽海
posted by K at 23:22 | Comment(0) | 御嶽海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする